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更新
『100の小噺』を設置。

textページに『100の小噺』というまさにその名のとおり、100題チャレンジページを設置しました。
短編にもならない、些細で、あっという間瞬間、みたいなそんなお話を詰め合わせていけたらなぁと思っています。
短いのを書くのってすっごい楽しい!
ジャンルはフリーです。
暇つぶしに困った時など、一度覗いて頂ければと思います。


2013/08/10 14:53

更新
短編『8月8日』
夜久衛輔

夜久くんHappy Birthdayなのだよ〜!
ギリギリでようやくできたあたり、安定のクズさでいっそ安心しますね、自分に。

仲が良くなると結構辛辣なこと言う顔をしているなって思ってて、そういうのを詰め込んだらまたこの長さです。
反省しています。
でも楽しかった!
我々のアイドルの活躍を、今後も一層期待しています!


2013/08/08 23:16

日常
ちょこっとだけ夏を意識しての模様替えと、行方不明防止の意味を込めてランキング様にお世話になります。
しばらくずっとランキングには登録はせずに過ごしていたので、少しばかり緊張しますね、うわー。
ジャンルフリーのランクング様です。
どうぞ改めてよろしくお願いします。

今日は大学の頃の友人5人と、ご飯に行ってきました。
色々立場が違うので、なかなか全員が揃うことも難しくなって来ますが、「アカン、このままやったら完全に疎遠や。年に数回は全員で顔を合わせるで。隕石落ちてもやるで」と言われてからは、定期的にこうして会うようになりました。
いやいや、やっぱりいいものですね。
どうにも昔話に花が咲きがちになりますが、結局いつもバカなこと言って笑って、学生だったころとほとんど何も変わらない交流というのは、大人になるほど貴重だなぁと改めて感じます。
とは言え、その近辺で美味しいと有名なパスタを食べに行こうと毎回意気込んで集合するのに、その目の前にある回転寿司に毎回吸い込まれていくことだけは、改めたい。
本当に改めたい。
一体何回挫折し、一体何年そのパスタ屋に行けてないと思っているんだ。
「今年こそは絶対行くぞ」と誓いを立てているにも関わらず、気付けば回転トレーを睨みつけているわけでして、結局何も変わってないなぁと。
多分次も同じことしてる。


2013/08/08 01:04

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短編『incubation』
及川徹

『帰る(孵る)』『燻っていた状況からの脱却(孵化)』、というキーワードに当てはめて。
及川さんのチャラチャラしてない穏やかなお話を読みたいなって思っていたはずなのに、なんで自給自足したのかは分かりません。
むしろ私が教えてほしい。

60話ショックもありますが、すごく一途にバレーと向き合って生きてきた人だと思うので、バレー優先で物事を判断していそうだなと思いました。
だから、愛想は振り撒くけど彼女事情はそこまで派手じゃないというか、派手にならないと言う方が正しいかなぁ。
まぁ、完全に願望上乗せの妄想ですけどね。
あのチャラチャラしてる感じはもとからの性格かと思いますが、そのチャラチャラ具合も変幻自在な感じがぷんぷんしてますけどね。
才能はあるけれど決して天才ではなくて、きちんと努力の上に成り立った今の立場というのが憎らしいほどいい男でたまらんです。
バレー=カノジョな考え方してたら嬉しい。
私だけが。
「何?今日は機嫌いいね、いいことあった?」とかボールに話かけてるのが、青葉城西の日常のヒトコマだったら萌え死ねるのに。
私だけが。
バレー自体を女の子扱いしてるの、すごい可愛いなオイ。

早く8巻出ないかなー!と毎日武者震いしています。
10月ですか、そうですか。
とりあえず今週号からジャンプ、買っちゃいましたよね、ええ。
そして早速やられましたよね、ええ。
夜久くんのNOベスト、エナメルバッグの斜め掛け、スピーディーなポケットティッシュの召喚、生着替え、眉毛を拝めただけで250円の価値は十二分でした。
あざーす!!!!
実家の神棚に奉りたい所存。


2013/08/07 01:04

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短編『猫の視線』
夜久衛輔

夜久くんSo cute!でたまらん可愛いですね。
音駒で一番好きです。
オカン要素満載で可愛いです。
私と教祖のアイドルです。
可愛い彼女がいてくれるといいなぁという思いで書いたお話でしたが、いかんせん私が書くと何というか、まぁご察しの通り。
身長を気にしていた時期っていうのは、あったんじゃないかと思います。
バレーをしているなら余計に、身長は求められる大きな要素だと思うので。
伸びない身長に焦りを覚えたことも、背の高いチームメイトを羨むことも、いっぱいあったと思います。
でも、今の自分に何ができるのかを考えてリベロというポジションのためにできる努力をすることを選んだとしたら、私はもうgo to HEAVEN!で未練はない。
いい人生だった(※大の字)
また彼らのプレイを読める日が楽しみです。

ハイキューに引きずり込まれた経緯は、また後日に日記で上げられればと思います、ええ(※修羅の瞳)
こうして毎週マガジンで胃を痛めるだけでは飽き足らず、月曜日に瀕死になるわけです。
みなさん7巻読みました?
私は読んで、死にました。


2013/08/04 21:27