【Note】

小説にならない会話文や設定メモ、裏話、小ネタなどを書き留めていく予定。

◆妖-アヤカシ-3
没ネタ。

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2015/10/18


◆設定
レヴィット、ミエル、イルウィルの仮設定。

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2015/10/18


◆メモ6
「#RTしたフォロワーさんを自分の創作世界観でキャラ化する」のタグで考えさせていただいた設定。(妖浮世)

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2014/10/23


◆妖浮世2
140文字のSSお題。
「目を閉じれば」


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2014/02/02


◆妖浮世1
140文字のSSお題。
「長く一緒にいた影響」


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2014/02/01


◆メモ5
嘘を吐いたからって「ごめんなさい」と謝る気にはなれないの。

だって。ねぇ。
私よりも君のほうがずっとずっと嘘吐きなんだもの。

「気付いてないと思ってた?」―――なんて、戯言かな。
自分も、相手も、私たちは「嘘吐き」だってわかってたもんね。


でも。そうだなぁ。
「あいしてる」って、最初に嘘を吐いたのは、どっちだったかな。

あの「嘘」がなかったら、もしかして…――なんて。それこそ戯言だね。ごめん。


「嘘」ばかりで「嘘」しか知らない「嘘吐き」は、「本当」を言葉にする仕方を知らない。


2014/01/10


◆メモ4
幸せになる権利は誰にでもある。たけど、誰もが幸せになれるとは限らない。


2013/11/02


◆哲学シリーズ1
美人や美形というのは顔の造形が黄金比という平均的な顔立ちをした人のことを言うらしい。
美人や美形といえば聞こえはいいが、実際は平均的に整った顔。そこに個性など無いということだ。
そう、美人や美形とは無個性でしかないのさ。

皮肉だろう?
誰もが羨む美人や美形なんてものは個性の面では全く価値が無いんだ。


それとは逆に、不細工は個性的な顔立ちってことになる。個性の面では大いに価値のあるものになるわけだ。
そして、不細工がいるからこそ無個性な美人や美形は個性と確立され、無価値だったものが価値のあるものとなる。


「よって、美人や美形は不細工によって生かされ、活かされているというわけであろー」

「……それ、人によってはただの妬みにしか聞こえないんじゃ…」

「フィロなんて嫌い」

「ソフィー!!?」

「美人や美形など滅べばいい。」



―――――
またフィロとソフィーで書きたかったんだけどなぁ…。上手くまとまらない。



2013/10/27


◆メモ3
才能というのはね、発揮しないと意味が無いの。天才だと評価するのは自分以外の他人なのよ。どんなに天才的な能力をもっていても誰かに見せつけ認めさせない限り、それは無能と同じことなの。だからね、才能があるというのなら発揮してみせなさい。

2013/10/20


◆メモ2
過ぎ去りし日々を顧み続ける者は愚かだ。

過去ばかりを見つめ、今を、未来をないがしろにしてしまうのだから。


2013/08/11


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