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Diary
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 ▼ 20万打

昨日の日記に反応してくださりありがとうございました〜! リクエストを2つと、チャット参加してあげるよというお言葉をいただきましたので、小規模ながらそれらを20万打お礼企画の内容とさせていただきます。
なお、リクエストは以下の通り。
☆水那さん
付き合っている設定の臨静。臨也さんが素直になれないお話。
☆柚野さん
ろぴつき。「too sweet」の後日談、または設定お任せ。

チャットの方は、来週の13日(金)あたりはどうかな、と考えつつ、まだ未定です。せっかくだからいくつか話を投下出来たらな、と思います。
いただいたコメントのレスは今からしてきます。追記から、秋史さんへ私信。

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2012/04/02|site


 ▼ にじゅうまんだ!

20万打ありがとうございました〜! すきなことをすきなようにやるようなサイトですが、これからもよろしくお願いします。

せっかく区切りのいい数字なので、なにか企画をやりたいなと思ったのですが思い付かなくてむむむむ。そればかり考えていたため、すっかりエイプリルフールを忘れてました。今年もなにもありませんチーン。真面目が一番だもん負け惜しみなんかじゃないんだから。

それは置いといて、企画についてですが、フリリクは前回やったし消化遅いし、チャットとか久しぶりにやりたいけれど誰が参加してくれるんだよと思うし。
それでもなにもなしっていうのはちょっと寂しいので、もしリクエストがある方は今日中以内なら受け付けます。あと、チャットに参加してもいいなという方は御一報くださると嬉しいです。なにもなかったら華麗にスルー。

2012/04/01|site


 ▼ 更新しました

先日素敵な日々デリを見て、これは書かねばと思って書きました。ずっと書きたいなと思っていたデリックを苦手とする日々也と、日々也に切ない感じの歌を歌うデリックです。なんだか書きたいことを詰め込んだ感じになってしまった……。

題は有名な曲のタイトルからお借りしました。切ない系の恋の歌を色々聴いて、ぼんやりとこんな話を書きたいなと思ったので、この曲の歌詞を参考にして書いたわけではないのですが、とってもすてきなタイトルだなと思って。でもデリックに「kill me softly with his song」なんて歌われたらもだえしぬ気がする。せつないいろっぽいいろっぽい。

どっちかというと、「アイルランドの恋の歌」の方が参考にさせていただいたというか。いや、歌詞に忠実に書いたわけではないのですが。むしろ書いてたときに聴いてただけというか。
「ダニー・ボーイ」の歌詞で有名な「ロンドンデリー歌」ですが、わたしはどちらかというとこの「アイルランドの恋の歌」という歌詞がすごい好きで。最初から最後まで好きなんですが、特に最後の「それでもあなたが愛してくれないのならば 庭の小道に咲くヒナギクになって 銀色の靴を履いたあなたに 枯れるまで踏み潰されたい」という部分が好きで好きで好きで。いざしず的観点で言うと、臨→→→静な感じでもうそうして美味しいですもぐもぐもぐ。これはいらない一言だったね。

「kill me softly with his song」は検索すればいくつも動画が出てくると思います。「アイルランドの恋の歌」はニコニコ動画にひとつ上がっているはず。どちらも素敵な曲なので機会があったらぜひ。
ここまで書いてきて少し冷静になってみたんですが、これ、ほとんど更新報告じゃないね。今更消すのはもったいないのでそのままにしておきますが。ともあれ、機会があったらぜひ聴いてね(二回目)

2012/03/30|site


 ▼ 更新しました

本当に遅くなりました……! 最後のリクエスト更新しました。紫苑さん、大変お待たせ致しました。
「終わりまでの数え歌」は完全に静雄の臨也へのあこがれからはじまったお話ですが、付き合っていくにつれて臨也さんのダメなところが見えてきて、それでもしょうがないなあと受け止めてやる静雄が書きたくて……!最終的にはそうなってほしくて……!アレそれってキャラ崩壊じゃないのというつっこみは心の内に納めて。それがパラレルだからね!
もうひとつ更新したのは、ツイッターで素敵門静をみてどうしても書きたくなった門静です。ドタチンってやっぱりいいよね……!!! 男前だよね!!! なぜか来神門静になってしまったのですが、まあ彼は学生だろうが成人してようが変わらず素敵に男前なので。はい、これはただの言い訳です。ごめんなさい。

2012/03/27|site


 ▼ 14万打お礼

前日記から持ってきました。追記の方に上げておきます。
3月完遂を目処に書いていきたいと思います。
※この記事はフリリクが全部書き終わるまで上に置いておきます
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2012/03/22|site


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