お喋りしたいことが沢山あるのにまとめられない!
私的に今アツいテーマ2つは「簡単なクイズに天才はどう対応するのか」
パチンコのパを取ったら?という低俗な問題にニアがどう答えるか何パターンも浮かんで仕方がありません
もう1つは短編のネタ。今月長編集中したので年明け以降やっぱり短編いきたいな〜**
「ポケットに手突っ込んで歩くな」メロを置いてきました→
ごちゃまぜアパート「お熱い二人」
ポケットに手突っ込んで歩くなといえば、その後は必然的に寒い→じゃー俺が温めてやるパターンになると思ったのですが、何か違う仕上がりになって、そのまま上げました。ある意味メロに温められている。
焦りましたが何とか長編更新分見直し終わりました。
あとは年明けまでしばし休憩です。
昨日久しぶりに短いお話を少し編集したら、とても楽しかった!
今書いている長編は「天才児じゃない日本育ちの女の子が、ワイミーズ育ち気分で感情移入できるようなお話にするにはどうしたらいいんだ」という原点から作っていて、
その組み立ての中で作るお話も楽しいし、書きたいシーンがあるので続けていきたいですが、
やっぱり勢いのある短い短編も好きだな!と思いました。
色んな設定で書きたいな!
私に知識がないので絶対に書けません、書けないのでネタとしてここにこぼすだけになってしまうのですが、ニア×CAさんとかもちょっと面白そうですよね。
非常識なニアに「何こいつ!」ってなるCAさん。そしてCAさんの気遣いに「何こいつ…」ってなるニア。飛行機降りた後にばったり出会ってフー!みたいなの。
「ポケットに手突っ込んで歩くな。危ない」
ってメロに言わせずに冬は越せないと思いました。
会話のみに絶対後で足します!
いや、ここでオチの一言書いちゃったら意味がないのですが…!
今月更新する長編は6月〜7月頃書いていたものです。汗と扇風機とクーラーと氷を嗜みながら書いた冬のお話。冬感出ているといいな…!
こんばんは!更新の方へ頭がいっていた管理人です。更新する直前に色々と気になりだす現象は本当にどうにかならないものでしょうか。昨日は焦りました。ふふふ。
年の瀬、皆様いかがお過ごしですか。私はヒューマンウォッシャーについてひたすら考えている最近です。ここで呟きたいのに記事にする時間がありません。むむー
夏の朝露で湿った草の匂いとか、澄んだ空に星が煌めく冬の夜の匂いとかってありますよね。
恋をしている時って特定の香りを嗅いだ時「こういう瞬間にあの人と一緒にいられたら…」と想いを馳せるようなことがあるのではないかと思います。
そんな時に思い出せるような、匂いのあるお話を作れたらいいなって思っています。