｢だめっ｣

｢……何しやがる｣

｢たばこダメっ！｣

｢ああ？｣

｢たばこ没収です！｣

｢おい、｣

｢たばこ吸ったら病気になっちゃうんだからね！｣

｢はあ…？病気ぐらいこわくねえよ。いつ死んだって構わねえ｣

｢なんでそういうこと言うのー！土方さん死んじゃやだー！｣

｢え、お、おい……泣くなよ…たばこやめるから…｣

｢ぐすっ……本当ですか？｣

｢約束するよ｣

｢やったー！約束だからね！｣

｢は？お前泣いてたんじゃ……｣

｢ウソ泣きでしたー！｣

｢話が違うじゃねえか！｣

｢わたし泣いてるって自己申告してないもーん！｣

｢このクソガキ…っ｣


あなたは『禁煙の手伝いをする』小娘のことを妄想してみてください。 http://shindanmaker.com/450823

副長ってたばこ吸いそうだと思ったけどどうなんだろうか

｢君が好きだよ｣

｢…………｣

｢…………｣

｢何するんですかサイテー｣

｢えっ｣

｢ていうか触らないでよすけべ｣

｢えっ｣

｢わたし、土方さんが好きなんです｣

｢えっ｣

｢沖田さんマジありえない。幻滅しました｣

｢えっ……すみませんでした…｣


沖田が小娘の腰をきつく抱き寄せて唇を奪うと無感動な醒めた表情でじっと見つめられました。 http://shindanmaker.com/183568

踏んだり蹴ったりな沖田

｢龍馬さーん！｣

｢おう！こっちじゃー！｣

｢迷子になりかけちゃったよー｣

｢ほーかほーか！よーーおきたのおー！｣


マッ○ンのよーー↑おきたのおー↑！がおじいちゃんみたいで好きだった。孫みたいなエリーさんかわいい。
個人的にりょまさんと小娘ちゃんカップルも小娘ちゃんを目にいれても痛くないおじいちゃんりょまさんと孫小娘ちゃんカップルになるのではないかと思っています。

｢あ、やだーリップ忘れたー｣

｢はい｣

｢え？｣

｢どうぞ使ってください。あ、色つきの方がいいですか？｣

｢え……(沖田さん色つきリップ使うの…？)｣

｢どうしました？遠慮しないでください｣

｢え、や、わたし他人のリップを使うのはちょっと……｣

｢それなら大丈夫ですよ。新品です｣

｢そんな、ますます悪いです｣

｢君のために用意したので使ってくれた方が助かります｣

｢は…？わたしのため？(とは？)｣

｢はい。こんなこともあろうかと用意してたんです｣

｢えっ……(気持ち悪い)｣

｢ほら、君が持ってるのと同じでしょう？｣

｢うわ…｣

｢ん？｣

｢い、いえ、なんでも……｣

｢あ、もしかして僕に塗ってもらいたかったですか？｣

｢は！？いえいいです！あの、お気持ちだけいただきます！ありがとうございます！(沖田さんめっちゃ気持ち悪い！)｣

｢えっ！あの…！……行ってしまった……｣

(やばい人だやばい人だやばい人だ！超こわい沖田さんに近付くのやめとこう)


あなたは『自分用じゃないリップクリームを常備している』沖田のことを妄想してみてください。 http://shindanmaker.com/450823

ナチュラルストーカー沖田(罪の意識ゼロ)
他人にリップ塗ってもらう小娘ちゃんえろくないですか？えろい。(確信)

｢える、おー、ぶい、いー、投げキッス♪｣

｢なんじゃそれは！？えげれす語か！？どがな意味ぜよ！？｣

｢えっ……(歌なんだけど…)｣


食い付かれると非常に困る。
昭和アイドル超かわいいですよね。
昭和の歌の話ばっかりしてたら年齢詐称疑惑浮上しそう。平成生まれです＞＜