琥珀「…見て」
蜜柑「…ん？」
琥珀「ここ、蚊に刺された。胸んとこ」
蜜柑「あ、ほんとだ」
墨「どんな寝方してんだよ」
琥珀「なんか乳首３つあるみたいで嫌だ」
蜜柑「…ｗｗ」
墨「はい、痒み止め…ｗｗ」
琥珀「笑うなばか」




2012/09/07

モリー「あ、桜の花びら！」
ガロ「ん？どこ？」
モリー「襟のところに…取れました！」
ガロ「本当だ。…不思議？」
モリー「今は、桜は咲いてないですよね…？」
ガロ「うん。でもね、ずっと咲いてる桜の木があるんだよ」
モリー「すごいです！」
ガロ「でね、そこにはとっても綺麗な精霊がいてね」
モリー「…ガロさんは、その精霊さんに会いに行ってるんですか？」
ガロ「さぁ、どうかな？」
モリー「じゃあ、ガロさんはその精霊さんが好きなんですか？」
ガロ「ふふ、どうかな？」
モリー「ひとつくらい教えて下さいっ！」むぅ
ガロ「んー…あ、精霊さんはガロさんの事がすっごい好きだよ。」
モリー「どうしてわかるんですか？」
ガロ「ん？ひみつ(笑)」
モリー「もー！」





カシオレ「…なにあれ」
コロナ「遠回しにのろけてるぞ」
カシオレ「モリーくんにしなくても」
コロナ「じゃあお前が代わってこい」
カシオレ「ガロさんの膝に座るのはちょっとNGですね」
コロナ「そこまでしろとは言ってねえよ」





2012/09/06

カシオレ「ねーガロさんダブルデートで温泉行こうよ」
ガロ「嫌」
カシオレ「えーなんで！」
ガロ「だってカシオレくん煩いし」
カシオレ「お口チャックします」
ガロ「うーん…行くなら東雲くん達がいいなぁ」
カシオレ「じゃあトリプル」
ガロ「そういう問題じゃなくて」
カシオレ「皆で宴会しようよ〜」
ガロ「あー…なんか楽しそうだね」
カシオレ「ね！？行こう！」
ガロ「…やっぱりだめ」
カシオレ「ぶぅ(｀ε´)けち！早漏！」
ガロ「遅漏ですけど」
カシオレ「遅いのも迷惑な話だよ」





2012/09/03

琥珀「何その鍵」
墨「え！？いや…別に？」
琥珀「えっ…合鍵、とか？」
墨「！！…ま、まぁ…」
琥珀「通い妻デビューおめでとう」
墨「してないけど！！」
琥珀「えーなぁんだてっきり毎週会っていちゃついてんのかと」
墨「…、…」凹
琥珀「え、ちょ、何か分かんないけどごめん」


そんな風に出来たら苦労しないよっていうね！


2012/09/03

パーニ「こんにちは〜」
ショコラ「あ、こんにちは！」
パーニ「そうちゃんいる？あ、これ差し入れのゼリーね^^」
ショコラ「わぁ〜ありがとうございます！多分お部屋にいると思いますよ」



パーニ「きたよー」
蒼寿「…」
パーニ「生きてる？」
蒼寿「…」もぞっ
パーニ「ちゃんとご飯食べてる？」
蒼寿「…昨日、食べた」
パーニ「…、そう。はいこれ野菜ジュースね」
蒼寿「…ん」




蒼寿さんはずっと夏バテしてて、２日に一食の生活を夏の間はずっとしてそう。

2012/08/30

蜜柑「はい、これ」
東雲「？、何ですか？この本…」
蜜柑「猿でも分かる♂×♂の営み(←タイトル)」
東雲「え、あの…ッ！！？」
蜜柑「知識はあるに越した事はない。使えなくても知っておけば怖くないだろ」
東雲「…お、お気遣い…ありがとうございます…」
蜜柑「ちゃんと読むんだよ！！」
東雲「あ、はい…」



蜜柑の気迫とお節介に負けて読みました
2012/08/30

カシオレ「…」むすっ
コロナ「機嫌悪いなんて珍しいな」
カシオレ「みてこれ」
コロナ「怪我したのか？」
カシオレ「右手人差し指火傷したらさ、モリーくんに包帯ぐるぐる巻きにされた」
コロナ「うん」
カシオレ「人差し指使えないとゲーム出来ないし！こんなんでひーくんに会いに行ったら絶対心配させちゃうし！どうしよう先輩」
コロナ「会いに行けば」
カシオレ「心配させたくないの！だからよくなるまで構って」
ガロ「じゃあガロさんが伝えてあげる」
カシオレ「ちょ、余計なことしないでよ！」
ガロ「えーだって知らない方が不安だし、寂しいよ？」
カシオレ「でも…っ」
ガロ「も〜意地っ張りだなぁ。火傷はしょうがないんだから、気にしないの」
カシオレ「ぅ…はい」
ガロ「よろしい」



ガロさんの父性が騒ぐよ！(笑)


2012/08/30

虎太朗「青ちゃんは…今まで俺たちが積み上げてきたものを壊す気なの！？」
青江「黙れ…俺はそんなこと…！」
虎太朗「でも、もう…！」


嬢乃「お前ら何してんの」
虎＆青「ジェンガ」


こういうとき乗ってくれる青江

2012/08/29