▼ 実写メガトロンでとか
作り笑顔より心の底からの笑顔が可愛い…?
いや、ここは逆に作り笑顔の方が『完璧』で『美しい』設定で。
「貴様は作った表情の方が美しいぞ。俺の許可無く笑うことは許されんと肝に命じておけ」
「はい、メガトロン様…仰せのままに」
「良き仕事振りだ」
「ほ、本当ですか!? 私には勿体無きお言葉です!」
「…おい、貴様のその醜い表情は何だ? 気味が悪くて直視に耐えんわ! 褒美を取らせてやろうと考えていたが気が変わった。独房へ行け!」
「も、申し訳…ありません…」
2015.01/22(23:30)▼ 初代のイメージ
チームのイメージ。
ビルドロンは皆仲良しチームプレイ。アレやりたいコレやりたい皆協力してやろうぜ!
インセクトロンはマイペースで純粋に気が合う。あっちの美味そう。マジー?ちょっと押しかけようぜ。レッツゴー
スタントロンはあっさり。リーダーには従いますでもたまに暴走していい?いいよー。ちょっと走ってきていい?俺も行くー。いってらっしゃーい。
コンバットロンは粗野で下品そうな集まり。リーダーには従いますが居なくなった途端自分勝手に戦って邪魔し合いお互いにキレる。
2013.09/25(18:45)▼ 個人的映画メガ様
個人的映画メガトロン
・気に入ったなら生き物だろうと物だろうと何でもコレクションしちゃう方
・今作では武力による圧政というより単に暴力的に感じる
・喜怒哀楽が激しい
・オプティマスとは仲が良かった
・1の驚異的なパワーはダメージの大きさとエネルゴンが足りない事が原因で失われていった
・センチネルは尊敬でもなく単に知識欲が湧いたから下に着いていた
・だが3での上から目線具合にびっくり
・フォールンこそ師だと仰いだ
・サイバトロン星に居るときセンチネルを師に、政治を行う
・プライムになりたくて立候補したらオプティマスが選ばれてしまった
・内心憤りながらも防衛長官として補佐
・ある時フォールンが唆し、離反
・長い間戦い、ある時センチネルをたぶらかす
・争いの中失われたオールスパークを追い地球へ落下。その後映画沿い
・サイバトロン星を、故郷を愛している
2013.04/29(21:49)