×
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -
雑記

2017.07.25いつもの





 3秒ネタにすらなれないものの供養。DAREKA KAITE。


・お兄さんシリーズIF。なんか知らない間に最京大を受けることになってて、受験票片手に一人で「マジでか」って呟くお兄さん。

・HP。杖の芯が「焼き鳥の串」。

・黒バス。オタクと高尾の話。「何でおまえ日曜だけ朝早いの。タイムラインおまえで埋まってんだけど」「早いんじゃないよ。プリキュア終わってからが睡眠時間なんだよ」

・魔術師シリーズIF。魔力タンク扱いされてる並行世界でエミヤオルタに会って「衛宮くん」と呆然と呟く魔術師。

・MHA。ビッグ3と同級生な爆豪兄。


2017.07.24水面下数点浮上の件について釈明




「引っ越しするけど、こいつらどうしよっかなーまだ私が一人でニヤニヤしてただけだもんなーちょっと勿体ないよなースランプ時に書いてたやつはガチで文章ガタガタだけどそれでも勿体ないよなー…………公開すっか!」という経緯を経て、水面下に置いてたものを幾つか浮上させました。現シリーズもの以上に更新がないことを念頭に置いて、暇潰しにでもどうぞ。

 追記で考えてた筋道とか今後の予定とかです。
 興味のある方だけどうぞ。そしてあわよくば続きを書いてくれてもいいんですよ!!!!!

READ MORE.


2017.07.23遭難未遂




 本日、二つの新規サーチ様に登録をお願いしてきました。
 いやこのままではガチで電子の海で漂流してしまうな、と思って……。程々に碇を下ろしておきたい心があるのです。どうせなら引越し終わってからにするかな、とも考えたのですが、それもいつになるか、見通しが立っていないもので……。

 お世話になっていた恩があるのでMDS様へのリンクも外さずに置いておきます。
 今までありがとうございました。大変お世話になりました。いつでも戻ってきてください。

 S.D.S.様は現在仮登録なので、何か問題があれば即座に修正できるよう気を引き締めておきます。書類関係を処理するのがリアルでもド下手くそなので……。


2017.07.20mjdk




 私が高杉の生足について考えている内にMDSさんが閉鎖されたってマジすか。


2017.07.20銀魂映画見てきたので



 勢いのままに書いたよ。

 総評としては「予算のあるヨシヒコ」「再現度高ーなオイ」「豪華キャストの学芸会」です。めちゃくちゃ面白かったのでオタクほど見に行ってほしい。

 追記は真選組所属の男主です。
 あんな楽しい映画観たら殴り書きたくなるに決まってんだよな。

READ MORE.


2017.07.18信仰と作風の不一致



「轟くんは相手を大事にし過ぎてダメにしそう……ダメヒューマン製造機……」という轟焦凍にとても失礼な発想をしていたら、いつの間にかそれは爆豪への私見に入れ替わり「爆豪くんは何だかんだ相手がしっかりしてないと叱咤するタイプ……脅し文句として『そんなんだと浮気すっからな』って言うけど実際はしない……だって一途だろ彼は……」などと考えていました。そうして出来上がったのがもどきの人魚姫です。相変わらず不可思議な思考回路してますね、私!

 ちなみに緑谷くんは「一人で完結してるタイプ」なので、公式のお茶子さんに全力でお任せする所存です。マジで頼んだウラビティ。彼は私の手に負えるヒーローじゃない。絶対結婚しちゃいけないタイプの男だけど、どうか幸せにしてやってほしい。

 話を戻して、人魚姫について。イメージソングは「all alone/島みやえいこ」です。物悲しくて、けれどどこか優しい雰囲気が好きで、書いてる間中ずっと聞いてました。そして「うっ;;; 可哀想;;;;」ってなってたんですが、考えたのも書いてんのもオメーじゃねえかっていうね。
 物語としてはあれが一番綺麗な終わり方だよなーって思って一旦筆を置いた結果、私にしては珍しくハッピーエンドっぽくない終わり方になりました。短編らしい短編にはなったような気がする。物語の終わり方と人間関係の終わり方は必ずしも一致しないっていう典型ですね。幸せになる道はなくもないんだろうなーと思いつつも、これ物語的にはどう考えても蛇足だろってわけでひとまず終了。「幸せにならない夢とか地雷です!」という反響があったら続きを書くかもしれません。まあないでしょうけどアッハッハ。


2017.07.17作業用BGMの話





 思春期編は「Q&Aリサイタル!」聞いてたら雰囲気に合ってて非情に助かったんですが、反抗期編に入ると空気感が違いすぎて「くそう!」と思ってます。

 思春期編のラブコメパートは基本的に「Q&Aリサイタル!」をリピートしてました。つまり雲雀さん関連はあの雰囲気で書いてたんですよ。書きたかったんですよ。いまね、無理。二話で思わぬNTR感が発生したのも相まって無理。服装が変わるって、分かりやすく所属とか風体とか変わった感じあってエロいよね。ちなみに着替えさせたのは六道さんだから、まあつまりそういうことだよね。


2017.07.16妹シリーズについて





      _人人人人人人人人人人人人人_
      > 章タイトルが物語り過ぎ <
      ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


 そんな感じで新章公開してきました。

 何で最近妹シリーズの更新が相次いでるかっていうと、熱が急にぶり返してきたので、勢いがある内に出来るだけ更新してしまおうと思ったからです。たぶんその内力尽きます。どうせまたぱったり途絶えるのなら、それまでに出来るだけ書いておこうと思ったのです。

 今まで抑え気味にしてきた設定の開示とかもしていきたいですね。できたらいいね。そうだね。

 章名については「幼少期編」「思春期編」と続いたので、お察しくださっていた方もいるんじゃないかなと思います。内容としては、うん、まあ、タイトルでお察しって感じですよね。


2017.07.15改めてお礼をば





 拍手ネタにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
 頂いた拍手ネタは、前回の拍手をもって全て消化しました。把握している分は、たぶん全部書いたと思います。

 どうにもリクエストに添えていない拍手が大半に思えてならないのですが――それは今後の目標といいますか――これからも頑張らせて頂く推進力に変えていきたいと思います。ご協力、本当にありがとうございました。

 今後の拍手は以前と同じく「月一で更新されたら良い方」ぐらいの頻度に切り替えていきたく思います。そしてちまちま書いていた六万ヒット企画に本腰を入れます。どれもプロット段階なのでこれから頑張ります。


2017.07.13思春期編終わり





 平和な日常は夏と共に終わり、然して暗雲が来るのである――――(水着イベをエンジョイしながら)。


 ひとまず書きたかった日常編こと思春期編はだいたい書いた筈なので、ここからまた妹シリーズはしんどみを増していきたく思います。引っ越し作業と同時進行で新しい章ページを用意するので、また更新に間が空くかと思いますが、ご容赦ください。まあいつものことだし、是非もないネ!

 個人的に最近一番想定外だったのは、原作で一話しかない夏祭りの話を三分割する羽目になったことですかね……。何で増えるねん。おかしいやろ(n回目)。

 色々「あそこはあーすればよかったなー」とか思うところもあるのですが、ひとまず妹ちゃんが無意識に笑えるレベルになったので、まあいいんじゃないかなと考えることにしています。すぐにまた笑えない状況になるわけですけどフハハ。義兄リターンズ、いま考えてるだけでもシリアスな場面しかなくて頭を抱える。

 ちなみに書いてて一番楽しかったのは電柱に衝突する雲雀恭弥を思い付いたときです。普段凛々しい面しか見せない人がふとしたときに出す間抜けな一面、性癖です。