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2021.11.03 01:33 着のコメントお返事
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桜庭様へ
桜庭さん、はじめまして。
既に結構な話数になってるので、読むのが大変だったかも思いますが、小説読んでくださってありがとうございます！
面白くて読みやすいと言って貰えてとても嬉しいです！しかも、毎日の楽しみにしていただけていたなんて、光栄です。コツコツとではありますが、日々更新を頑張っていきますね！
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！
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2021.10.31 17:15 着のコメントお返事
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風夜様へ
遊びに来てくださってありがとうございます。嬉しいです！そして私も風夜さんと風夜さんの書くお話が大好きです……！
賢者の石、最後まで読んでくださってありがとうございました！ロン、ハーマイオニー、そしてハリーの3人が協力しあって、先へと進んでいくところは読んでいてワクワクするシーンですよね。ロンのチェスのシーンとかとっても好きです。その辺りを上手く表現出来ていたらいいなぁと思っていたので、「本当の真実はこちらだったのかもしれない」とまで言ってもらえて感激です。
クィレルも本当は1人の時を狙いたかったと思うんですよね。誰かに見られる可能性は限りなくゼロがいいですから。でも、夢主が図書室に行ったらギリギリまで出てこないことを彼は知っていたんだと思います。夢主がレイブンクロー生の中でも特にガリ勉で真面目なのは割と知られていましたし、それに自らが関わってご主人様のために呼び出した人間の行動は気にしていたでしょうからね。
そして、クィレルは夢主が図書室から出て来た時には夕食の時間になって校庭に遊びに出ている生徒達が戻ってくることも分かっていたと思います。夢主が1人になる可能性が限りなくゼロになり、もしかするとダンブルドアも戻ってくるかもしれない。結果、セドリックがいるあの場で襲うしかなかった、と。男子生徒1人くらいなら、意識を失くしている間にトンズラ出来るだろうと考えたりもしたと思います。
セドリックもとても混乱したと思います。いきなり先生に襲われるわけですからね。けれども、お見舞いの場でセドリックが何も詳しい話を聞かなかったのは、ダンブルドアが予め「学校中の秘密」として経緯を話していたためでもありますが、何よりもまず夢主の無事だけを一心に願っていた――それに尽きると思います。本当にこういう優しいところがハッフルパフ生なんですよね……。抱き締めるのを躊躇うシーンは、抱き締めさせようか迷ったんですが「まだ早いぞ」と止めさせました(笑)彼らの関係性の進め方が難しいところです(笑)
そして、みぞの鏡ですよ！よくぞ、触れてくれました！という気分です(笑)あの時、夢主の望みは「ヴォルデモートに立ち向かう勇気」でした。夢主にとって勇気の象徴ってなんだろう、って考えた時に出てきた答えがジェームズだったんですよね。夢主にとって魔法界で初めての友達であり、眩しい光のような人であり、挫けず前へと進もうとする原動力なんだと思います。私自身もジェームズよく出てきてくれた！という気分でした(笑)
40話は数字もそうですが、話の展開的にもキリがいいところでしたもんね！41話からがクライマックスなので、本当にいいところで止めていたと思います。キリがいいと嬉しくなるのとてもわかります(笑)
好きなシーンも丁寧にあげてくださってありがとうございます……。ロンの「僕達、君はただ勉強が好きなだけだと思ってた」ってセリフは本当、ロンだからそこの素直な言い回しなんですよね。私はロンの等身大の12歳の男の子らしい言葉がとても好きなんですよね。なので、そういう12歳の男の子な感じが出ていたらいいな、と考えたセリフだったので、好きなシーンに挙げて貰えて嬉しいです。
リーマスの「君は確かに男の子を吹き飛ばしてはいないし、トロールとも戦ってはいけないけれど、私はヴォルデモートを吹き飛ばしていいとも、戦っていいとも言っていない」というセリフは私も気に入っているセリフです。これを言わせたいがためにクリスマスのお見送りのシーンを書いたようなものです(笑)この時に夢主が「ジェームズなら『いいぞ！ ハナ！ スリザリン全員吹き飛ばせ！』くらいは言いそう」と考えていたことが、みぞの鏡にも影響を及ぼしていたりもします。
リーマスってシリウスのことを何も知らされていないので、夢主が彼に残された最後の友達なんですよね。私はリーマスと夢主の関係性を描く時、必ずこのことを念頭において書くようにしています。過保護な感じですが、リーマスも夢主を失いたくないんですよね……。私自身も大人になったからか、心配して口うるさくなる時の気持ちがよく分かるようになってきたなぁ、と思います。本当に心から心配してるんですよね。
リーマスとの夏休みもいろいろ詰まってるので、お時間ある時に是非是非ー！夏休み長めになってます(笑)
