置いて来ました節分会話のみ「
ほくほくせい」
ニアの発言は「クレイジー」の文言使いたかったような気もするけれど「鬼畜」もまたよいかなとこの形にしました。
皆さまは食べますか?恵方巻。
もう少しで節分だし会話のみでも作ろうかな、と考えて思い出したのですが、私恵方巻きの話作った記憶があるな…と。
ごちゃまぜアパートの「話題に気をつけて」頑張れジェバンニシリーズの1作目です。
そっちはまだギリギリなんとか置くことに耐えられそうではあるのですが、読み直したら「話題に気をつけて2」の方は本当に何をやりたいのかさっぱり分からない出来で「気をつけるのは自分だろ…」と思いました。
「こぼれ話」に投票くださった方が読みたかったのもあれではないはず。本当にすみません…!
私が多用してしまっている「*」これです。
ハートだと文字化けしてしまうので気分的にはハートの代わりのつもりで使っています。
一人ならず、コメントにちょこっとアスタリスクをつけて送っていただくことがあるのですが、めちゃんこ嬉しいです。
…めちゃんこって古いのかな。
朝起きてから見たら夜中に書く手紙みたいな内容を更新していて恥ずかしい。
昨日ストックを掘り返したら「これ形にしたいな〜」と思うものがあったのですが、「これをととのえて表に出せるまでどれくらいかかるんだろう」と思うとちょっと悩ましく思ってしまったのでした。
書きたいお話(書きかけのお話)沢山あるのですが、"完成"をどこに定めて書いたらいいのか迷走しかけます。
こだわり始めたらどこまででもいってしまいそうなので、いつも「はいここ!」と区切ってアップするのですが、迷います。
それよりも更にこだわりをなくしてもっと気軽に更新するのもいいな、とも思いますし
丁寧に作ろう!とも思いますし
お話のテイスト次第なのかなぁ
「ヒントをあげましょう」というマットの台詞があるお話作成中、読み直ししてる時にこの台詞だけ目に入って「あれ、ニアの話だったっけ?」と思いました。
文脈で見れば誰が発言しても特に違和感はないはずの台詞ですが、一文だけで見るとニアにしか見えない。
Lは似ているようで「ヒントを差し上げます」な気がする。あ…!逆かな…!(掴みきれない)
ニアの方が他人行儀感が強いですよね。
でも「ふーん見たんだ」的な試してく言い方もするしな。
Lがミサミサ尋問してる時に「もう一度話をしよう」みたいに(今出先で確認できずうろ覚えなのですが汗)敬語じゃない時ありますよね。あれたまりません。
Lといいマットといい設定が学パロ気味ですね。いや、完全な学パロだ。
学パロ楽しいと思う。我が家にはメロの学パロしかないけれど。