どうでもいいはなし

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えいのどうでもいい呟きや妄想置き場。
コメントもご自由にどうぞ。

モンジェネたちがananに取り上げられることになって、そのメンバーに佐久早も入ってたんだけど本人はあんな撮られ方したくないしそもそもスポーツ系統ならまだしも女性向け雑誌のインタビューとかも受けたくないから拒否してて。それを彼女にちょっと愚痴ったら「えっなんで！？すごい見たい！！」て意外な反応返ってきてますます不機嫌になるよね。
「どういう写真撮られるとか知らないわけ？」
「知ってるよ～セクシーな感じだよね。よくイケメンの俳優さんとかアイドルとか載る度話題になってるもん。えっちすぎて直視できないことある」
「……それのオファーって分かってる？？？？」
「？　分かってるよ？だから見たいんじゃん。聖臣のセクシーな写真見たいし欲しい」
「は……？？？？」
コイツ彼氏のそういう写真が世に出回っても平気なのかって佐久早は理解不能だしもしこれが逆の立場だったら俺は雑誌を燃やすべく日本中を回るのにナニソレって思ってる。
「聖臣出てよ～私も見たいよ、他誰が出るの？侑くんはいるでしょ？侑くんと聖臣のツーショットとか考えただけでも鼻血出そう」
「……」
若干引く佐久早。女心というより自分の彼女の心境が全く理解できない。
「それでいいわけ。世間に自分の彼氏のそういう写真が出てもいいと思ってんの」
「だって仕事の一環でしょ？」
「俺が逆の立場だったらオファー来た時点でそいつの目潰してる」
「物騒すぎる」
「ていうかいつも見てるだろ。夜シて」
「わあああ！ちょっと、それは意味が違うから！それとこれとは別だから！！」
隣座ってる佐久早の口を塞ぐのに身乗り出してくる彼女に気分良くなる佐久早いて欲しい。別だとは思わないけど恥ずかしそうにしてるのは可愛いとか思ってそう。で、その後そのまま彼女の掌にキスして驚いた隙に組み敷いて「そんなに見たいなら見てればいいだろ」とか言ってその場(ソファの上)で電気付けたまま最後までやる。最中に彼女がきもちよすぎて目閉じちゃったり顔背ける度に「よそ見するな」とか「こっち見て」「目、見て」とか言ってくるし顔とか固定するからもう二度とあんなこと言わないって心に誓うよね。
次の日「なんか相手役でモデルも来るらしいんだけど、知らないやつとそんなの無理だからナマエが来て。それならやる」とか爆弾発言も落としてそうだし、彼女の知らないところで先方にその条件じゃないと俺は出ないって言っちゃってそうな佐久早はいるし、いざじゃあそれでって話進んで当日迎えたら彼女の肌がこんなに写るなんて聞いてないとか言って撮影進行邪魔してそう。もちろん撮影中は最低限の人しか入れないしチームメイトなんてもってのほか。出来上がりは彼女の身体はそんなに大きく写ってることはないけど、今まで見たことない佐久早の表情はいっぱい撮れて、売上に大貢献してたりとかだったらいい。
これはるかぜ世界線のifとかで書けたら楽しそうです。脳直妄想メモなので思うままに打ち込んだから途中読みにくいかもｽﾐﾏｾﾝ