レイブンクロー、原作では3位だったので2位にしてあげられて嬉しいです！原作での点数に50点足すとちょうど逆転出来ることがわかった時はニヤニヤしました(笑)
読むのも大変だと思うのに、お時間作って読んでくださって、そして丁寧にコメントくださって本当にありがとうございました！私もまたサイトにお邪魔しますねー！
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2021.10.16 23:20 着のコメントお返事
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匿名様へ
小説一気読みしてくださったんですね！とても面白いと言っていただけて嬉しいです。これからも面白いと思って貰えるお話を書けるように頑張りますね！
コメントありがとうございました。
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2021.10.14 21:42 着のコメントお返事
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匿名様へ
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。これからも楽しんでいただけるように更新頑張りますね！
コメントありがとうございました。
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2021.10.10 03:36 着のコメントお返事
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奏様へ
奏さん、お久し振りです！
まとめ読みするために溜めていらしたと聞いてとても嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます！そして、こうして丁寧に感想を送ってくださって嬉しいです。ニヤニヤが止まりません(笑)
ドラコが書店で夢主を助けたところは、実は双子にするか迷ったところだったのですが、双子は夢主を気にしているというよりは「やっつけろ、パパ！」と乱闘に夢中だったので、ドラコになりました。ドラコは本当に家庭の事情がなければもっと優しくて素敵な男の子になっただろうな、と思っています。マルフォイ家の息子であろうと頑張ってるんですよね。この出来事は、夢主がそんなドラコを知るきっかけになったらいいな、と思っています。
そして、夢主を自分自身だと思って読んで貰えてとても嬉しいです！これぞ夢小説の醍醐味ですよね。私も他の方の夢小説を読むときは自分だと思って読んでます(笑)でも、書くときはうちの子どもが頑張ってる、みたいな気分で書いています(笑)
セドリックは本当に紳士的で心もイケメンですよね。こんな素敵で素晴らしく才能ある男の子に悲しい未来が待ち受けていることを考えると、私も書いていて苦しくなります。セドリックは炎のゴブレットを書き始めるまで、きっと悩みに悩みまくると思います。
フレッドとジョージは元気付ける天才ですよね！周りを笑顔にしようとするいい子たちで、セドリックとは対照的な性格ですけど、双子も素敵ですよね。一緒に隠し通路を通ってホグズミードに行きたい！と思いながら書いていました。
46話のジニーは怪しさしかないですよね。ジニーについても早く気付いてあげて欲しい気持ちでいっぱいですが、入口の件も実は既に見てるのでそこも気付いて欲しいところではあります。とはいえまだ9月なので先は長そうです。そこが入口だよー！って教えてあげたなりますが……果たしてそこが入口だといつ気付くのか、楽しみにしていてくださると嬉しいです。
悲しい出来事がたくさん待っていますが、それでも手を取り合って乗り越えて進んでいく――そんな話になればいいな、と思っています。まだまだ頑張りますので、また是非遊びに来てくださいね！
コメントありがとうございました！
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2021.10.07 01:41 着のコメントお返事
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匿名様へ
はじめまして！
小説読んでくださってありがとうございます。
ハリー・ポッターは映画もとても面白いですよねー！映画で映し出される素晴らしい美術の数々を思い描きながら小説を読んでいただけたらとても嬉しいです。小説未読の方でもなるべく分かりやすいように書いていきたいと思います！
シリウスとの再会はもう私も熱望していて、今ぼんやりとこうしようかなぁというのは考えています。早くそこを書きたくてウズウズしていますが、一先ずは秘密の部屋を頑張りますね！
そして、セドリックも本当におっしゃる通りなんですよ……まだまだ先のことにはなると思うんですが、今後のことを考えるととても胸が痛いです。
感想を書くのが苦手、とおっしゃっていたのにこうして感想を送ってくださってありがとうございます。とても嬉しかったです。体調の方にもお気遣いありがとうございます。コツコツと更新頑張りますね！
コメントありがとうございました！
