ひさしぶりに北信介をアップしました。
ひさしぶりの北信介を書きながら、北信介ってこんな男やったっけ？と思いながらちまちまと書いていたんですけど、やっぱり私は北信介を書くには知能が足りんなと再確認しちゃって。
なんかこう、お話によって読んでてなんとなく伝わったらいいな〜って思う部分が薄らぼんやりとあるんですけど。それがムードだったり、台詞の萌えポイントだったり、仕草のときめきどころだったり、展開だったり考え方だったり、お話とか場面によって違うんですけど。特に考え方とかムードとかって書いてる最中に方向決まるしそれも明確に出てくるわけじゃないから私も「なんかこんなかんじの……」みたいなかんじで書いてるかんじなので、頭悩ませて書いてる割には頭つかって書けているわけではないという、さらにわけわかんないアバウトなかんじで書いているのです。さらに語彙も少ないから余計アバウトになるという。
表現に悩んでベッドでゴロゴロ転がりながらうーんって唸ることもあるんですけど、それくらいの程度で程よくくるしみながら書くのが今のところムリなく書ける北信介ということでオタ活ならぬ北活、きょうもとっても楽しいです。

追記

なんか久しぶりにここ書く気がする！！！
みなさんいかがお過ごしですか。
私は元気です。
元気だけど春から社内で立ち位置が少し変わりまして。一日が過ぎるのが早くて戸惑っております。八時間が秒で溶けてしまいます。自分の希望通りと言うか興味がある職種だから新鮮だし没頭し具合がすごくって。でも会社行く前だるぅ〜って思っちゃうのはあんま変わんない。なんででしょうね。

そんなこんなで、最近北信介の執筆(というほど大したもんでもありませんが)をお休みして黒尾鉄朗ばっかり書いているんですけど、ようやく序も終わりが見えてきました。今日アップしたお話でロケハンが終わったし、その前にくっついたから、あとはもう撮影だよねっていうのである程度続けたら無事に黒尾は終わるはず。はずです。映画鑑賞シーンが思ってたより長くなったのと思ってたより黒尾鉄朗がちょっかいかけるから先にくっついたので、肝心のリアル人狼の内容に触れまくるのは他のお相手の話になりそう。たぶん。

追記は北信介2022に荒ぶるナナコの叫びです。
書き終わった後に自分でちょっと引いたから、たぶん見ない方が運勢は吉です。

追記

部屋に二十九個あったりんご箱が壁付けの可動棚の増設に伴って現在十五個まで減っています。グッズその他モノが多すぎて床置き収納の弊害・圧迫感が限界に達したので壁付けを増設しているわけです。グッズの引き運がくそくそすぎてもはやBOX厨になってるんですけど、確実に推しが手に入る一方でもう量が増えに増えてすごいことになっています。そこにきてくろおてつろうの熱が悪化したからたまりませんね。でもBOX買いをしてきたおかげで黒尾グッズもちょこちょこ既にある幸福をかみしめられるわけだからやっぱりグッズはBOX買いだよね…となる。

今でこそあんな気の触れたように北信介を書き殴ってきたわけですが、そもそも私四ツ谷先輩が好きだったから本誌でキュの連載始まったときから追っかけてて、音駒が登場した頃から黒尾鉄朗がとても好きだったんです。あんまり考えたことなかったけど、音駒が多分最推しでした。
書きこそしなかったけど黒尾夢も読んでたし。まあキュは全員大体好きなんですけど、その中でも黒尾鉄朗が好きで。
誕生日も一日違いだし。
東京行くときはドキドキするし。
グッズも音駒が出たらテンション上がるし。
好きなんです黒尾鉄朗が。
それに黒尾って好感度下がる余地がないじゃないですか。上がるしかないじゃないですか。まあ全員大体そうなんですけど。
はーもうたまんない。
ちょっとしたきっかけでこういうことになるから夢沼って恐ろしいですね。音駒人狼で書きたくなっちゃったから、しばらく黒尾鉄朗を書くつもりです。ちょうど北信介次のお話どっち書こうというところで止まってるので、その間に音駒人狼を進めます。これは製本までが目標なので、序で長引いてるから先がまだまだ長いんですけど、なるべく早いとこ本題のユーチューブ撮影の話に持っていけるようにがんばってます。書くにつれてどんどん長くなってるような気もするけどがんばってます。

