イケメンズ×腐男子くん



腐男子くんの妄想イケメンズの願望の続き

「ありやけ〜♪」

「ひぃッ……!」


僕、リンチされるのかな…って思えるぐらい怖いのです…

何でかって…?

だって今、誰もいない放課後の教室で、イケメンズ5人に囲まれちゃっているんですよ?
平凡の!ぼ く が!




「あ、あの…」

とりあえずクラスメートの人達だから大丈夫…と自分に言い聞かせて口を開いてみた。

すると、5人はわちゃわちゃ言い出した…



「単刀直入に言うわ、俺ら有宅を」

「待て、俺が言う」

「いや、俺が」

「俺に言わせろ」

「好きだ」

「「「「言うなよー!」」」」


…周り、どこ見渡してもイケメン、イケメン、イケメン…

仲がいいのがよく分かるコントのようなことをしているが、



「僕を…?…え?」

もう訳が分かんないです。
この妄想大好きな腐男子な僕を好、き…?


「ごめんな、有宅」

「えっ…!?」

な、なんと僕は2人に拘束されちゃいました…!
まままままま、まじですか!?

「有宅を見てたら欲情しちゃうんだ…許してくれ」

そんな風に言われながら、抵抗も虚しくどんどん服を脱がされて…産まれてきたときのありのままの姿を現した。「ちんこだぜ!有宅のちんこ!」

「乳首ぴんくで超かわいい!」

「肌も白いし〜」

「細いし〜」

「完璧にドストライク!」

素っ裸で恥ずかしいのに、こんなにかっこいい皆に見られて本当に死にそう…!
僕は自分がヤられることには期待したこと一度もないのに!


「乳首触っちゃお」

「ひぃあッ!」

思わず変な声出ちゃったあ…!

なんか乳首がじんじんするよぉ…

イケメンズはおぉっ!とか言って更に弄ってくるし

もう訳分かんないよ〜!


ぐちゅッ

「ああッ、そこはだめッ!」

僕のあなるに指が…!

くちゅくちゅされて、

「ひぃぁぁあッ!らめぇッ!」

「前立腺、みっけ♪、」

ああんッヤられちゃうよぉ…
でも気持ちよすぎて止めらんないぃ…!









「ひぃやあッ、あぁあんあん、あッくぅぅんッ!」

「くぅぅんだって!わんちゃんみてぇで、かわえ〜!」

「ちょ、早くイケよ高橋」


…ヤられてるなう。
じゃなくて、ほんとにやばいです…!

高橋くんにバックで責められて、おちんぽから汁だらだらでちゃってる…

あんッ!…きもちぃッ!

こんなにあなる気持ちいとか知らなかったよぉ!




「ひゅぅッひぃあもっともっと!ついてぇ!ああッおちんぽから、せーしだすのぉッあああんあんッあん」

ずぽずぽじゅちゅぐちゅずぼぬ゛ちゅぐちゅぐちゅじゅちゅくちゅ

どんどんエスカレートして、もう限界かも…って思ったら高橋くんがいっぱい突いてくれてる!幸せだぁ…!



「ああッ、中出しされてでうぅ!でちゃあんあッいゃッだめぇ!」

びゅるるる―――!

はあん…いっぱい精子出ちゃったあ…
お腹いっぱいだよぉ…


「おい、まだあと4人いるから」

ぱんっ!て、お尻叩かれちゃいました…でも気持ちよすぎて、あなる締めちゃった…

…イケメンズ最高ですッ!



「ああッ!きもちぃよぉッ!もっとぱこぱこ〜ッあんあんッ!ひぃぁぁああ―――ッ!」









「んちゅ、ぺろ…んンッ」


最後のフィニッシュは1人1人にふぇらで終わったよぉ

超気持ちよかったぁ…




「有宅ありがとう」

「これからずっと」

「有宅の願いを」

「絶対叶えるよ」

「…何でも絶対に」


「ああッ、僕あなる寂しいのぉ…もっとずぽずぽしてぇ?みんなのおちんぽ好きなのぉ…」





もう腐男子なんて卒業だ!
だって僕にはイケメンズがついているんだから!



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