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2021.12.22 20:46 着のコメントお返事
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オカピ様へ
オカピさん、はじめまして。
小説読んでくださってありがとうございます。そして、私の妄想の産物を「なにもかも好み」と言っていただけてとても光栄です。もう既に結構な話数になっているので、読むのも大変だったことと思います。
ハリー・ポッターは原作がとても長い作品なので、特に原作沿いともなると、更新を続けていくのはとても大変ですもんね。連載を続けていくうちに環境が変わって……という方もいらっしゃるのかな、と思います。でも、寂しくなるのはとても良く分かります。個人的には賑わって欲しいー!と思っています。
秘密の部屋はもう大分終わりが見えてきて、これから本格的に日記のリドルが関わってきますので、楽しみにしていてくださいね!そして、シリウスとの再会もそうですが、実はダンスパーティーのお相手もどんなドレスを着せるかも密かに決めているので、そちらも楽しみにしてくだされば嬉しいです。
健康の方にもお気遣いくださってありがとうございます。コツコツ更新頑張りますので、また是非遊びに来てくださいね。
コメントありがとうございました。
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2021.12.14 04:51 着のコメントお返事
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雛まつり様へ
雛まつりさん、こんにちは。
また遊びに来てくださってありがとうございます。毎日来てくださってるとのことで嬉しくてニヤニヤしています。そして、誕生日もありがとうございます。変わらずコツコツ頑張っていきたいと思います!
わ、2周目に突入したんですね!私の文章を大好きだと言って貰えて光栄です。感想って意外と書くの難しいですよね!感じたことを言葉にするのって滅茶苦茶難しい作業だな、と思います。なので、こうして好きだと言ってもらえるだけで舞い上がるほど嬉しいです!
そうなんです。ついにリドルの日記のお目見えです!ハリー達とハナでは、寮が違うのでクライマックスに近付くにつれ、行動を共にするのが難しくなってくるんですが、今はそこをどう上手くまとめるか考え中だったりします。リーマスはすっかりハナのお目付け役になっていますが、実はダンブルドアはそれも狙っているのでは……とふと思いました(笑)
持病の方が悪化してしまったんですね。大変な中、私のサイトに来てくださって、そして、少しでも楽しい時間を過ごせているのなら、こんなに嬉しいことはありません。もう大いに自分を甘やかして心も体も労って、私の描く魔法界を楽しんでくださいね!微力ながら、私もコツコツと作品作りを頑張ります!(時々休みながら、笑)
また是非遊びに来てくださいね。コメント本当にありがとうございました。
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2021.12.10 20:09 着のコメントお返事
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せつき様へ
せつきさん、はじめまして。
小説読んでくださってありがとうございます。
いつも楽しみにしていると聞いてとても嬉しいです。
ハリポタ熱が再熱したんですね!魔法界におかえりなさいませー!ハリー・ポッターの世界はとても素晴らしい世界ですよね。そして、数あるサイト様の中で私のサイトに足を運んでくださってとても光栄です。
話題にあげてくださった、賢者の石でのリーマスとハナの再会のシーンは私も大好きなシーンです。あそこは書きながらとても胸が熱くなったシーンでもあります。リーマスを出すかは結構悩んだところではあったんですが、出して良かったな、と思っています。
こちらこそ、お時間を作って小説を読んでくださってありがとうございます。コツコツと頑張りますので、またお暇な時にでも遊びに来てくださいね。
コメントありがとうございました!
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2021.12.07 15:42 着のコメントお返事
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さえき様へ
さえきさん、はじめまして。
小説読んで貰えてとても嬉しいです。
そして、最近ハリー・ポッターにハマったとのことで、「ようこそ、ハリー・ポッターの世界へー!」という気持ちでいっぱいです。小説の方は日々コツコツと更新していますので、またお暇な時にでも是非遊びに来てくださいね。
コメントありがとうございました!
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2021.12.06 22:59 着のコメントお返事
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奏様へ
奏さん、今月もいらっしゃいませ!
