メモ
◇透さんと葵さん(そこ物)
「ぼくたちも何か研究所みたいなの作りたいねえ。例えば『超自然科学技術総合研究開発センター』略して『超科学センター』とかさ」
「そのネタいつから考えてたんですか」
--------------
いや、初期設定では透さんたちにもそんな団体名(?)があったんです(笑)。て、前にもどこかで書いたかもなあ。
◇旅芸人(地浄)
座長…ティアド
踊り子…イラヴェス
他にも歌手とか楽士とか役者とか雑用係とか
------------
ファーレンとフォルスは魔物退治の旅にでることになるのだけれどもその際旅芸人の一座にお世話になるというかそこに紛れ込んで一緒に旅をするみたいな。ファーレンたちの役割は一応用心棒。でも他にも何かやらされるかもね。女装して娘役とかね(笑)
◇うちの子もしもバトン(バトン)
マジ公さんから回していただきました。ありがとうございます!
続きを読む
◇晶也さんと夢積さん(そこ物)
「お前は本当にそこにいるのか。本当は、おまえはおれだけが見ている幻なんじゃないのか」
「ふふ、わたしが幻なのだとしたら、あなたも幻なんでしょうね」
「……おれは」
「けれどもわたしは逆だと思ってます」
「逆?」
「ええ。ここに確かに存在しているのは実はわたしとあなただけで、この世界の方こそが幻なのではないかと」
「なんだ、結局は同じことじゃないか」
「ああ、そうですね」
◇透さんと涼くん(そこ物)
「しまった!せっかくポッキーの日だったのにポッキー買ってポッキーゲームするの忘れた!」
「ええ!?今ごろ!?もう15日だよ!?」
「残念だなー。今年こそ涼くんとポッキーゲームやってそのまま涼くんのファーストキス奪ってやろうと思ってたのにー」
「やめてよ変なこと言うの」
「はっ。ひょっとして涼くんもう誰かにファーストキス奪われちゃってるとか」
「…………ノーコメント」
「えー!」
--------------
透さんのBLっぽい発言は全部冗談ですよやだなあ(笑)
◇(その他)
過去を変えるのなんて簡単ですよ
続きを読む
◇伊東さんと吉岡さん(そこ物)
「あーもう面倒くせえ研究所の外まじ面倒くせえ」
「大変だね」
「お前もたまには外に出ろよそして思い知れ」
「やだよ面倒くさい」
「……じゃあ、買い出し行ってくるわ」
「行ってらっしゃい」
--------------
伊東さんだって引きこもりたい時もあるさー
◇タツキとアカネ(交叉点)
「アカネちゃん、treat and treat!とりあえずお菓子ください」
「……タツキはどうしていつもそんなに飢えてんの」
「だってイタズラだなんてそんなヒドいことできないよ!」
「タツキの考えてるいたずらって何!?」
◇美紀ちゃんと暁美ちゃん(そこ物)
「暁美!今年のハロウィンのコスプレは魔法少女よ!」
「魔法少女?てか美紀ちゃん何張り切ってるの」
「ほらこのキャラよこのキャラ!」
「えー?ちょっと待ってなにこれ、美紀ちゃん一人でやってよー」
--------------
ハロウィンを口実に暁美ちゃんにアニメか何かのキャラのコスプレをさせようとする美紀ちゃん(笑)。実は美紀ちゃんはイベント行ったりコスプレしたり本とかグッズ作ったりしているとかいう隠れた設定があっても面白いかもなー(笑)
◇(そこ物)
須藤くんのキャラがだんだんまとまってきた感じで楽しいです(笑)。表面上は普通でも内心いろんなこと(笑)を考えててたまにそれを隠し切れなくなってるみたいな。あとなんだかMっぽい(笑)。
←前次→
小説トップ
- ナノ -