///2024/04/22 妄想ツイ comment 0///

三度の飯よりまずセックスなハイキュー男子も見てみたくて、なんなら最推し佐久早で見たさはあるけどかなりの難題なんで、書きやすそうな角名の妄想ぶん投げます。
なにそれ諺？？みたいな語呂の良いクズを体現している角名、社会人になってもそんな感じで、というかまわりの女の子が放っておかないから相手に困らないし誰か一人を好きになるっていう恋愛をしようとも思えないし(だったらバレーに打ち込むしみたいなさ)、何より気持ちいいことだあいすきなので(男ですしそこはやはりていうか嫌いなやろうはいないだろうよ的な)お誘いはほぼ断らないんだな。もちろん中にはこの子とシたら楽しそうとかさりげなく狙ってそういう流れに持って行くこともある。で、ある日会社のｼｺﾞﾃﾞｷ爆裂美女パイセンと会社の飲み会の帰りにそんな流れになって内心ラッキーとか思ってたのにいざホテルのベッドで組み敷いたら「ご、ごめんなさい、わたし、あの、こういう経験、なくて」って句読点何個つけるんですかパイセンってくらいどもりまくるから石化するクズ後輩角名。こんなに美人で？？あんなに仕事できて？？社内でも狙ってる男数多なのに？？ついでに言うとこんなにイイ身体してんのに？？？？って思うし同時にマジかよってちょっと思っちゃうんだけど「……引いたよね、アラサーにもなってなんの経験もないとか。……ごめんね」って言うパイセンが顔赤くて涙目で美人というよりものすっごい可愛いく見えて心に矢の刺さるｽﾅ絶対いる。「全然。むしろいいんですか、俺が先輩のはじめてで」って余裕あるフリして言って欲しいし先輩には「……角名ならいいかなって、おもちゃった、から。だから今、ここにいるの」って返して欲しい。ッッあ～～～～～～～～て心の中で叫んで俯く角名、「……やべぇかも」って呟き聞いて焦る先輩。「あ、あの、やばいって」「……先輩、俺でいいと思っちゃった理由は明日の朝聞かせてください」って言って喰っちゃう角名見たいナ。この夜先輩は脱処女だけど角名も無事脱クズする。そして次の日から彼女溺愛彼氏へと変貌するから古森と稲荷崎メンバーあたりがびっくりしてるといいし、三度の飯よりセックスだったせいで付き合う前にシちゃったことにちょっと後悔する角名もいて欲しい(けど経験豊富だったおかげで先輩を満足させられている事実にはガッツポーズしてて欲しさもある)。
角名に翻弄されて困り続ける彼女と思いきや先輩からの純粋な好きと普段とのギャップに毎度爆死してる、余裕のあるフリしてるだけの角名の図だったりするんだな。えーカワイイ。こういうえろ本よくあるよね、みんな大好きっしょ？？おれはすきだぞ大好物だ。
角名って純愛もその中間も、ちょっと悪い男でも妄想できちゃうからスゴイと思うしおそろしいおとこだなとも思うしセックスはとても上手そうだなと思います。もちろんすべて妄想で妄言で幻覚で願望です。いつかお話になるかもしれない。

///2024/04/22 妄想ツイ comment 0///

大人しくて引っ込み思案、だけど物事にはとても丁寧で心優しい夢主ちゃん、ある日突然佐久早に告白される。バレー選手として将来有望、しかもこの間のインハイで優勝したことが余計に拍車かけてモテてるの知ってるし、そんなの置いといてもマスクの下は顔が整ってるのは同学年なら誰もが知ってて。もっと前に言うと口数少ない取っ付き難い何考えてるのか分かんないちゃんとしすぎてて完璧人間にしか見えない佐久早は遠い存在だと思っていたし、事実話したこともなければ絡んだこともほぼなかったのにどうして突然って大パニック。でも好きだと言われたその日、答えられなかった夢主ちゃんに「今はそれでもいい。でも俺のことは知ってて。俺が好きだと思ってるって意識して」って佐久早が言うからまあ普通じゃいられないよね。次の日から何があったの？？てくらいことある事に夢主ちゃんに話しかけたり一緒にご飯食べたりオフの日にはお家反対方向なのに一緒に帰ろうって誘ってくる佐久早がいるよ。だんだん佐久早の人となりが見えてきて、本当に大切に想ってくれていることも、真っ直ぐなことも気が付き始める夢主ちゃん。で、王道でド定番だけどの練習試合か公式試合観に行って簡単に落ちちゃったらいいと思う。それくらいかっこよかった佐久早にときめく夢主ちゃんも可愛いしただかっこよかった、チョロいって思われるかもしれないけど好きって気持ちが大きくなったのって言われた佐久早、「……今日ほどバレーやってて良かったと思った日ない」って目を丸くしたまま言って欲しいしえ？て聞き返した夢主ちゃんをぎゅっとして欲しい。顔が赤いの隠したいし何より嬉しくて仕方なくて言葉よりも先に行動に移しちゃったっていう衝動系佐久早は大大大好物。
ｻｸｻｷﾖｵﾐはあんな見た目てガチガチ少女漫画的展開が一番似合う男だと思ってる。純粋で透明な青い春を纏う男過ぎて色々ずるい。大好きだ～～～～～

///2024/04/11 妄想ツイ comment 0///

ｷｭ男子にこどもがいたらこんな感じがいいなっていうただの脳直妄想メモです。
すべては幻覚で妄言で願望です。

佐久早＞むすめちゃんおめめがそっくりだと私的に嬉しい。パパ大好きっ子でよくくっついてる。多分反抗期はないけど小さい頃はそれなりにパパを振り回した。将来はクールビューティーに育つ。パパはむすめちゃんに激あまだけど自覚ナシ。一度言われた「ぱぱのおよめさんになる」発言を生涯の宝としてる。「宮侑の息子にだけは絶対に近づくな」「ただの幼なじみだから心配しないでよ」

