15.05.01コンプレックスの塊(とうらぶ) 「地上に動きですか」
「……太郎さんそれどこ目線で言ってんの…?」
「私は大きいので……」
「えっ、巨人じゃないんだから地上からそんなに遠くないでしょ…」
「巨人……」
「太郎さんに言ったわけじゃないよ!?ごめんね!落ち込まないで……!」
「…………」
「太郎さん気にするほど大きくないよ」
「それは……本当ですか?」
「うん!わたしとあんまり変わんな……くっ…背伸びしても胸まで……」
「いいのです主。私は大きいし邪魔です…」
「わ゙ーーー!ネガティブやめて!太郎さんはじろちゃんとあんまり変わんないし、じろちゃんはおじいちゃんとあんまり変わんないし、おじいちゃんって結構普通の体格だし、全然大きくないよ!」
「そう……でしょうか…」
「そうだよ!それにわたし、太郎さんといると安心するし…そのままでいいと思う!」
「主……」
「じろちゃん助けて。君のお兄さん離れんくなった」
「兄貴を骨抜きにするとは、あんたもやるねえ!」
「ちがう。どこ行くのじろちゃん!ねえ!ちょっと!じろちゃ〜〜ん!」
身長コンプレックスたろさんカワイイです。 身長は適当に勘で言ってる。詳細設定資料集出してくれ頼む〜〜〜〜
15.05.01顔面と性別の一致(とうらぶ) 「主、見てください。実は俺女の子なんです」
「マジか〜〜鯰尾巨乳じゃん揉ませろ」
「え〜〜?じゃあ、触り返していいですよね?」
「それが本物の乳ならな」
「……いつからバレて…?」
「最初からバレバレに決まってるだろ馬鹿者」
「チッ……」
鯰尾が乳に詰めたのはグレープフルーツ(明日の朝食用) 鯰尾って隙あらばセクハラしてきそう。(本丸ボイスのせい)
15.04.30オーガニックな感じ(とうらぶ)「あれ、薬研背中に何かついてるよ」
「お?とってくれ」
「んー。……な、なんだこれはーーー!?」
「な、何だ!?」
「見てこれ……私が育てた短刀ですって…これ…超どや顔……」
「ん?…いち兄〜!」
「呼んだかい、薬研」
「呼んだかい、じゃねえよ。こりゃ何だ」
「名札」
「はあ?」
「私の自慢の弟だから主張したかった」
「農家じゃねえんだから」
「薬研みたいな弟がいる私スゴイ!」
「……そうだな。まさか他の兄弟にも貼ってねえだろうな」
「貼ったが……何かいけないかな?」
「何してんだいち兄……」
「ほんと何してるんですか一期一振さん」
「弟かわいさに思い余りました。悪気はなかった。反省しています」
「まあ……反省してるならいいか。もうしないでくださいね」
「わかりました。…ところで、主もこれを貼りませんか?」
「懲りてねえ!全然反省してねえ!お前ほんとに長男なのかよ」
「大将……すまねえ……」
「ううん……薬研のせいじゃないよ」
どちらかというとあなたがわたしを育てたのではなく、わたしがあなたを育てたんですよ。と教えてあげると、すさまじいどや顔で「私はこの審神者に育てられました(一期一振のどや顔写真付き)」と書かれたさにわ用名札を見せてくれました。 いや、そういう問題じゃねーから。ていうかお前暇人か。
いちにいが兄弟の服に貼り付けて回ったのは、無農薬野菜(?)によくついてるやつです。この野菜は私が育てました!ってやつ。 ところで、オーガニックってなに?(無知)
15.04.30夢見が悪い(とうらぶ)「はーせべー、ちょっ……と……?寝てる……」
「しゅめいとあらば、しゅめ……しゅめい!……へしきりではなくはせべと、へしきりではありません!あるじ!へしきりではありません!」
「寝言超うるせえ!」
「まえのあるじのろうぜきが……うう、ごずいーにどうぞ」
「やーいへしきりやーい」
「へしきりではありません!あるじ!へしきりではありません!へしきりでは……」
「やばい。超おもしろい。でかいくせに丸まって寝てるし超カワイイ。今のうちに撫でちゃえ!」
「なんばしよっとかー!!!!!」
「!!!???」
「…………すう……」
「寝てる……?び、びっくりしたー……」
「あるじ、あるじ……ううん……あるじ……」
「えっ…うなされはじめた……よしよし、主はここにいますよー。ふふふ、長谷部もかわいいとこあるなあ」
「いけませんあるじ…それは……あるじ!!!食うたらいかんち言うとろーが!!!」
「原因わたしかーい!長谷部わたしのことなんだと思ってんの……」
長谷部(でかい)が丸まって寝てたらくそかわいいと思うんですよね……かわいくないですか……かわいい……。 長谷部はほんとはさにわの気配でスッと起きそう。でも寝起き悪くてもいい。低血圧で寝起きボーッとしてるとかでもいい。
あと、うっかり博多弁出してほしい。
15.04.25こうかは ばつぐんだ!(とうらぶ) 「ただーいまー!主様のお帰りだぞ〜」
「おかえりなさーい!」
「やっさん……!!!」
「なあにー?またただいまのはぐ?」
「ウン……やっさんSUKI…」
「ありがとう、嬉しいよ」
「天使ってこんなに近くにいたのね……!」
「ちょっと主、苦しいよ」
「ウン…ごめん……やっさん癒される……」
「お疲れさま」
「ウッ……やっさん好きすぎて胸が苦しい」
「僕は沖田くんが好きすぎて胸が苦しい」
「揺るぎねえな!もう少し夢見たかった!」
ログインボイスのおかえりなさーい!が天使すぎて……わたしはやっさんにおかえりなさーい!って言われるために生きてる…… やっさんのおかえりなさーい!破壊力やばいし本当に癒されるし魂が浄化される気がする…SUKI……
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