インクを取り替える度に、自分がどれだけ発天に狂って病んで拗らせている…否、愛しているか自覚できるのでオススメ(?)です。これが俺流ゲン担ぎで俺流のコツがあるからさ。
イベントの申し込みもカット記入も、参加登録カードも見本誌表も、搬入・搬出の宛名書きも、マンガのプロットも小説のプロットも下書きもネタメモも、発天に関わるすべては同じ一本のペンと決めています。もちろん赤と黒のボディに赤と黒のインク。
ひかし毎日控え目な「ぶぉぅ…」「ぶ、ぉぉ…」が多い中、明らかに一匹だけ「ぶおうっ!ぶおおうっ!おおおう!ぶおおーうっ!」って迫力満点で快活なヤツがいるから、多分ソイツ天化さんだわ。(曲解)
関東大雨につき、近所の壕の水位も2M近く上昇していて危ない。しかし夜行性の筈の牛蛙が「ぶおぉぅ!」「ぶおう!」「武王ーーっ!」の大合唱をやめないので、あわてふためくor祭り騒ぎの周軍を夢想して一日が始まります。
ただ、変わらない事実である回想シーンでは前回のセリフのコピーペースト。しかしそこで新たに感情が生まれているなら、やはり全部一から手打ち。馬鹿馬鹿しいようですが、私にとってなによりの癒しであり萌えであり、誠実で幸せな時間です。
携帯にしろPCにしろ、発と天化のセリフには絶対に予測変換を使わない、という自分ルールがあります。一度言った「好き」と全く同じ「好き」は二度とないし、一分一秒前の二人の過去はすべて過去。
Amazonさんで黄天化・火神大我・東峰旭・ロックバイソン・小野友樹・吉原ラメント・小林和矢・モングレル・リアルあたりの関連商品や商品名を単語検索してたら、貴方にはこんなものもオススメですってゲイAVのおすすめされてしまったゴールデンウィークも終わりのこと。
さて…この一連のポストをサイト1000LOVEのアカウントと間違ってアンソロサイトの更新履歴に掲載していた私はちょっと豆腐の角に頭ぶつけてきますね…。RSS全配信済みじゃないかウワー!ウワー!購読・フォローしてくださっている方に申し訳なさすぎて…本当にすみません
馬鹿は死んでもなおらないし、フォモは死んでもフォモだし、腐女子は腐っても腐女子だし、発天はむしろ死んでからが本番だし、一生なおらないよね(?)
一週間前は完全なるバーンアウト状態で、「もうこれが最後のイベント参加だし最後の発天だし、むしろ人生最期の創作だから!発天の馬鹿ばかばか!」と嘆きながら布団をひっかぶっていたのに、何故今通販のお返事をしながらイベントスケジュールを見て、サイト連載のプロットと新刊のネームを書いているのか。
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これじゃあフォルダの中でデジタル原稿が迷子になるはずですよね…。
姫発レッド(上海レッドより青みがありつつ、薔薇より鮮やかで朱色ではないあの赤)は、どうやったら印刷に載るんだろう。少なくともオンデマンドで出来ることは全てやり尽くして、オフセットでもやはり100%満足は出来なかった。どれだけ修行を積めば出せますか?
発も天化も黄色人種であるから、歯が真っ白・白目も真っ白だなんてあり得ないなーと、色塗りの度に歯→#fffffe・白目→#fefefeあたりを乗せてみる。が、結果モニターが変わると色が出なかったり、見た目に発と天化がくすんでしまったりする。これが二次元と三次元の壁なのでしょうか…
ポイントカードを溜め込んでいる某店より、『今月 あと “8210円“ の ご利用で お買い物50%OFFサービス券 が 発行 できます』とのカタコトのメールマガジンが届いた。は、はつてん…だと…!?
冬コミの申込書は銀行振り込みで買おうと思ってたのに、今アクセスしたら「口座の残金が足りません」という前代未聞の事態が発生。アユムの同人活動用メイン口座には693円が残されていました。軍師の爪痕深すぎて涙するほかない…なさけねぇ…
しかしこれが「自分だ」と自覚するとくっそ情けなくて涙するけど、発に変換すると途端に萌える不思議。
七夕だったことをうっかり忘れてしまってた。7日に日付が変わった頃までは覚えていたのに不覚。
「発と天化が周にもたらした愛と情が、穏やかにたおやかに、末長く続きますように。発天に幸あれ!」
前書き+後書きの「誰も待ってないけど…」「みんな見たことないだろうけど」「世にも珍しい」「気が狂った結果」「私頭おかしいんです」「病気です」「でも私は描いてて超楽しかった!」「発天大好きです、例え同士がいなくても!(笑)」は、発天同人誌あるあるだなぁと思う。
楊太や普太や道天では出逢ったことがない謳い文句であるよ…
一点の曇りもなく淀みもなく伝えられる好意って存在し得るだろうか?発と天化に出逢ってからしばしば想い耽る。もしかして"魂魄"にはそれが宿っているのかも──と、昨年のフジリュー原作「フラワーズ フロム アルジャーノン」を読んで気付く朝。
真面目な文書を書いていた筈が、「聞仲の間違いについて」「姫が道天し…」に変換される封神脳。正しくは、「文中の間違いについて」「気が動転し」、ですよね、当然。
牛蛙(民と仮定)の「ぶぉぅ…ぶおう…」コールを聴きに、近所の河へ散歩に出ました。薄暗い中徐々に高まる「ぶおう…ぶぉうぅ…ぶぉぉぅ…!」が壮観なんですが、多分こんな妙なツボで感動するめでたいのは私しかいないんだろうな。ぶおう…武王……