||| Dec 13, 2018 夢小説最大の敵って名前変換の煩雑さだと思うんですよ(?)
私がめんどくさがりなだけかもしれないですけど ほんとめんどくさがりすぎて潔癖なのにめんどさの方が勝るから 手はめちゃくちゃ洗う
名前変換に話戻すんだけど、ほんとあの……「な、名前」とか「な……まえ……」とかができねーの文章としてめちゃくちゃ困るんですよ
かといって自分が読み手に回ると「名字」「名前」「名前の頭文字」「名前の残り部分」とか言われたら変換派はめんどくせーーーーー!!!ってなるじゃないですか 場合によっちゃ一人称も混ざってきますからね 無理
そういうのは結局変換せずに読むけどデフォ名名字名前さんは話の途中で疑問符フィーバー始まるし……
例私がそうだけど偽名系もありますね あとは愛称とか?
これで二人主になろうもんなら……名前変換タグってなんこまでつけれるんだろうな……
でもほんとに「な、名前……」とか「な……まえ……」が出来ないのは割と苦痛なので、いつかうちにそういう名前変換出てきたら「ああ、変換タグ置くことよりも書けないことの方がめんどくなったんだな……」と思ってやってください
しかしこれいざ実際にやったら書くのめんどくさいんだろうなあ
タグどれがどれ!?って頭ごっちゃになりそう