更新分も読んでくださってありがとうございます。
閉心術の訓練は、ダンブルドアの指導だったから、というのも大きいかもしれません。これがスネイプ先生の指導なら、違った結果になったかもしれませんね。あとは、普段から無になろうと自己練習していたのがプラスに働いたのだと思います。
マルフォイはあまり登場回数が多くはないんですが、秘密の部屋においては重要な役回りで、どれだけ自然に情報を話させるかを結構悩みました。上手く原作に織り交ぜられていたらいいな、と願うばかりです。
よくよく考えてみるとジェームズとリリーが遺したものってとても少ないんですよね。それこそ、ハリー自身と透明マントくらいなものです。ダンブルドアはきっと大切な時期にマントを自分が持っていたことを悔いていたと思うんですよね。だからこそ、遺したものが他にもある、ということがダンブルドアには感慨深かったのかもしれませんね。
不死鳥の燃焼日ってそう頻繁にあることじゃないと思うので、夢主は見たかったと思うんですよね。私なら、燃える瞬間を見てみたかったなー!と思ってあんな感じになりました(笑)
そうだったんです!手紙の主はスネイプ先生ではなく、レギュラスだったんです!これをもうずーっと言いたかったんですけど、言えずにそわそわしていました(笑)
そして、それを知るきっかけを作るマルフォイ少年。この種明かしをドラコにさせるか、ルシウスにさせるかで悩んだんですけど、ドラコにさせてみました。毎回大事なシーンを掻っ攫っていく男です(笑)
ポリジュース薬を夢主が使うのはまだもう少し先になりますが、どんな使い方をするのか、楽しみにしててくださいね!アズカバンへの伏線も少しずつ見え隠れしているので、そちらも楽しみにしててください!
またお時間のある時に是非遊びに来てくださいね。Twitterの方でもお時間あれば、お声掛けくださいませ!
コメントありがとうございました!
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2021.12.06 06:08 着のコメントお返事
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雛まつり様へ
雛まつりさん、はじめまして。長編読んでくださってありがとうございます!まだ秘密の部屋なのに既に本編の話数が140話を超えているので、読むのも大変だったでしょうが、一気に読んでくださったとのことでとても嬉しいです。
ヒロインとそれぞれのキャラクターとの関係性を的確に読み取ってくださっていて嬉しいです。出来る限り、ハリー達の前では頼れるお姉さんに見えるように、セドリックとは同い年のお友達に見えるように書いているんですが、伝わっていたと分かりホッとしています。
既に原作の小説が完結している中で、ヒロインをどれだけ自然に物語に絡ませていくのかが私の中での最大の課題なんですが、『ヒロインが「その世界を生きているいち人間」として生き生きと感じられた』と言って貰えてとても光栄です。
ダンブルドアの描写は正に仰る通りなんですよね。彼のセリフとか行動ってとても難しいんです。いつも頭を悩ませているんですが、出来るだけ「こんなことダンブルドアなら言いそう!」を目指しています。個人的には「ジェームズがこんなに素晴らしい魔法を生み出したことをわしは覚えておきたいのじゃ」というセリフがとても気に入っています。
まだまだ秘密の部屋で話も序盤ですが、充足感を得られる物語だったと言って貰えて嬉しいです!次に控えているシリウスとの再会や今後待ち受けている困難にヒロインがどんな風に関わって、立ち向かっていくのか楽しみにしていただけたら嬉しいです。
とても素敵なコメントをありがとうございました。
何回も読み直して、今後の励みに頑張りたいと思います。また是非遊びに来てくださいね!
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2021.11.27 21:16 着のコメントお返事
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匿名様へ
小説読んでくださってありがとうございます!そして、文章が巧みだと褒めていただけてとても感激しています。ありがとうございます。これからも面白いと言って貰える作品が書けるよう頑張りますね!
コメントありがとうございました!
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2021.11.14 16:11 着のコメントお返事
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はゆ様へ
はゆさん、こんにちは!
小説読んでくださってありがとうございます。貴重なお休みの日に読む時間を作ってくださってるだなんて、とても嬉しいです。
筆が早いって言っていただけるの、とても嬉しいです!私自身も滅茶苦茶小説書いてるなって他人事のように思っています(笑)私の場合は1話当たりの文字数が少なめなので、1日1話を維持できているのかもしれません。それと、仕事がデスクワークなのも大きいですね。原作を電子書籍で持っているので、休憩中は携帯と睨めっこして書いています。
そして、レギュラスIFも読んでくださってありがとうございます!あれはふと思いついたものだったんですが、意外と気に入っています。また続きが思いつけば、Twitterの方に載せたいと思いますので、その時はまた見てやってください!
