50000打企画!


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1位:龍×暁【完】


2位:井上×暁【完】



井上(以下:井)「井上です!」
暁「これ何の集まり?」
井「五万打らしいです!」
三上(以下:三)「おめっとー」
龍「何すりゃいいんだ?」
井「とりあえず、アンケートのコメントにお返事をします!」
暁「ほー」


*三上くんに暁をいじめてほしいです(´ω`;)…からの龍×暁でお仕置き、みたいな(・∀・;)☆

暁「三上結構俺のことからかうよな」
井「そうなの…!?」
三「愛ゆえだけどな」
暁「み、三上眩しい…!」
三「もっと苛めてやろうか?」
暁「その後のお仕置きが怖いから遠慮しとく」
龍「よくわかってんじゃねぇか」


*みかんちゃんの存在が気になります!最初は覇王×龍くんとおもったのですが、龍くん殺されちゃうのでは?と…まだ嫉妬度軽めそうなの三上くんに生け贄になってほしいと入れてみました。ごめんねみかんちゃん。

暁「覇王?」
井「アキちゃん気にしないで!覇王じゃないから俺!誰がそんないい加減なことを!?」
暁「でも加賀見殺されちゃうとか書いてあるぞ」
龍「できねぇだろうけどな」
井「殺さないから!」
三「てか俺生け贄!?ひどくね!?」
暁「ふへへ(笑)」
井「アキちゃんかあわあいー!」
三「あー、笑ったかわいい暁が見れたから許す!」


*短編の続編もあったらいいなという希望と、井上くんや龍、暁が好きなので

三「俺は!?」
暁「ありがとうございます。でも俺より三上を好きになってあげてください」
井「それは出来ません!俺はアキちゃん以外を愛せません!」
暁「いや、井上に言ったわけじゃ…」
井「アキちゃんすきだああー!」
三「井上うるさい。…ここから俺ら二人一時退場だって」
井「何で!?もっとアキちゃんといたい!」
三「知るか。すぐ帰って来れるらしいから行くぞ!」
井「龍!アキちゃんに変なことしたら殺すからな!まじで!」
龍「……おう」
井「今の間は何だー!?」
暁「殺さないって言ってなかったっけ?」


*****

暁「俺とお前が1位らしいぞ」
龍「で?」
暁「知らん。えー、とにかくありがとうございます!嬉しいです!小説はここからどうぞ!返事すんぞ」
龍「んー」


*龍と暁ちゃんが体だけでなくなんとなく惹かれ合ってるお話が読みたいです!
もしくは愛のある鬼畜の短編希望です。
よろしくお願いします!


暁「体以外で惹かれ合ってる…?加賀見、何かあるか?てか、これ自分で聞くの恥ずかしいんだけど」
龍「…顔?」
暁「加賀見ってブス専!?」
龍「は?」
暁「顔って…んー複雑」
龍「特に泣き顔な」
暁「お前、俺がそんなこと言われて喜ぶと思ってんのか?」
龍「思ってねぇよ」
暁「む」
龍「暁は?」
暁「俺…俺は……んー。顔…加賀見かっこいーけど、好みでいくと、ぶっちゃけ三上の顔のがタイプなんだよな」
龍「あ゛?」
暁「いや、だからつまり、顔で好きになったわけではないと言うか…あー!なにこれ!恥ずかしい!」


*暁が無意識に嫉妬して、龍を誘うけど失敗→龍に指摘されて気付く→そのままエロへみたいなのがみたいです!

暁「俺は嫉妬しねぇよ。経験上、独占欲もあんま無い」
龍「無意識に嫉妬すんだから、自覚ねぇだろ。つーか暁が誘うのか」
暁「楽しそうにすんな!」
龍「そりゃ、楽しいだろ」
暁「あーお前が楽しそうなときって俺にとってろくなこと起きねぇんだよ…」


*龍君と暁ちゃんには例えスピンオフでも愛がないのは悲しいです…

暁「…そもそも俺らに愛なんてあるのか?」
龍「知らね。俺からお前にはあるんじゃね?」
暁「ぎゃああああ!いきなり何を言い出すんだお前は!」
龍「思ったこと言っただけだろ」
暁「……」
龍「赤くなんなよ」
暁「うっせぇよ!黙れ!」
龍「あーはいはい。照れんなよ」