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2021.09.25 02:28 着のコメントお返事
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匿名様へ
ご指摘ありがとうございます。
完全に私の間違いでした。すみません！
メッセージを確認したあと、急いで訂正いたしました。文字書きとして恥ずかしい間違いでした……。
実はサイト上ではデータの公開が難しいので、ネットショップの利用を考えているのですが、無料頒布の場合でも手数料が発生すると私が勘違いをしていて、その分だけご負担頂こうか、と考えていました。私自身が勉強不足で、販売と頒布の違いを理解していなかったせいもありますが、「販売」と書いてしまったのはそういう理由からでした。少なからず料金発生するよ！とお伝えしたかったのです。
ご指摘を頂いてから著作権に関することや二次創作活動はどうあるべきか、という点についていろいろと考えさせられました。改めて考える機会を与えてくださってありがとうございます。
考えていた中でいろいろと調べていたのですが、ネットショップの利用でも無料DLなら手数料が一切かからないことが分かりました。ここも私の調査不足でした。お知らせするならもっときちんと調べてからお知らせするべきでした。これでは利益を得ようとしている、と思われて当然だな、と反省いたしました。
なので、二次創作をご存知ない方の目に止まらぬよう限定公開した上で、無料DL出来るよう変更しようと思います。書き下ろし番外編の件についても考え直そうと思います。やっぱり名前変換したものも読みたいですもんね。
今回は助言くださってありがとうございました。とても助かりました。今後このようなことがないようにして参ります。
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2021.09.12 20:12 着のコメントお返事
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匿名様へ
小説読んでくださってありがとうございます！
はちゃめちゃに好きだなんてもう、はちゃめちゃに嬉しいです。感激です……！
まだまだ初めて数ヶ月で物語も最初の方ですが、これからも頑張りますので、また是非遊びに来てくださいね。
コメントありがとうございました！
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2021.09.09 12:48 着のコメントお返事
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マリモ様へ
マリモさん、はじめまして。
寝る間も惜しんで読んでくださったとのことでとても感激しております。本当にありがとうございます。寝不足が心配ですが、昨日は大丈夫でしたか？たくさん寝てくださいね！
文章や雰囲気も好みだと言ってもらえて嬉しいです。日々悩みながら書いている小説を「本当にとっても好きです」と言っていただけるとご褒美を貰えたような気分になります。これからも続きが気になってワクワクするような小説が書けるように頑張りますね！
お気持ちとーっても伝わりましたよ！これからもっと寒くなっていくと思うので、体調には気を付けますね。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！
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2021.09.08 02:10 着のコメントお返事
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奏様へ
奏さん、こんにちは。
またコメント貰えてとても嬉しいです！
更新分、読んでくださってありがとうございます。ワクワクしながら読んだと言って貰えて光栄です。
今のところダンブルドア以外で唯一事情を知っているのがリーマスなので、夢主はリーマスと一緒にいる時が心安らぐんだと思います。夢主も少し子どもっぽさがなくなる気がします。
そうなんですよ！ルシウス実は知っていたんです。手紙に書かれてあることを覚えているくらいなので、当時それがとても印象深かったんでしょうね。今後それも少しずつ紐解いていくので、楽しみにしていてくださいね！
ドラコも賢者の石ではあまり絡ませることが出来なかったので、これから少しずつ絡ませていく予定です。私の力量次第なところはありますが、全力を尽くします！
ハリーにとっては、「レイブンクローの幽霊」って何だそれ？状態ですよね。それに一体どういう意味があるのか、ハリーがいつ気付くのか、楽しみにしていてくださると嬉しいです。
セドリックとフレッドとジョージとの関係性も頑張って書いて行けたらと思います。夏休み中は双子ばっかりだったので、今後セドリックにも頑張って貰いたいです(笑)
ほんとに、急に寒くなってきましたもんね。
いっぱい寝ていっぱい食べて元気に過ごしたいと思います！
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！