｢冬だねえ｣

｢そうですな｣

｢寒いはずだよね〜〜冬といえば何派？｣

｢みかんですな｣

｢その顔で庶民派かよ｣

｢顔は関係ないですな｣

｢ですなですなくどいですな｣

｢仕方ないですな｣

｢ですなって言っとけばなんとかなると思ってますな？｣

｢さすが主、ｵﾒｶﾞﾀｶｧｲ！大正解DESUNA｣

｢やかましいわ(怒)｣


二次創作の愉快で適当な一期一振好きです。
一期一振のことはなぜか、全力で笑いを取りに行ってくれる人だと思ってるけどたぶん違うと思う。普通に王子様だと思う。もっと熱くなれよ！お前ならＭ１とれるよ！(？)

｢おはようございます、主｣

｢あ！一期さん！おはようございます！｣

｢主、抱きしめてもいいですか？｣

｢おはようのハグですね、はいどうぞ！｣

｢ありがとうございます｣

｢…………(一期さんいいにおいする…)｣

｢…………(おっぱい…)｣

｢……い、一期さん？ちょっと苦しいです｣

｢ハッ……！申し訳ありません！あなたの(おっぱいの)温度をもっと近くで感じたくて……｣

｢一期さん……｣

｢でももう満足しました。今日も主の(おっぱいの)おかげで一日がんばれそうです｣

｢よかった！今日もがんばりましょうね！｣


みたいなクソみたいなすれ違い両片想い無自覚イチャイチャいちさにほしいです。この一期一振はオープンスケベ王子様だから、ことあるごとにロイヤルな言い回しで巨乳さにわにセクハラしようとする。

一期一振のことスケベ一振呼ばわりしてるせいでいつまで経っても来てもらえない。

｢主さ〜〜ん、なんでうちには女の人がいないの〜〜？｣

｢おやおや？浦島くんや、君の主さんが女の人ってこと知らないのかな？｣

｢ええー？主さんは……ねえ、｣

｢えっ何その間。主さん完全なる女の人なんですが｣

｢いや〜〜……俺の織姫さまにはもうちょっとこう……｣

｢ねえ、まさかとは思うけど、きみ美少女しかカウントしてないのでは？｣

｢はは……｣

｢図星かーい！｣

｢いや、その…………うん……｣

｢嘘でも主さんもきれいだよとか言えないの？｣

｢俺いちおう神様だから嘘はちょっと……｣

｢つらい｣


浦島くんもいませんが検非違使怖いので迎えに行けません。ごめんね蜂須賀…蜂須賀愛してるよ…
浦島くんは女の人に夢見てそう。君はその清い心のまま育ってくれよ……。

｢う、ウワアアアーーー！！！！炎が…！｣

｢…………｣

｢あれ…？ここは…？｣

｢一期さん、こたつで寝ないでって言ったでしょ！｣

｢はっ…？ああいえ、今のは……予行練習ですな！｣

｢何の｣

｢えーっと……｣

｢風邪引いちゃうから寝るなら布団行ってね｣

｢あっ、はい……｣


こたつで寝て暑くなるとトラウマよみがえる一期一振。新喜劇かよ(？？？)
一期一振いません。

｢鶴丸の髪、星の光に染まってるね。きれいだよ｣

｢主……(ﾄｩﾝｸ)｣

｢鶴丸……｣

｢主……君またハ●ル見てたのか｣

｢ハ●ル最高｣

｢君、やるべきことは済んでいるのかい？｣

｢未来で待ってて｣

｢終わってないんだな。歌仙に言いつけてやる｣

｢待ってせめて長谷部｣

｢長谷部は主に甘いからだめだ｣

｢そんな……！｣


ハウルの動く城好きなんですよ〜〜〜〜！ダイアナウィンジョーンズが好きで〜〜〜〜！
髪が星の光に染まってる刀剣男士かわいい……