切っちゃった(´;ω;`)
2013.05.17.Friday
髪を切りました!!
ホント、これから暑くなると考えると耐えられなくて( ̄▽ ̄;)
ベリーショットだよ…。
弟…よりは若干長いけど、うん、完璧男!と友達に笑われました笑
なんか、昔からよく男と間違えられてたから慣れてるっちゃ慣れてるけどやっぱり少し悲しいな(´・ω・`)
やっぱ頑張って伸ばすべきだったかな…。
短い方が楽なんだけどね!!
ワックスつけたら弟に怒られた…。
弟に怒られまくりのくまくまでした( TДT)
追記から漁ってたら出てきたセトマリとカノキド小ネタ
裏なので苦手な方は見ないでください!!
(セトマリで裏)
体が熱い。
頭もぼーっとしている。
「っ…ぁ!!…あっ!!」
目の前にいるセトが知らない男の人に見えて体が固まる。
「…マリー」
セトに服の上から腰を撫でられながら首もとにキスされ、ビクンと体が震えた。
「あ、セト…や、やめ」
「敏感っすね」
セトの腰の動きが段々と速くなっていく。
「……あっ…!」
奥を突かれるたびに声が漏れそうになって涙が出そうになってしまう。
「声出してもいいんすよ」
ほら、と言って私の感じやすいところを突いてくる。
「あっ…!!い、イヤ…な、なんかきちゃう…!!」
あまりの快感の強さに声を出してしまう。
部屋のドアは開け放たれてて、すぐ隣の部屋には皆がいつも通り話しててたまにモモちゃんやカノ、エネちゃんの笑い声、シンタローやキドの叫び声が聞こえてくる。
誰かがトイレか何かで廊下に出てしまったら、この行為がバレてしまう。
「恥ずかしいから…ど、ドア閉めて…!!」
「確かに誰かが来たらバレるっすね。でも、マリーの恥ずかしがる顔が可愛いからこのままで」
「え、ひゃっ!!」
いきなりセトがまた動き出した。
今にも達しそうで必死に耐える。
「マリー、」
「んぁ…あっ…」
目の前がチカチカしてきて体が快感のせいで震えた。
「―――――」
セトが何か言ってるような気がするけどもう何も考えられなくて目をギュッと閉じた。
行為を終えて乱れていた服を整えた。
「はあ、さすがに夏は熱いっすね」
「お風呂入りたい…」
「マリー、今日の気持ち良かったっすか?」
「き、気持ち…良かったけど恥ずかしかった…。」
「確かにマリーの顔がふにゃふにゃだったっすね。やっぱり喘ぎ声を抑えたら感度が更に良くなるんすかね…」
セトが真面目にそう言い始めた。
「うぅ…。セトのいじわる…」
「はいはい」
セトが私の頭を撫でた。
「最後…何て言ってたの?」
そう訊けばセトはキョトンとしたあと照れながら、
「愛してるって言ったんすよ」
「私も愛してるよ、セトのこと!!」
(カノキド裏)
艶やかな唇に紅い舌
彼女の全てが自分を興奮させる。
「…ほら、分かる?」
「わ、分かんない…ひゃっ…」
顔を真っ赤に染めながら目を逸らす姿が可愛らしくて額に唇を落とせば嬉しそうに笑うキド。
その笑顔を見て更に我慢が出来なくなってしまった。
ベルトを外す音が部屋で響き、キドが不安気に僕の目を見つめた。
「ちゃんと見て」
「…うん」
微かに汗ばんだ髪を触ると彼女が掠れた声と吐息を吐き出す。
「ね、キド…やさしくしてあげるよ。やさしくね、だから大丈夫」
「…優しくしないと…殺す」
「はは、了解」
静かに腰を沈めれば、たちまち上がる矯声。
「っ…!!…あっ、ん…、」
目をギュッとつぶりにベッドのシーツを掴み必死に快感に耐えているキドを見て更に興奮した。
「キド…すごくいいよ」
「…あぅ…あっ、くる…ひっ、あっ、あっ、あっ」
キドの喘ぎ声がどんどん速まると同時に腰の動きも速くなっていく。
キドは快感を求めるように自分から腰を振る。
その姿がいやらしくてニヤニヤが止まらず、口元が弧を描く。
キドのいいところを突きながら胸の乳首を摘まめば、すぐにキドはイった。
「あ、キド…起きた?」
「…うん」
「ね、もう一回する?」
「…勝手にしろ」
***
頑張って書いたけど駄文すぎるしupするのに躊躇って結局放置された小ネタが多すぎるww
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