26th.Jan.2018
「ヘルク」が裏サンデーの方で完結したらしい。
やっぱり最後の方は間延びしたよなぁ。
編集の意向による引き延ばしといわれたら一番納得できる。
よくある80年代的な王道ファンタジーかと思ったけど、
90年代王道ぐらいには善と悪の立ち位置をひねってあった。
そして終盤の展開をネットで見聞きする限りでは、
最後まで硬派だった。
全体を通して見たら、
近年稀に見るRPG風王道ファンタジーの良作といっていいと思う。
機会を見つけてこの作品についてもう少し詳しく触れたい。
24th.Dec.2017
helck (ヘルク)
最新刊は10月か11月頃に発売された
最新刊はちょっと消化試合感
ここからはこのおっさん敵のターンらしい
Webで連載中の本編はまもなく完結らしい
26th.Aug.2017
考えれば考えるほど気になるけど、
アスタの戦闘レベルが素の状態で42って高すぎないかな。
序盤の城の次期魔王になる可能性が高いキャラとして
描かれてるヒュラ、ケンロス、ドルーシでも30〜50台。
次期魔王最有力と目されてるヒュラに迫るくらいアスタの戦闘レベルは高い。
弱くては間諜が務まらないのもわかるけど、そこまでの強さが必要なのか…?
ヴァミリオ配下はどれだけ人材に恵まれてるんだ。
27th.Jul.2017
やはりゲームを意識した描写が随所にある
戦略しっかりしてる。拠点を奪って戦う
アズドラとアハルト族は着物着用
ネーム・シナリオも色々な面でがっちり作ってある
作者はヨーロッパの戦争ものの心得があるもよう
城の防衛戦、街の防衛戦、傭兵の立ち位置
3巻は2巻まで格好悪かったある人物がイケメン
4巻5巻は非常にシリアス
4巻おまけ漫画で「耳4つ(笑)」のつっこみ
獣耳を装着したアンに対する獣人の嘲笑
賢い作者
27th.Jul.2017
作者はドラゴンボール同人出身か
絵柄が似てる
からくりサーカスの影響
3巻 アズドラの魔法の「深緑」
5巻 王の言術、「ひれ伏せ」
ヒュラ、アズドラ、作者は賢い
この作品はある意味ベジータと悟空の物語
恋愛がない
序盤に登場するあのキャラもこのキャラも恋愛要員じゃない
それどころかエロもない
青少年向けのかわいい絵柄とパッと見はRPG風ファンタジーものの
テンプレ満載な10巻に騙されたけどとんでもなく硬派な作品だ
エロも恋愛も抜きでガッツリ読ませる硬派なファンタジー
20話でアスタの容姿が明らかに
伏線回収
伏線は3話で登場のイスタ。
賢い作者
4巻5巻7巻は良い子も読めるベルセルク
鬱展開色々あり
物語の重さ的に対象年齢は中学生以上だと思う
7巻は多少グロあり(人体がバラバラになる)なので高校生以上、R15
27th.Jul.2017
1巻
1〜9話
巻
10〜18話
巻
19〜30話
巻
31〜41話
巻
42〜52話
巻
53〜60話
巻
61〜68話
巻
69〜76話
9巻
77〜83話
10巻
84〜90話
全巻巻末におまけ漫画あり
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