侑＞むすこくんこの親にしてこの子ありみたいなイケメンチャラ男だと私的に嬉しい。でもパパを反面教師にしているところもあるので意外と大人っぽい一面もある（基本は中身パパまんまだけど）。佐久早家の娘ちゃんとはそこそこ仲良しだけどそれ以上はない、聖臣パパが怖いので。「俺の息子やでイケメンに決まっとる。遺伝子に感謝せぇ」「俺は父と違ってちゃあんと人の内面を見る人間性のある男です」「オイコラ」

治＞むすめちゃんたれ目が遺伝してると私的に嬉しい。パパの影響で食に興味あり、というか食にしか興味がない。ご飯を食べている時の顔がパパと瓜二つだとかわいいよね。中高生くらいになったらおに宮お手伝いしてて看板娘になってる。「ええか、お前は食う専門でええねん。料理上手になったら知らん男の胃袋掴んでまうやろ」「食べるも作るもやりたい。パパみたいになりたいねん」「うッ」「ほんでお嫁さんにもなる」「アカン」

北さん＞孫娘北さんだけは子供吹っ飛ばして孫娘しか思いつかないゴメン北さん。でも麦わら帽子に手ぬぐい首にかけてチャリの後ろにちっこい女の子乗せて畦道走って欲しい。朝は田んぼに水張りするのに水道開けにいって、昼は様子見に行ったり畑見に行ったり、夕方はおてて繋いで田んぼ道歩いて欲しい。夏にはスイカ割りに庭でプールにカブトムシ捕るし、田植えも収穫も体験させてくれる。春夏秋冬の日本文化を教えてくれたりお盆にご先祖様迎えに提灯持たせてくれたりする。神様が見てるよってことも、毎日の大切なことも、感謝の気持ちも全部信介おじいちゃんが教えてくれんねん。っていうの全部私の米農家祖父の影響による妄想ですゴメンネ北さん。「じーじ」「なんや」「じーじのつくったお米おいしいね」「それはよかった」

角名＞むすめちゃん佐久早親子とイメージはかなり近い。こちらもおめめがそっくりだととっても嬉しい。パパ大好きっ子でよくひっついてるししょうがないなって言いながら笑うパパがいるよ。古森くんちのむすこくんと仲良しで本人たちは将来を誓い合っているのでパパはちょっとフクザツ。「え、もう手繋いでるの？？ちょっと早すぎない？？せめて高校生まで待とうよ」「ぱぱ、うるしゃい！わたちたちけっこんするの！」「イヤイヤイヤ待って、待とうよ、そこはパパと結婚するでしょ？？？」

こもりん＞むすこくんパパと瓜二つの男の子だと私が嬉しい。特に笑った顔が超そっくりで会う度佐久早がじっと見ては古森を見てまたむすこくんを見るをやってる。中身もパパそっくりの女の子キラーで角名のむすめちゃんと将来を約束してる。パパは角名家と親戚になるのも悪くない、我が息子が娘溺愛パパをどう攻略するんだろうなあと今から楽しみにしてる。「ぱぱ、りんたろうおじさんは●●ちゃんのおとうさんだからけっこんできないよね？」「そうだね、一応ね」「じゃあやっぱりぼくがけっこんする！」「そっか～～まあいつかは角名が折れるだろうから、それまでめげんなよ！」「うん！」

ぼっくん＞むすこくんぼっくんは男の子のパパであってほしい、絶対に、ぜったいにだ（ただの理想）。外見は置いといても中身はまんまぼっくんな長男爆誕して欲しい。レンジャーごっこもヒーローごっこもカブトムシやセミとりもバレーもパパと全部一緒にやる。2人そろってどろんこになってお家帰ってくるからママが困り果ててるけど幸せの象徴だと思う。妹ができてちょっとしっかりするくらいのわんぱく坊や希望。永遠の5歳児な木兎ジュニア。「パパーーーッッ！！でっけーカブトムシいたーーッ！！」「どこ！？あ、ほんとだ！！とれ！とれ！！」

岩ちゃん＞むすこくん外見というか中身がそっくりそのままパパな岩泉ジュニア希望。男の中の男、遺伝子しっかり受け継いでる。パパと一緒に温泉とか銭湯行ってて欲しいしパパから筋肉のこと教えてもらって筋肉バカにもなってて欲しい。将来及川むすめちゃんとくっついてたら本当に最高だと思う。「●●は徹おじさんのチャラいとこだけは似なくてホント良かったと思う」「ホントにな。いい子だよな」「オイ！！そこの親子！！聞こえてんだよ！！」

