*
君
と
俺
の
距
離
*
いつだって木兎さんの存在には勝てない。
でも笑った君の顔が綺麗で可愛いと思った。
――――だから、欲しいと思ってしまったんだ。
※このお話は、BLやR18要素も含みます
自己責任で御観覧ください。
原作沿い+オリジナルストーリーを混ぜております
「*」が付いている回は、R18描写があります。※
名前変換
01:出会い
02:彼女の凄さ
03:幼馴染と恋人の違い
Top
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -