breeze*
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:: 食事後のお口直し


これを食べると、インドにきたーって気持ちになる。食後のソンフ、角砂糖。このインド料理屋はココナッツもあった。お食事後に手のひらで混ぜて一口ぱくりと。フレッシュな感覚がお口に広がります、美味しいよ(･∀･｡)

:: ホテルの近く


うん、インドって感じ。デリーなうです(･ω･`)

:: インドの新聞


なんか、変なところに切り込みのあるインドの新聞。普通はホテルの扉にかけておいてくれるのに、物凄い勢いでノックしてきて手渡しをされた。寝てるところを……起こされ…(･ω･`)

:: インドの前に


またしても出張です。今度はインド。名古屋から出発して母国シンガポールで乗り換え。久々に味わうチキンライス、微妙なお味……観光者向け(･ω･`)帰りは1にち時間があるので、ユニバーサルスタジオシンガポールでTFと戯れたり、ハリポタの世界展示会に行ったり、はたまた友達と遊んだりしてきます（｀・ω・´）！そのためにインド乗り切りやす！

:: 台風ではしゃぐ犬
危ないとか何とか気にせずひたすらｷｬｯｷｬ濡れて遊ぶ黒い馬鹿犬。名前の通りとなりに鹿がいればいいね！

:: ディーノ妄想。


パラパラと雑誌を遊ぶ指の音。
時々楽しそうに頬を緩めて記事を見つめるその漆黒の瞳を見つめてどれぐらい経っただろうか。

「どうしたの？」

そう問われてようやく、ディーノは自身から漏れていた金属音に気がついた。
こんな初歩的な事、いつもなら意識せずに制御できるというのにーーあぁ、これは……"これ"が。

「……別に」
「そう？ならいいんだけど」

そしてまた視線を手元の本へと落とした彼女をカメラアイで追いかけ終わるとようやく、ディーノは静かに手で顔を覆った。

「Non esiste...」

"駒"はたくさん居る、彼女よりももっと容姿も端麗で自分好みの駒が。
なのに、どうしても目の前の彼女から目が離せない。

あぁ、この俺がこんな地味な女にーー人間如きにスパークを奪われたなんて……Non esiste!(ありえない）

:: Twitterより、メガ様妄想
裏要素ありなので、追記より（｀・ω・´）

:: TwitterよりTF妄想
泣きはらした目で会社から家までの道をとぼとぼ歩いてたら、隣でピゥって口笛的な音が聞こえてきた。視線を送るとそこにはシルバーのソルスティスが一台。まるで自分にすり寄る様にボンネットがつん、と膝に当たると同時にラジオではない音声が耳に届いた。「ここじゃ人目がありすぎるから……早く乗ってくれ」少し切羽詰まったジャズの音声が……ふぉおお（ry

:: Twitterより #薄桜鬼妄想吐き捨て場
眠たいけど、まだ起きていたいっていう葛藤を一人でしてると左之さんが「眠たいのか？」って肩を抱きながら頭を撫で撫で。「まだ寝たくない」ってグズる彼女を抱き上げて「ベットいくか」って彼女の頬と額に優しくキスをしながらて 「ココ（唇）は、今やると襲っちまうからな」って悪戯に笑って寝室ゴーとかイイね！

:: いちごびーる


この前頂いた、イチゴビール。甘かった、ビールなのに！