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〔最近のジャンプ(、マガジン、サンデー)、ヤングジャンプ〕
16th.Mar.2018
ヤングジャンプ15号
銀英伝
99話
リーダーのいうことを聞かず、
みんなを巻き込んで無謀な行動を起こす部下はかなり迷惑
ヒルデスハイム、お前のことだぞ
クノイチ弍
6話
エロだけで売る下手絵のアホな作品が始まったと思ってたけど
ああ、この作品ってショタ受けモノだったのか>扉絵
まさか現代の作品で"膝色気"が見られるとは思わなかった
※膝に手をやって可愛さをアピールするしぐさ
日本人のDNA中の何かに訴えるものがあるらしく
完全着衣でもなぜか可愛く見えるという
少なくとも江戸時代からあるはずの動作
人間同士で交尾を連呼してるけどお前らの尻尾はどこにあるんだ
睦事とか閨事でいいだろう
16th.Mar.2018
ヤングジャンプ
15号
3/15発売
カムイ
本編直前のカムイコミックス広告ページwこれじゃ完全にウホッじゃねーかww
担当、悪乗りしすぎだろwwwいい加減にしろwwwww
カムイ
151話
キロランケ・尾形・白石・アシリパ組がジャコウジカを狩る回
ジャコウジカの麝香嚢を嗅いだ尾形がフレーメン反応してて草
完全に猫扱いされてるw
アシリパを教育しつつ、黒い視線を向けるキロランケの表と裏が怖い
キロランケの真意はどこにあるのか
今回のヒンナは北海道組のシシャモ
15th.Mar.2018
3
15th.Mar.2018
2
15th.Mar.2018
1
14th.Mar.2018
サンデー
蒼穹のアリアドネ
クレイモアの女戦士たちに似た巨乳お姉さん大量
乳首券に近い何か
セルフ搾乳→主人公&ヒロインに飲ませる
八木氏が覚醒した…w
アリアドネ、始まりすぎだ
14th.Mar.2018
2
14th.Mar.2018
ノアズノーツ
池沢春人
ジャンプ新連載
○作品・作家の背景事情
「クロガネ」「ものの歩」の作者の新作
この作者は前2作が打ち切りなので
これもコケたらバイバイジャンプの可能性が濃厚
心配.
○内容について
どことなく松井優征氏(「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」)の
作品を彷彿とさせる主人公コンビ
能力の高いイカれた青年&巻き込まれるお気楽女子高生
シナリオの突っ込みどころは所々あるが
(例…高所から、というか高速で水面に衝突した場合、
実際には水が衝突のダメージをやわらげることはなく、
衝突した物体はコンクリートに激突したとき以上のダメージを受ける。
ゆで理論を例に出すまでもなく、
普通の漫画家ならこのレベルの知識がなくても無理はないが、
高学歴の編集者が知らないのはまずい。
ここはネームの時点で担当編集者が指摘して修正するべきところだった)、.
小中高生あたりのキッズ層にウケそうな
ケレン味のある設定・シナリオ展開も、
絵の全体的なレベルも、
女子高生のかわいさ&イカれ学者青年のイケメンさもまずまず
温かく見守りたい
13th.Mar.2018
■結婚指輪物語について
最近2回目の全巻読破をして、
作中の主な情報は把握した
やはり浅くてつっこみどころだらけのシナリオの
テンプレを許容できる若い男性の
萌えもの好きな読者層向けエロコメ
女性キャラたちの絵のエロさだけは
それなりに高水準だと思う
しかし(だからこそ、か)
ネット上にこの作品に関する感想などの情報が少なく、
この作品についてまとめることには
ある程度の需要があると思われる
ディープな漫画読みの私は、
ちまたの萌えものファンよりも
この作品をよく読解できるつもりだ
しばらく、この作品についての情報を
重点的にまとめていく予定
13th.Mar.2018
地獄楽
8話
佐切が無能すぎる。
これはいかん
第1話で見せた、
おびただしい数の人を殺めてきた伝説の忍である
主人公・画眉丸にさえ死を予感させて
恐怖させるほどの凄み、クールさ、洞察力、
そして囚人同士の殺し合いで、
向かってくる囚人たちの首を一瞬で切り落とした冷徹さとワザマエ。
このヒロインはそんなキャラだったはず。
戻ってこい、クールでイケメンな佐切。
11th.Mar.2018
石上とミコは似ている
実際は良いものを持っているのに自己評価が低い
正義感が強い
このため、自分なりの正義を実現させるために
我が身を省みない行動をする傾向がある
特に石上
例…過去編で京子をかばうために真相を隠す、
ミコ萌え音声バレ回でミコをかばうために
痛キャラソンをみんなに聞かせる
カプ厨的な物言いをするつもりはないが、
石上はミコのよき理解者になれると思う
10th.Mar.2018
「結婚指輪物語」には、
エルフ、竜人(見た目は魔族っぽい)、獣人(猫人)など、
人間以外の種族も登場する。
魔動人形(アンドロイド的なもの)もいる。
ヒロインも各種族から一人ずつだ。
気になっているのは、
竜人のヒロイン・サフィールの年齢について。
見た目の年齢は人間でいうと推定10代前半。
しかし色々と含みのある描写がされている。
エルフのヒロイン・ネフリティス
(見た目年齢10代後半、実年齢54歳)と自分を比べて
「わらわは赤子のような年齢」
「お友達と言うにはずいぶんと年は離れておるがの」(5巻22話)
というセリフがある。
ヒロイン5人のうち、3人までは実年齢が明かされているが
(魔動人形のアンバルはいつ頃作られたのか不明らしい)、
サフィールは明かされていない。
サフィールは、
18歳の猫人のヒロイン・グラナートよりも
さらに年齢が下なんじゃないだろうか?
