Memo
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小ネタ
7万ヒットありがとうございます\(^o^)/
三郎「やっふうううう」腰カクカク
ユーシス「めでたいね」
真知「たくさんの人が来てくれて嬉しいな」
三郎「で、どうする? 記念にセックスでもしちゃう?」腰カクカク
ユーシス「………」
真知「アホか」
三郎「あぁん、せっかくの7万ヒットなんだから読者サービスしなきゃ! とりあえず2人とも、ちんこ見せて?」
ダダダダタ…!
クーナ「こらあ!」
三郎「あいたっ」
クーナ「馬鹿なこと言わないのっ!」
三郎「だっておちんぽ見たかったんだもん」
クーナ「ダメだってば! あ、もう、本当にごめんなさい」ペコペコ
三郎「ユーシスきゅんと真知きゅんのちんこ〜〜!」
クーナ「さ、帰るよ!」ズルズル
真知・ユーシス「………」
ユーシス「……私たちはお茶でもしますか」
真知「賛成」
終われ^ω^
腰カクカクはレイザーラモンみたいな感じです。
7万ヒットありがとうございました(*´∀`*)
これからもよろしくお願いします( ̄▽ ̄)ゞ
2013/05/18
もうちょっとで悪魔の微笑み完結します〜
そもそもあの話しは何が書きたかったって、主人公がキープ君だってことなんです。
アイドル好きで趣味の悪い男なんだけど真也は惚れちゃってて、色々尽くしてきました。だけど携帯みて、二股相手と自分への扱いの差に、愛が一気に冷めます。と同時にすごく悲しくってもうなげやりな気分。
そんなときに危なっかしい清水の世話を焼いていたら、常に目を離せないせいかあまりの忙しさに悲しさが吹っ飛ぶ!
だから別れを告げたけどつきまとわれて…
他にいい男いないかなぁー、と模索中。
そして清水が………という感じ。
私的に気に入ってるのは、清水のあの面倒臭い男感です。あんなの現実にいたら張った押したくなりますけどね(笑)
いい年してなんにもできない一流作家と世話焼き腹黒編集者の恋の行方はもうすぐ!
コナタの話しはまだまだ長いです…まだまだ終わらないです……多分
2013/05/12
また頑張って絵を描いてみました。
色鉛筆って難しいですね〜
シャーペンで下書きしている時はなんか上手く描けている気がするんですけど、色を塗った途端、あれ?ってなります。なんでかなぁ
絵上手くなりたい(^ω^)
前回描いた例の彼をまた頑張って描いてみました。観覧注意です
2013/05/03
以前ちんこを言語にしたいと言った私ですが、先日知人の男性が「ちーんちーん♪」と口ずさんでいるの(デリカシーのかけらもない)を聞き、ちんこを言語にするのはやっぱりやめておこうと思いました。ちんこ、ちんちん、には色気がありません。そんな色気がない言葉で喋ってもらっても、なんにも感じません。むしろ萎えます。
だから考えました。
おちんぽを言語にしましょう。
「おちんぽおちんぽ?」(三万貸してくれないか?)
「おちんぽ? おっちんぽ!」(三万? 無理だよ!)
「おちんぽおちんぽぉ…」(そこをなんとか頼むよぉ…)
ちょっと涙目でおちんぽ、怒った顔でおちんぽ、嬉しそうにおちんぽ、無表情におちんぽ。
どうです? そこには素敵な世界があるとは思いませんか?
まあ、無理な話しですけどね。
2013/04/25
■ ろーくまんヒットしちゃったんだついに〜♪ ( com:
0 )
気づいてなーいでしょ〜♪
先日六万ヒットを迎えることができました。本当にありがとうございます!
特に企画等は考えていません。(まだ五万リク消化してないし…)
追記から大好きマーチのコネタがありますのでどぞ!
2013/04/13
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