03.14 20:44

おれらに言わせれば毎日が十四松祭りだから。


   


03.11 02:21

黒バス妄想のTwitterログです

・花宮って言動が下衆の極みだから彼女にもすぐ愛想尽かされるんだけど、営みのときだけ妙に優しかったりするから困るんだよきっと。喧嘩しても仲直りえっちが丁寧かつ的確だから怒っててもまぁいっかってなる。のエンドレス


・正月ボケが抜けなくて家に引き籠もる大学生花宮とか。心配してご飯作りに来た彼女を寝癖に無精髭で出迎えるんだよ。お酒苦手なくせに缶チューハイの空き缶が部屋に転がっててなんで飲んだの?って聞いたら飲みもんこれしかなかったっていう出不精ぶり。ベッドの周りを取り囲む本と空き缶。

・宮地とか森山の凄い所は、キセキと違って普通に大学行って恋愛して結婚してる姿がある程度想像できる所だと思う。アイドルオタクだったり女の子好きだったり平凡な高校生然としてるからこそ生々しいしそういう所に惹かれてしまう

・彼女とお家デートでスマートにえっちに持ち込めない花宮可愛いな。難しい小説読んでるふりしながら頭はそのことでいっぱいなの可愛いな。その点手練れのむっくんはごく自然な流れで彼女のキャミを脱がすんだよ可愛いな。

・一回セックスしたから付き合ってると思ってた女の子から、ただのセフレでもいいの。真と触れ合えるだけで幸せだよみたいな達観したこと言われて、えっ俺普通に好きなんだけど身体だけじゃなく心まで愛してるんだけどって慌てるけどイマイチ照れくさくて「別に付き合ってやってもいいけど」って謎のツンデレ発動しちゃう花宮

・ここで花宮が成績優秀の優等生であるという事実を思い出してみてほしい

・最中にテンション上がっちゃってなぁ気持ちいいって言えよとかどこがいいんだよとかAV男優ばりの言葉責めを繰り出すけど事後の賢者タイムで恥ずかしさに襲われて彼女に冷たく当たる花宮 #ハナミヤプラス

・彼女との初デート、持ち前の悪童っぷりを発揮して遅刻ドタキャン当たり前かと思いきや待ち合わせ15分前には到着して目的地の地図をGoogleマップで確認、時間ぴったりに来た彼女に遅ぇよバァカと悪態をつきながら歩幅を合わせて歩いてくれる花宮真プライスレス


   


03.10 17:49

十四松可愛いな〜普通に好きだな〜くらいの軽い気持ちから、最近もしかして自覚してるよりも好きかも…!と思い始め、22話を見て確信しました。十四松大好きです。まさか初めて書く松が彼だとは思わなかった…。じゅーしまつは彼女できたら絶対大事にしてくれるだろうし、彼に着いていけば二人の未来はハッピーエンドしかないと思うんです。好きだ十四松。

そしてむつごのシリーズもの始めました。美味しいごはんを六つ子と一緒に食べたい。一松にうんまーって言われたい。
アンケートも設置したのでよければご協力くださいo(^▽^)o


   


12.08 04:28

某パークにはまって以来、今までメイトや薄い本ショップで使ってたお金を舞浜とDストアで落としてます。あとスタバのホットアップル。我ながらちょろいなぁ。
最近はおそ松と銀魂見てます!推し松は一松です。やっと名前覚えてきた。一松はお金ないだろうし女の子を楽しませるって発想がなさそうだから、デートは公園で鳩見たり野良猫追いかけたりするんだろうなーと。野良猫の集会所を突き止めるデート…。特に盛り上がって話すこともなく、一言二言交わしては無言が続いて気づいたら夕方になって「じゃあそろそろ…」で解散しそう。5、6回目のデートでいつもならさっさと帰るのになんか言いたげで、どうしたの?って聞いたらキスしてほしい。なんでもない。じゃ。て言ってマスク付けて足早に立ち去る後ろ姿をずっと見てたい。
まだあんまり検索してないのですが夢だと誰が人気なんだろ。この前ので14は確実に増えたはず、、。


追記でお返事 お待たせしてすみません(T_T)

追記
   


10.21 03:16

デリケートなジャンルのためパス付けます。大したことは話してません。サイト名3文字です。


追記
   


09.21 03:51

40万打リクエスト更新しました!夢月さんリクエストありがとうございました。なんだか恋愛要素薄い話になってしまいましたが、もし続きがあったらあと3話くらいでくっつくと思います。大倶利伽羅は一度心を開いてしまえば早そう。
大倶利伽羅とか兼さんみたいな男子高生っぽいキャラがすごく愛おしい。この二人は瑞々しい恋愛が似合うよ。一緒にいると喧嘩もするけど長く続きそう。

36万打リクのほうもでき次第ぼちぼちあげていきます!お待たせしてすみません!


   


09.20 01:13

前の更新が5月…?そ、そんなはずは…。
小説の書き出しをお互い出し合って、それに続けて一本書くという遊びを和泉さんとやらせてもらったのですが、それで書いたものです。自分にないアイデアで書けるのですごく新鮮で楽しかったです。
鶴丸は夏の終わりの少し寂しい雰囲気に合うね!儚いと見せかけておばかと見せかけて実は儚いと思ってます、鶴丸のことは。

相変わらずとうらぶにどっぷりなのですが、日本号が実装されてから阿伏兎以来の中年愛が再発して、流れで長曽祢虎徹に行き着きもう大変です。長曽祢は仕事終わりに車で赤坂のホテルに連れて行ってくれて最上階で「いつもこんなデートでごめんなぁ」と言って激しく抱く、と友達に教えてもらったので、そうなんだと思います。ポイントはホテルがラブホじゃないところ!(重要)長曽祢虎徹と日本号は沼です、沼…。ちなみにどちらもうちの本丸にはいない。


追記でお返事です。お待たせして申し訳ない( ; ; )

追記
   


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