*2人ねカプが好き

暁「ありがとうございます?なんで加賀見とセットでカウントされんのか、わかんねぇけど」
龍「素直に嬉しいって言っとけ」
暁「は!?俺はいつも素直だっつーの!」


*可愛い2人共可愛い大好き

暁「俺も加賀見もかわいくなくね?」
龍「お前のこと言ってんじゃねぇの?」
暁「いや、ないだろ。でも…大好きは嬉しい。…んと、ありがとう」


それはもう、この二人の話が好きだからです♪いつもの感じはもちろんだけど、甘々な感じも読んでみたいかも。(名前のせても良いのかわからなかったので、失礼承知で省略させてもらいました。ごめんなさい)

暁「甘々…」
龍「お前苦手だよな」
暁「だって恥ずかしい!何か甘い空気の中にいるのが自分だと思うと、客観的に自分を見て気色悪くなる。甘いものは好きなのに…。加賀見はそつなくこなすよな。似合うし」
龍「相手がお前じゃなきゃ無理だけどな」
暁「っ…!これだよこれ!この空気!」


*****

井「アキちゃーん!帰ってこれたよー!」
暁「よかったな」
井「龍!変なことしなかっただろうな!?」
龍「今回はしてねぇよ」
井「今回は!?」
三「暁、ただいまー」
暁「おかえりー」
三「うわ、なんか新婚っぽい」
暁「は?」
井「みかんちゃんずるい!アキちゃん!俺にも!俺にも言って!」
暁「めんどくさい」
井「ぎぃやあああ!冷たいアキちゃんもすきだああー!」
龍「こいつ、ほんとうるさいな」
暁「何で退場だったんだろうな?」
三「龍の命を優先させた結果じゃね?」
暁「は?」


*****

井上「2位は井上×暁です!ここからどうぞ!」


*いつもの感じも大好きですが、井上くんの暁ちゃんLOVEって感じが好きなんで、井上×暁が読んでみたいです∩^ω^∩


井「アキちゃん!俺とアキちゃんのラブラブ読みたいって!嬉しいね!」
暁「へー」
井「冷たい!アキちゃん冷たい!でもかわいいー!」
暁「うるさい!」
井「アキちゃん大好き!」
暁「………」
井「嬉しい?アキちゃん嬉しい?」
暁「……う、れしい」
井「かわいいー!」
龍三「……」


*ぜひ井上×暁のIFが見たいので

井「もうすぐifじゃなくなるけどね!現実になるけどね!」
龍「ふざけたこと言ってんなよ」
井「俺はいつでも強気に本気!是非リアルにしよう!アキちゃん!」
暁「えー」
井「かわい!もっかい!ワンモア!」
暁「えー」
井「きゃああ!」
三「井上ほっといたら、どこまでもやりたい放題だな」


*体が井上くん祭りを欲してます(笑)
がっつり濃いのをよろしくお願いします(^^ゞ!!!


井「俺祭り!(笑)」
暁「わっしょい?」
井「かーわーいー!」
暁「絶対かわいくないだろ」
井「何言ってんのアキちゃん!アキちゃんがかわいくなかったことなんてないんだよ!」
暁「……へー」
井「何でテンション下がってんの!?ほんとのこといっただけなのにぃー!」
暁「がっつり濃いのって何?何すんの?」
井「そそそんなこと俺の口からは言えません…!」
暁「言えないようなことやらせようとしてんのか?」
三「井上ムッツリ(笑)」
井「ちがーう!男はみんなエロいこと大好きだから!妄想大好きだから!」
三「暁も?」
暁「は!?…や、…まあ、人並みには……」
龍「そのエロい妄想きかせてもらおうか」
暁「何でこういうときだけ生き生きすんだよ!」



三「返事終わったんじゃね?」
井「じゃあ、アキちゃんからあいさつどうぞ!」
暁「俺!?…えーっと、五万打ありがとうございます。ここまで来れたのは、コメントくれたり、アンケート協力してくれたみなさんのおかげです。これからもよろしくお願いします」
井「よくできましたー!」
暁「バカにしてんのか?」
龍「暁にまともな挨拶出来るとはな」
暁「大人だからな」
井「それでは終わりです!短編のコメントくれた方への返事は下にあります!」






―――――
もはらです!
短編のコメントのお返事させてもらいます!


*蘭様と朔ちゃんの短編好きです!ニヤニヤする蘭様をぜひ!

*shortを読んだばかりなので、あえてコチラで。ペットもどきの続編が読んでみたいです。


ありがとうございます!
五万打では通りませんでしたが、今2つとも続き制作中なので12月中には更新出来ると思います!
よければ期待しないで待っててください^^
とても貴重な意見ありがとうございました!



あいさつは暁ちゃんにしてもらったのであまりありませんが、これからもよろしくお願いします!





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