※ただし以下のセリフもある。(5巻22話)
愛し合う二人がここで口づけを交わせば永遠に結ばれる、
という言い伝えがある泉について
「こんなもん、わらわが生まれてからできたただの噂じゃ。あほらしい」
これはある程度長く生きていないと出てこないセリフだ
10th.Mar.2018
読書メモから転載。
■きみを死なせないための物語(ストーリア)
吟 鳥子
月刊ミステリーボニータ
コミックス最新刊3巻、3/16発売
少女漫画
硬派
SF
群像劇
○ストーリー
人類が地球に住めなくなった未来、
地球の近くに浮かぶコロニー的なものが舞台
新環境に適応した少数の新人類と多数の旧人類と、
ダフネー症という奇病を患い、それが原因で差別され迫害される人々
(この患者たちもある意味別種の新人類)が登場する世界で、
人間とは、愛とは何なのかを問う壮大なストーリー
だと思う
管理されたユートピア
宇宙空間で、使用可能なリソースが限られているために、
人類にとって不要と判定された人間は生存を許されない社会
"管理されたユートピア"という舞台設定の一部として、
LGBTやポリティカル・コレクトネスなど
我々の現代社会が抱える様々な要素が扱われている
○コメント
少女漫画で硬派なストーリーのSF
(※ハードSFという意味ではなく、ストーリーが硬派)は珍しいと思うけど
むしろこういった硬派なストーリーは
現代だと少女漫画じゃないと難しいかもしれない
手塚治虫作品や30〜40年前の少女漫画では
こういった壮大なテーマの作品がちょくちょくあった気がする
○暫定評価
90点
私は普段青少年向け作品を主に読んでいることもあり、
この作品のストーリーは独自性が高いと感じる
要注目
9th.Mar.2018
5人のヒロインたちを簡単に紹介していく記事、その1。
○グラナート・ニーダキッタ
・特徴、属性
猫獣人
獣耳、獣尻尾
女戦士
露出度が高い
ビキニアーマー的な格好
積極的、あけすけ
褐色肌
長身
・その他の情報
火の民ニーダキッタの姫
18歳
勝ち気
たびたび強気な笑顔を見せる
さばさば系、さっぱりとした性格
戦闘能力は高い
デレてからは子作りに関して積極的に誘ってくる
・似ているキャラ
「ゆらぎ荘の幽奈さん」の朧(眼帯の人)+笑顔
9th.Mar.2018
以前の記事から転載。
質の低い作品は読みたくない。
時間の無駄だし気分も悪くなるから。
面白い作品だけじゃなくて、
自分が読んだ作品が「駄作だ」と思えば、
それについても発信しているのはそのためだ。
その記事を読んで、ここに来ている人が地雷を回避したり、
「いや、自分にとっては面白いかもしれない」と考えたりして、
読む作品を選ぶ参考にしてもらえればそれでいい。
8th.Mar.2018
今週はそういう話
壊れたのはモニタとボタン部分で
本体の基盤には破損の描写なし
この壊れ方だとおそらく中のデータは無傷
最終的には無事でよかったね、となると予想
そこに至るまでにかぐやがみんなとの関係を大切に感じていることを自覚して、
携帯に入れてあったデータが消えたと思い込んで取り乱す、という形で
みんなに盛大にデレて
最終的に照れ隠しでどうにかクールな態度を取り繕おうとする
(そして失敗する)、と予想
それにしてもガラケーはいいものだ.
かぐや様90話/15号
8th.Mar.2018
石上は校内にいるときに
携帯ゲーム機で遊んでいる描写が頻繁にある
コマの隅に半モブ扱いで小さく描かれているときもそんな描写がとても多い
そんな石上を、ミコは校則違反だとして目の敵にしているけど
このキャラは玩具メーカーの社長の子だ
藤原のすごろく回でもそんな立場ならではのコメント
(一生懸命作ったゲームを誰にも遊んでもらえないのは悲しいという発言&
この回の最後に、ゲームバランスを考えたガチなアドバイス)をしていた
彼の親の職業を考えると、
ゲームが好きな子に育ったのは
正しい成長の仕方だともいえるんじゃないだろうか
7th.Mar.2018
この作品の石上というキャラも、
首を絞められてぐったりしたり、
心の痛みで泣いたり、
泣きモノの少女漫画を読んで、泣かせようという狙いが
みえみえのシーンに不覚にも感動させられてしまって、
作者のあざとい意図は見えすいてるのに泣かされてしまうなんて悔しい、と
クリムゾンめいたセリフを口にしながらポロポロと涙を流したりする。
このキャラのそういったシーンについてもいずれまとめよう。
そのほか、リア充を羨んで、
「あぁほんと…全員死なねーかな…」と呪詛を吐いたりもする。
PCに強くて情報処理のエキスパートで、
作中随一の観察眼・洞察力持ちで、
超エリート家庭の子ばかりが通う学校なので
かぐやのような超名家の子の陰で霞みがちだけど、
何気に社長の息子だったりと高スペック。
でも、基本的には三の線だ。
実は高スペックなのに普段はネタキャラで、
ごくたまに格好いいというのも、
「僕のヒーローアカデミア」のサンイーター先輩とこのキャラの共通点だ。
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