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更新
短編『レセフェール』
食満留三郎

『為すに任せる』というフランスの経済用語だそうで、素敵な言葉だなと思いました。

生き急いでる感がぷんぷん匂ってますが、間違いなく生き急いでいます。
老い先短い老体ですもの!
最近はもっぱらニコ動などでタソガレドキやプロ忍の動画を見て萌えの供給を頂いております。
組頭の人気がすごくて嬉しいです!
いつも好きになるジャンルやキャラは完全に流行りを度外視した感じになってしまうので、需要と供給のアンバランスさに泣いていたから…嬉しい。
改めて忍たまに出会えてよかったと、心から思います。
この世界に両足を引っ掴んで引き摺りこんでくれた水山教祖、によし先生には土下座しても『ごでぃば』的なお土産でも足りない。


2013/02/25 20:52

更新
短編『待合室』
山田利吉

私の中の利吉さんはイケメンで仕事ができてスマートなんだけど、あと一歩が惜しい人というイメージです。
例えば格好良くお代をわざと多く渡して、「櫛が少し欠けているよ。これで新しいのを買うといい」とか言えちゃうし、それ自体はスマートなんだけど女心的にはお金より贈り物として渡してくれた方が嬉しいのにっていう、この微妙な擦れ違い感が年相応って感じがします(妄想)。


2013/02/24 21:35

移転
虫の息サイトのくせに移転とかなに調子乗ったことやってんだこいつ?と他人事のように思っています、本田です。
サイト運営を始めた頃からずっとエムペさんのお世話になっていて、数えきれないほどたくさんの恩がありましたがこの度ナノさんへ引っ越しをしました。
尻軽女と呼んでくれ。
移転を決意した理由は色々あります。
広告バナーがKAGEKIを極めだしたことや、何度も何度もサイトを留守にしてしまっていたので心機一転したいと思ったこと。
そして一番の大きな理由は、取り扱いジャンルに関してです。
以前はいくつかの柱のジャンルがありましたが、近頃は専ら柱ジャンル以外のお話を更新していたことと、お休みしている間も様々な作品に出会い、色々なお話を書きたいと思ってました。
その時その時、熱を持っているジャンルやキャラクターをお借りしてお話をかけたら、という理想を形にした次第です。
以前引っ越した際は『COCOLO』から『触れ逢う』へサイト名も変えたのですが、今回は『触れ逢う』のまま昔ごと引き連れて新しい場所で最期の花火打ち上げたろうやないか!となりました。
つまり、ジャンルは固定せず書きたいものひたすら追いかけたいがためにワガママしました。
すみません。
終わっていない連載はもちろん続けます。
消化しきれていないリクエストは全て連載中の『片道切符』に関する内容でしたので、連載が落ち着いてから仕上げさせて頂きます(南の人気っぷりが恐い…!)。
もちろん、今までのジャンルも大好きなままです。
何かが大きく変わったわけではないのですが、気持ちの問題ということで生温く眺めて頂ければ幸いです。
リンクに関しては柱ジャンルがなくなりますので、ジャンルを通じてリンクを貼って下さっている方はこれを機にペリっと剥がして頂いて構いません。
貼り直して頂くのもお手数をおかけしますので、面倒な方もこれを機にペリっと剥がしてやって下さい。
今までも相当好き勝手やっていて、これ以上あるのかよって感じですが今まで以上に好き勝手になると思います。
それでもまぁ繋がっててやるか、という心優しきお方には喜んで尻尾振らせて頂きます…!

随分と長い間姿を消していましたが、何とかかんとか生きています。
色んな人に遊んでもらったり、あだ名が『ちん』になったり、色々ありました、本当に色々、ありました…(遠い目)。
ここ最近は忍者のたまごに出演していらっしゃるタソガレドキ忍軍に心奪われております。
以前からBな二好さんにプッシュされていて、タソガレドキ忍軍との初対面を果たした時の記念すべき彼女の言葉は「(原作50巻最後あたりを開いた状態で渡されながら)これ、ちんの仲間。36歳やからおすすめ!めっちゃ強いねん」でした。
その時はふわっふわな感じでしたが、10月にメモワールな水山さんが教科書持参でマンツーマン授業をしてくださり開眼した次第です。
平日のあの時間は間違いなく仕事中なので、21期に向けて私も第二の水山氏になるのも時間の問題かと思われます(※忍たまのために録画セット購入の乱)。
尻軽女と呼んでくれ。

移転ってものすっごい激務ですね。
体のあちこち痛くてかなわん。
以前書いていたものは、ちょくちょく手直しをしながらログの方へぶっこむ予定です。
引っ越し作業中に読み返して、白目剥いて転がり回るほど恥ずかしいものがほとんどでしたので…はい、ちょっと手を加えます。
短編に何もなくなってしまうのは忍びない(プロ忍だけに(ドヤァ))上に寂しいので、忍者に翻弄されている様を晒します。
連載は『時をかけた少女』しか上げきれていませんが、倉モッチリング、御幸メガネのお話も近々召喚して、書きかけのものも書き溜めていたものと共にある日突然現れるはずです。
基本的には置いていたものも全て引き連れて地獄までゆく所存。

以前は勝手にピンクがサイトのイメージカラーと思い込んで、模様替えの際もどこかで必ずピンクを使うようにしていましたが、もうそんな元気はありません。
枯渇した色がお似合いだぜ。
サイトも管理人も特に変わり映えはしませんが、『死ぬ前に 咲かせれたらいいなぁ オタク魂』。
字余り。


2013/02/24 00:52

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