さて今日はなんの日かなーと調べてみたら、三匹のこぶた（映画）が公開された日だそうです。
そう知りちょっと考えてみたら、圧倒的なマットの「わらの家建てそう感」！
木の枝の家はメロ。見ようによってはチョコみたいだし。
レンガの家は詰み癖のあるニアにぴったり。
って考えてると、ワイルドセクシーなＬ狼が浮かんでくる不思議。
そういうギャグちっくポップなパロ可愛いかもしれない。（もうあるのかもしれない）
Ｌとニアの違いを簡単な会話だけで表すにはどうすればいいのか考えていました。
今回のテーマは「馴染みのないものに出会った時」。
ゲテモノ料理とか蛇を首に巻くとかヒロインが変わった趣味を持ってるとか。
二人とも引く→ほっとくな反応をしそうなのですが
Ｌは「それは興味深い（けど私は結構です）」と否定のニュアンスを含め遠ざけるイメージ。
ニアは「いい趣味してますね（もう近付けないでください）」とＬ以上に煽りつつシャットアウトするイメージ。
でもドン引きしてるのにヒロインの為にそれを抑えて対応してくれそうなのはニアな気がします。優しさ！
あとＬは「断固拒否します」の瞬間シャットアウトパターンもありそう。
「見かけによらずすごいんですね」っていう煽りパターンも良き。
結論が出せない病。
「伊達巻食べない？甘いよ」
「で、その伊達巻、チョコ味はするのか？」
「んー、この茶色い部分がチョコ味！」
「焦げだろ」
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ネタがない時は今日は何の日に限る。と思いきや伊達巻の日とゴルフ記念日くらいしかポップな記念日が見つからなかった！
ゴルフはＬとマットが上手そう。
ニアはパターゴルフで。打った後髪の毛捻る動作してたらそれはそれで様になりそうではある。
murmurを更新していたのでこちらが止まるという。器用じゃない。
器用不器用といえば、ニアメロマットの三人は不器用な部分が見え隠れするのですが、Ｌは器用だと思います。もし不器用なところがあったとしても、それは自分にとって不必要なことや、興味のないものを切り捨てているだけで、必要なことに関して抜かることも困ることもないイメージ。素敵です。もし客観的に不器用な部分があったとしても、"不器用"と表現されるそれとは別物なんだろうな、と思ったりします。
そしてそれぞれに不器用さが見える三人衆も可愛い。欠点にその人らしさが出ると言いますが、そう考えると凸凹こそ魅力なのですね。
５月１０日は愛鳥の日だそう。メロは肩に猛禽類乗せてても許される気がする。
マットがパンケーキ作ってくれてるのを眺めながら、ニアメロと茶々入れるの楽しそうだなーと思う→それぞれでパターン作ることにしよう
で４パターン作成しました。
このキャラはこんな風に動くかも！という可能性の吟味を無視した勢い仕上げになっていて載せるか迷ったのですが、ここ（ひとりごと）には更新予定として書いていたので載せます！
murmurの方では触れない…！
清濁併せ呑める方だけごちゃまぜアパート覗いてみてくださいっ
いつかやりたいな、だけでまだ予定も立っていないお話のことなので、それでもいいよーという方のみMOREからどうぞ…
