こばなし
しょーとしょーと
めだか箱中心でJUMPやオリジナルとかごちゃごちゃ。
雑食
▽
「は、‥ぁ ん」
身体を揺さぶられる感覚と挿されたものの質量に短く息を吐いた
そんな私を嘲笑うように私の上で私を翻弄するこの男は体重をかけてきて指を絡めて抵抗が出来ないようにベットに縫い付けた
途中放棄。
む、難しいぞ‥‥
裏を書ける管理人さんを崇めたいorz
つー 訳で練習
▽
チェンジっ!
変わるんだっ!
私は私はであって私じゃない私に生まれ変わりたいんだっ!
だからさぁ、
あなたとはもうお別れだ‥‥
言い訳
▽わらい
あはははははははっ!
あはははははははははは、はは‥‥、
わらうわらうわらうわらうわらうわらう、
あはははははははっ、
バッカじゃないのっ!?
信じて信じて信じて信じて信じて信じて信じて信じてなにになるって言うのさっ!!
結局は騙されて終りだろう?
あはははははははっ、
は、ははは‥‥
あー あんたホントにバカだな‥‥
「‥‥じゃあなんで君は泣いてるんだよ?」
嘘だぁ──
▽
風が吹いて服が靡いた
▽べた
ドン、と家をかこう塀の角を曲がると誰かとぶつかった、
いたた、としりもちを着いた体制で打ったお尻を撫でながら目を瞑った
「大丈夫っ!?」
かけられた声は紛れもなく私に向けられていて 顔を上げれば見知らぬ(当たり前だが)青年が手を差し出していた
「ありがと‥‥
大丈夫だよ、」とその手に自分の手を重ねればギュッと握られて強く腕を引かれて立たされた。
握られた手から伝わる体温と感触にドクリと胸が高鳴った。
べたってなんかなぁ‥‥
お相手は誰でも\(^o^)/
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