15.05.19お題に挑戦してみたとうらぶ編5(とうらぶ) 「…主、隣……よろしいでしょうか」
「うんいいよ。長谷部もおやつにしよう?」
「はい」
「……」
「……」
「……そうだ、長谷部はいつもよく頑張ってくれるよね」
「もったいないお言葉です」
「おいで、よしよししてあげる!」
「主、俺は短刀では……」
「よーしゃしゃしゃしゃしゃ!」
「あ、主……ふふ、」
「……!(長谷部かわいい!)」
<長谷部からさにわへの甘え方> 隣に座ってくることが半分くらいで、構ってあげると花が綻ぶように笑います。 http://shindanmaker.com/534668
花が綻ぶように笑う長谷部(図体のでかい男)かわいすぎじゃない?
15.05.19主に恋文が届いたときの近侍の反応がやりたかった(とうらぶ) 「主君、恋文が届いておりますよ」
「なあに秋田くん。鶴丸の真似してるの?」
「いいえ、本当です。ほらっ」
「え、……えー?なにこれ多くない……?」
「45通あります」
「45通」
「どうぞお納めください」
「ン〜〜……?ありがと……(罠かな?)」
「では僕はこれで!」
「はーいありがとねー」
「えっ待って差出人全部刀じゃんこわっ」
刀剣男士全員からの恋文コワイ。 薬研ニキの恋文が意外と風流だったら萌える〜〜 燭台切ママンがかっこよく決めようとして、男子中学生が好むような黒と赤と銀と髑髏みたいな便箋使ってたらどうしよう なんとなく大倶利伽羅くんも似たようなの使ってそうだよお前ら仲良しか。 鶴丸は炙り出しの恋文書く。炙り出してくれってとこまで炙り出しにしてしまってさにわに何も伝わらず、白紙はあんまり驚かないよって言われてそう。がんばれおじいちゃん。
15.05.19サービス精神旺盛(とうらぶ) 「みかちかちゃーん」
「はっはっは、主がつけてくれた名はいい響きだな」
「えっ重い表現やめてくんない。略しただけだから」
「あなや!主はなにゆえかように冷たいことを申すか!」
「うわ……平安の人間って本当にあなやって言うんだ……」
「近う寄れ」
「ああっ!そこはかとない金持ちオーラに吸い寄せられてしまう〜〜!養ってるのわたしなのに〜〜!」
「苦しゅうない」
「やべー!みかちかちゃんその発言似合いすぎ!」
「まことか?言ってみたかったのだ…///」
「超やばい。みかちかちゃん超貴族だよまぶしいよ」
三日月宗近のことみかちかって呼ぶのかわいすぎて死にそう。みかちかちゃんって呼ぶためだけに近侍にしたい。 みかちかちゃんと暇を持て余した貴族の遊びやりたい。 みかちかちゃんはこちらが言ってほしいなあと思っている貴族っぽい台詞を察して言ってくれそう。楽しい。
15.05.19思ったほど女子力なかった(とうらぶ) 「じろちゃんって、さ……女言葉使わないよね、意外にも」
「え、主アタシのこと何だと思ってんの?」
「オネエ」
「ワーオ簡潔☆でもほら、主もむさ苦しいよりきれいな方がいいでしょ?アタシけっこうでかいしさ!」
「ンン……正直、出陣するとき肩冷えてそうでサニワ心配。じろちゃん冷え症とかなってない?風邪引いてない?」
「お、おう……想定外の反応だったよ…?」
「出陣時華やかすぎるから内番時の方が好きかなあ……じろちゃん元がいいし」
「え〜〜?褒めても何も出ないよお〜〜?主にはアタシのとっておきのお酒ご馳走しちゃう!」
「えっ、じろちゃんチョロっ」
じろちゃん嬉しくなるとお酒振る舞ってくれそう。 じろちゃんの内番姿好きすぎるんじゃ……
15.05.19せっかくのショタなので(とうらぶ) 「大将!競走だ!」
「ええっ!ちょっと待ってやげ……薬研ーーー!?」
「…………」
「だ、大丈夫……?(薬研でも転んだりするんだ…)」
「ふぇ……」
「!!!???(もしかして泣く…!?)」
「たいしょ……」
「いっ、いたいのいたいのとんでけ!いたいのいたいのとんでけ!」
「ありがとな、大将!すっかり元通りだぜ!」
「ああああああ薬研んんん膝血みどろだから!元通りじゃないから!」
「……?舐めときゃ治る!」
「治らないよ……!(さっきまで転けて泣きそうになってたとは思えない…)」
薬研ニキ絶対こんなんじゃない。誓ってもいい。 でもあの見た目だから、男前の影から見え隠れする子どもらしさに夢見たいんじゃ〜〜〜〜
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