及川＞むすめちゃんパパの遺伝子いいとこどりをした絶世の美女だといい。ラテンの国で育つから気が強そう。あとトリリンガルにもなりそうだよね。周りの男が放っておかないけどパパ譲りの怪力も持ち合わせているのでちょっとのことでは動じないとかだとオイシイ。パパのことは尊敬してるし大好きだけど対応は塩。小さい頃に出逢ったパパの相棒の息子に惚れちゃって将来国を出て岩泉の嫁になってたら最高だと思う。「パパぁ～●●くん（岩ちゃんのむすこ）と久しぶりのデートなのに着て行く服なあいお金なあい」「お前はホントこういう時ばっかり甘えてくるよね！！」

やっくん＞むすめちゃんやっくんそっくりの色素薄い系な外見だと私がうれしい。背は低めでくりっとおめめが超キュートなんだけど中身はオトコマエ。幼少期はテツローおにいちゃんに恋してたらいいな。多分その後パパから男を見る時は、っていう講座が始まる。「テツローおにいちゃんかっこいい」「あいつは胡散臭いからやめとけ。いいか、まず見た目からしても海の方が」「本人目の前にしてあまりにも失礼」

黒尾＞むすこくん外見は嫁寄りだけど中身がそのまま黒尾な男の子だといいな。昔の俺ってこんなだったっけ……て思いながら成長を見守るパパなんだけど、中高生くらいになってますます「昔の俺ってこんなだったっけ？？？」て思うようになる。多分隣でｹﾝﾒｧがそうだったじゃん、て言ってる。研磨兄ちゃんはほぼ親戚で友達。長期休みとかに研磨んち泊まり込みでやるゲーム合宿が大好きだったらいいな。遊んでるわりにそつなく宿題も終わらせてるから「ほらやっぱクロそっくりじゃん」て研磨は言う。「父さん、次の三連休研磨くんち行っていい？」「じゃあ父さんも行こうかな～」「多分来てもつまんないと思うよ」「遠まわしに来ないでっていうのやめてくんない？？」

///2024/04/11 妄想ツイ comment 0///

めちゃくちゃド定番でどこにでも転がってるだろうことは分かっているけれども吐き出したいからポストしますね。ムスビィ佐久早と社内(秘密)恋愛中の彼女ちゃん、佐久早のお家にお泊まりしたら忘れ物しちゃってさ。彼氏である佐久早には連絡済みで今日届けてくれるって言うから（わ～今日仕事の合間に会えるんだ……やった…… ）とか嬉しさ噛み締めつついつ渡してくれるんだろ、内緒にしてるし昼休みとかどこか人目のつかないとろでとかかな～それとも仕事中サッと非常階段でとかかな～て考えてたのに、佐久早が午後一番に堂々と部署へ現れ、「おはよ。これでしょ？忘れ物。洗面所にあった」て渡しに来るんだな。その場にいる人たち全員動き止まる。彼女ちゃん顔真っ赤だし、練習前に寄るとこあるからっていう佐久早に何しに行くねーんて引っ付いてた侑とぼっくん、日向も面白いもん見た！！！てなる。「臣くん彼女ちゃんと付き合うてたん？なんやねん抜け駆け～俺も可愛ええて狙っとったのに～」「ｵﾐｵﾐの彼女この人！？なんて名前！？」「ミョウジさんですよ、この間もほら～」「あー！あの時いたっけ！？」うるさい外野にもこの状況にもついていけない彼女ちゃん、とりあえず忘れ物受け取る。「……ﾄﾞｳﾓｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ……」「どうせまた週末来るんだし、その時でも良かったじゃん」わざと言う佐久早に顔で黙、っ、て！って伝えるけど面白そうに言うだけだよね。仕事頑張って、ﾊｲ…てやり取りした後部署内騒然。彼氏持ちだなんて聞いてないし相手佐久早選手なんて聞いてないよ！て質問攻めに合う。
実は彼女ちゃん狙ってるんだろうなコイツっていう男が同部署内にいることを知った佐久早がわざと堂々登場したっていう裏話。王道展開？知ってるよ、でもみんな好きじゃないですか！？私は好きですなんぼでもいただきたい。佐久早がやらなさそうなことをやっているというギャップに夢見てるっていう脳直妄想メモ。いつかお話にしたい