にゃー！！！！！

追記

人狼ゲームが書きたくて始めたのに、なんかだんだんこの二人を書くのが楽しくなってきたからどんどん長くなっています。とても楽しい。

今月お友達と春コミに行くために東京行ってきたんですけど、東京って思ったら黒尾鉄朗を連想しちゃって、今月は結構黒尾鉄朗のことを考えています。いや前々から東京行くたびに黒尾のこと考えていますけども。以前練馬美術館でエドワード・ゴーリーの展示やってた時狙って行ったんですけど、テンションがやばかったですもん。今思い出しても胸がドキドキします。
アップしたお話ですが。
音駒人狼とあるとおり、大人になった音駒たちが人狼ゲームをやるお話を書きたいな〜と思って始めました。というか、このネタで夢本を出したいな〜と思っていま書き進めてます。今回アップできなかった分と合わせてまだほんの二万字程度ですが、黒尾編はがっつり書いていきたいなと思ってます。東京旅行で立ち寄ったジャンショに展のあの、黒尾＆木兎のアクキーのやつがまだ置いてあったから四個買っちゃったんですよ。そしたら黒尾鉄朗(スーツ立ち姿)が二個出たんですよ。ダブりました。これはもう間違いなく後押しされているなと思いました(オタクはこじつけが強い)あとの二個だって大人木兎さんにユニ黒尾ですよ。なんだこの商品、当たりしかない……。
夢本の方には同じ企画内で研磨くん、ヤクモリスケ、福永くんあたりのお話も書いて収録する予定です。と言っておかないとどんどん当初の軌道からズレてしまうので先に書いておこう。

追記

北信介(24)お話アップしました。
やっと尾白アランの雄姿を書くことができました。
熱が入りすぎて尾白アランのプレーを脳内で描きながら何度も泣いておりますが、語彙力の乏しさゆえ尾白アランのかっこよさの二割も引き出せていないのがなんとも悔しいところです。せめて五割ぐらいは描いてみせろよオタクだろ！それでもオタクか！？このオタクめが！！！と叱咤鼓舞しながら書いたので、これが私の精一杯です。もっとレベルが上がったら書き直したいものです。尾白アランがキーホルダーやら缶バッジやらになっている世界線、とても、素敵です。

追記

とある諸事情で2023年2月14日の宮治を書きたくなったわけですが、2018年12月5日の赤葦京治も書いたけど上げてなかったなと思って短編用のお話ページを作りました。どっちもあんまり夢っ気がないかもしれませんが、これが私の精一杯ですということでいただきものの北信介の下のところにひっそりと置かせていただきました。基本的に短編に向かない書き手なのでたどたどしい話なんですけど、いろいろ考えるのが楽しかったです。

追記

とりあえず予定通りお話アップできてよかったです。
こしょばいって感覚は不思議ですよね。
物理的な痒さにしても、私なんか痛いのはある程度我慢できても痒みはちょっとでも我慢できずに掻いちゃうような耐えがたさがあるし、精神的なところでいえば色んな気持ちが溶け合って器からあふれ出しそうな感覚が痒みに似てる気がします。しあわせ純度100%な気持ちにしては苦しかったりするのでこれに耐えるのはなかなかしんどい。なにかで気を紛らわせるか、なにかにぶつけたいところですよね。

追記

主にトップページのレイアウトをこちょこちょするので、タイミング的にガタガタしちゃってたらすみません。
それと前に置いていたQ&A的なコーナーもまとめ直して一部更新しておきました。前からあった質問のやつは昨年末の日付で置きなおしてます。今回再設置するにあたって未回答だった質問の文は適宜アップの日付で表示されます。
本編の北信介(24)も書き上がったのでそっちは手直しして明日上げようかと思います。

寒くて指がかじかんで布団の中から出られなくなって結果、まともにPCを開けないくそやろう生活ともこれでお別れ、ベッドから抜け出すために足元に一畳分のホットカーペットを買いました。こじゃれたラグは別のお店で後日届くのでしばらくは剥きだしですが、とても、あたたかいです。ぬくぬくになったので、放置してしまっていたお話をアップできました。
今のお部屋になってから七年ぐらいになりますが、はじめて導入しましたホットカーペット。これまでどうにか耐え忍んでいたのに…と思わなくもないですが、導入してみると、いやなんで耐え忍んでたん？となります。おめでたいあたまで今日もしあわせです。明日はちょっとわからない。仕事のピークだから。死なない程度にがんばるとしましょうかね。

あとアンケートのご回答皆さまありがとうございます！
長らくおんなじものをずっと置いてるんですけど、時期で推移あったりするんかな…という興味でずーっと置いてます。内容はまたまとめるとして、メッセージで色んな方から体調を気遣っていただけたり、性癖をこじ開けた責任をとってくださいと攻められたり、きたしんすけに泣かされた報告をいただいたり、ほかにも様々ですが、性癖をこじ開けたのも泣かせたのも私じゃなくてきたしんすけなので、ちょっと言っておきます。やさしくしたりやって。そうしたら彼はきっと至極まじめな顔でいつものように言うんでしょうね。