最近友達がハイキューにはまったらしく、ちょこちょこハイキューの話をするようになったのですが、そのせいで自分が及川徹を大好きなことを思い出してしまいました。
今までの人生で思い出すと苦しくなるほど好きになったのが及川徹とジャックスパロウなので、できれば思い出したくなかったです。もちろんパイレーツの再放送は苦しくなるので見ません。
まぁジャックはいいとして、なんでこんなに及川は人を惹きつけるのか…。あんなに真っ直ぐで、キラキラ輝いている高校生を見てると自分がなんて汚い人間なんだろう…と自責の念に駆られます。及川徹って宗教だったんだ…。
及川を神格化しすぎのような感じですが、私のなかでは掘り下げていくと結局どうやってもこういう結論に辿りつくんですよね…。一度そうやってキャラ付けしてしまうとトビオをいじめててもむかつく発言をしても、涙を流して「いいんだよいいんだよ、及川は強いよ」と手を合わせるしかなくなり、まともな鑑賞ができなくなります。ハイキューに関しては明らかにこじらせました。
こんなに言っててあれですが、実はハイキューはアニメをちょろっと見ただけで辛くなってしまいそれっきりなので、だいぶキャラ考察がずれてると思います。自覚はあります。いちおう他サイトさんの及川考察やら小説は読んでますが、ガバガバ解釈で割と都合の良いように形を変えていると思われます。
久しぶりに行き場のない気持ちが溜まったので、ひとまずまとめてみました。いつか気持ちが落ち着いたら単行本読んでみたいです。
そして遅くなりましたが、40万打ありがとうございました!本当にいつもありがとございます。37万打のリクエストを消化したいので今のところ企画をやる予定はありません…すみません…。
でも絶賛とうらぶにはまり中なのでとうらぶのリクエストなら受けてみたいななんて…少し考えときます。