リアルタイムなんて作ってみました。
たまに小ネタ、だいたいくだらないこと。
お暇な時にでもご覧ください。

Theme:日常
こっちに書き込むのが久しぶりでびびる……

実はしれっと1周年迎えました。数日前に。
企画は特にやりませんが、飽きっぽい私がここまで長く続けてこられたのも、見てくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。

今後も書き続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。 
at 10/10 20:41

Theme:小ネタ
あのコピぺ改変。

犬飼「女の子が男に絡まれてる時、『嫌がってるだろ』って男を引き剥がして助けて、女の子に惚れられるのが俺の恋人」

出水「女の子が男に絡まれてる時、『俺の彼女なんだけど』ってさりげなく手を取って助けて、『ごめんね適当なこと言って』とか言って去るのがおれの友達」

迅「女の子が男に絡まれてる時、『すまないがホモ以外は帰ってくれないか』って書いた画用紙を嬉々として女の子に見せて女の子を逃すのがおれの恋人、ちなみに男はおれがなんとかします」

犬飼・出水「優勝」


Q.元OLさんは?

迅「絶対助けないで通り過ぎるよ」 
at 8/10 0:51

Theme:その他
夢主たちについて明日葉が語る
ひたすら長い

 続き
at 7/30 14:44

Theme:その他
「駄菓子でパーティ!」のビスコさんと遊んできました。
わたしたちはあたまがおかしかったようだ。
前と同じく、絵がいっぱいです。
 続き
at 7/26 12:17

Theme:日常
犬のこう、
「ワヒヒヒヒ撫でれ撫でれ撫でれー」(ゴロンゴロンゴロン)
という犬っぷりからの
「貴様にもう用はない」(スッ)
というカミソリっぷりは何なの。 
at 7/21 10:40

Theme:その他
なんか女体描きたいなっていう欲望。

・夢絵注意
・小説家、クチナシ、天邪鬼が女体化してる
・しかも水着姿

なんでも許せる方だけどうぞ。
 続き
at 7/18 1:53

Theme:その他
パーティから逃げてしまおう企画、第3弾。

またビスコさんから絵をカツアゲいただきました!
夢主にとどまらず、木虎とユーマも描いてくれました……ありがとう!







これ本当に驚いたんですが、いつかこんなん書きたいなーと思っていた兄妹の光景を描いてくれました!
本当にありがたい!!

以下明日葉が描いたもの。



アルカちゃんと、「ホームシック・ナポリタン」の夢主ちゃん、そして兄妹を描きました。



文字なしバージョン。

ビスコさん、ありがとう!またやろう! 
at 7/16 20:31

Theme:日常
J-WORLD行ってきました!
楽しかった!

峰田のゲームもかっちゃんのゲームもなかなか難しく、残念ながらお目当てのグッズは手に入りませんでした……。
でもオールマイトのステッカー出たから良し!

そしてその後にアニメイトへ行って、ワートリのもちもちマスコットを一つ購入。
そして一発でユーマがキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━)━━!!!!

もちもちモチモチしながらるんるんで帰ってきました!雨やばかったけど!
また行きたいです(^ω^) 
at 7/14 17:12

Theme:日常
J−WORLDに行ってきます( ´ ▽ ` )ノ
楽しみー!

金足りるかな…… 
at 7/14 10:26

Theme:小ネタ
自殺しようとしたら近界にトリップした花嫁さん

あーオワタこれ人生終了だわ。むしろ終えるわ。
結婚式の当日にね、夫となる人が事故死とかね、笑えませんわ。

ウェディングドレス姿のまま、私はふらりと屋上の柵を越えた。ああ、ここで死んだらみんなに迷惑を掛けてしまうな、冷静にそう考えている自分がいる。
しかし足はずるずると前へ進んでいき、私はブーケを胸に抱えて、地面を蹴った。

途端襲い来る浮遊感と、耳のそばでごうごう鳴る音。死ぬんだなと、これまた冷静に考えた。
待ってて、もうすぐ逝くからね。

しかし、地面に激突するその刹那、ぱかりと大きな穴が口を開けた。え、穴?

「いやなんでだよおおおお!」

全く脈絡もなく空いた穴に、私はホールインワン。激突するはずが、まるで待ち構えられていたかのように穴の中を滑っていく。
なにこれ、落下したら速攻地獄行き? え、じゃあ私もう死んだの? はええよ。

なぜかブーケを握りしめたまま、私は暗い中をぐんぐん落ちていく。

一体いつになったら止まるのか、そう考えたとき、不意に地面が見えた。
ああ、ようやく地獄に着いたのか。あの人は天国にいるのだろうか。私も同じところに行きたかったけど、やっぱり自殺じゃだめか。

ぐ、と目を閉じて、次の衝撃に備える。
しかしながら、体全体に来ると思われた衝撃は、背中と足にしか来なかった。しかも、想像していたよりもはるかに柔らかく。

「……へ?」

おそるおそる目を開くと、目の前には誰かの顔があった。
無精ひげを生やした男性。肩越しに、岩山のてっぺんに立つ黒髪の少年の姿。
あらゆる意味で固まった私に、男性は笑った。

「なんだ、天使でも落ちてきたのかと思ったが、そこまで別嬪でもねえな」

いや、つうか、誰。

ゆーごとゆーまに会いました。 
at 7/12 8:58

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