ロックハート先生って確かに憎めないキャラなんですよね。他人の手柄を横取りしたり、魔法失敗しまくったりとダメなところはあるんですけど……不思議ですよね。でも、あのシーンでペチャクチャ喋ってるのは流石にフィルチが可哀想で「シンレシオ」使ってもらいました(笑)マクゴナガル先生が目配せして頷いてくれる所が密かに気に入っています。
「決闘クラブ」のシーンですが、スネイプ先生が無言呪文を使わなかったのは、授業の一環だから、というのが大きいのかな、と思っています。教師としては、生徒達にどんな呪文で杖を奪うのかを教えないといけませんからね。スネイプ先生って嫌味なところはあるんですけど、こういうところをきちんとしてる人なんですよね。いい先生なのにもったいない!って大人になると思うことがあります。
そして、苛立ちを隠せないスネイプ先生面白いですよね。面白いっていうとスネイプ先生怒りそうですが……(笑)ロックハート先生ってスネイプ先生が一番嫌いなタイプだと思うので助手の話が出た時には内心喜んだのではないか、と思います。吹き飛ばせるいい機会ですからね。
リーマスは言わずもがなですが、セドリックといる時のハナはまさにご指摘の通りなんですよね。同級生の男の子と話している感じを念頭に置いていつもセドリックとの会話を書いていたので、気付いてくださって嬉しいです。双子もセドリックとは同い年ですが、双子相手ではお姉さんになることも多いんですよね。その点セドリックは大人っぽいので、ハナも無意識に等身大な会話が出来ているのかもしれません。ただ、肝心なところでは、ハナがセドリックより中身が年上だという所も忘れないようには気をつけています。
それから、ハリーについてですが、これから少しずつ気持ちの面も掘り下げていけたらいいな、と思っています。ハナに対してこのまま「お姉さん」として慕い続けるのか、それとも違う感情を持つのか――それは今後の展開を楽しみにしててくだされば嬉しいです。丁寧に描けるよう頑張ります!
『アズカバンの囚人』は楽しみに待っていてくださってる方が多くて嬉しいです。私もアズカバンを書ける日を心待ちにしています!おっしゃる通り、アズカバンでシリウスに再会したら、リーマスに対する接し方とは少し違うと思います。今後書いていく中で自然と彼らの関係性も決まってくるかな、と思っています。
日々悩みながら書いているので「原作を丁寧に拾っている」と言って貰えてとても嬉しいです。私自身も何度も読み返して書きながら新たな気付きを得たりするので、そういうのを小説に上手く入れられたらいいなと思っています。焦らずコツコツといい作品を書けるよう頑張っていきたいです。
体調の方も気遣ってくださってありがとうございます。はゆさんも体調には気をつけてくださいね!
コメントありがとうございました。お返事出来て嬉しかったです!また是非遊びに来てくださいね!
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2021.11.13 10:28 着のコメントお返事
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奏様へ
奏さーん!お久し振りです!
今月もおかえりなさーい!
今回も小説読んでくださってありがとうございます。
セドリック、結構分かりやすくアプローチしてるはずなんですが、ハナがいまいち分かってないですよね。頑張れセドリック!って書いてる本人も応援してしまいます(笑)
そうなんですよ。もう頑張りすぎでは?ってくらい抱え過ぎてますよね。友達のため、という気持ちが強いのでこんな無理なスケジュールも頑張れてしまうんでしょうね。早く動物もどきからも解放してあげたいですが、まだまだ無理そうです。
ポリジュース薬は1人分ゲットしたらそのうち使う予定ですので、楽しみにしててくださいねー!実は使い道はもう決めてあります!
リーマスはハナが心配なんですよね。ハナが問題を解決しようと自分から問題に首を突っ込んで行くのはもう分かっているので。顔を見て安心したい気持ちもあるんだと思います。
ジョージは結構周りを見ていると思うんですよね。やっぱり弟と妹がいるので、面倒見はいい方だと思っています。個人的には「お姫様」じゃなくて「女王陛下」って呼んでるところも気に入っています(笑)
わ、嬉しいです!セドリックも双子もどっちもいいですよね!ドラコもこれからまた少しずつ関わってくると思うので、そちらも楽しみにしててくださいねー!
今回もコメントありがとうございました。
またお時間ある時に是非遊びに来てくださいね。
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2021.11.08 13:15 着のコメントお返事
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匿名様へ
はじめまして。名前変換ミスのご報告ありがとうございました。丁寧に話数も教えてくださって助かりました。確認後、すぐに修正させていただいました。なるべくミスを減らせるよう日々頑張りたいと思います。
コメントありがとうございました。