ネタ帳
灼眼の魔女atOP世界
OP書きたい欲が膨れ上がってる。
灼眼の魔女の話だけ流れが思い浮かばないから最初にOP世界に来た時どんな感じなんだろー?と思って書いてみた。ら、OP感が一切無い出来。
中途半端な上短いよ。
今更ながらめだ箱読んだよ
主人公側より敵側・もしくは中立側がすきなことが多いかも。
悪魔の実に関する解釈
海竜→→→→→→→←白猟を書きたいんですよ
スモやんに懐き過ぎて上司を威嚇する海竜たのしい
シャンクスはお茶目なおじさまなイメージ
そしてベックはおかんなイメージ
博愛主義と言い張ってるけど絶対意味が違う
「ロマンスグレーなテッド准将、スマートなビオラ中将、寡黙なロクゼ大佐、直情型のアレックス先輩、何となくふわふわしてたアリシャさん、少しドジなカナン、わんこ系のケイ、素直なベル、ちょっとバイオレンスなフェリーノ少将、ドSなエル…」
「…相変わらずかお前…。えーと、十股?になるのか?その浮気癖なんとかしろよ」
「皆愛してるから浮気じゃない!」
「アホか」
忠犬は「受け入れる」子。
「良いところも悪いところもひっくるめてその人であり、なにより良し悪しと好き嫌いは別」っていう考えを持ってる。
「考え方は人の数だけある」って思ってるから、黒子の「みんなで勝つ」的なスタンスも、青峰の思いも、紫原の考え方も全部「有り」で、そこに正しいだとか間違ってるだとかは無い、と思ってる。
大好きな先輩達が対立したり衝突したりするのはいやだけど、「それが彼ら」だって理解してるから口は出さない。泣くけど。でも自分が泣く事で話が拗れたりしたらいけないので隠れて泣く。
忠犬は俺の理想やら好みやらがぎっしり詰まった子です
しかし、忠犬が桐皇に行ったら大変な事になりそう
桃井が「あの子(忠犬)は青峰くんが大好きだから、青峰くんが先輩達に疎まれてるみたいなこの状況を見たら傷ついちゃうよね…」という事で忠犬が桐皇に近付かない様に頑張るんだけど、距離を置かれる事で忠犬が「もしかして嫌われたのでは」っていう勘違いをする話も書きたいな