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MEMO



後書きは↑選択からお選びください

※すんごく適当なことしか言ってないです※
後書きとたまにssあり



ジョセフとブチャラティおめでとう!

蟻地獄終わったぞーうおおおおおお!!!という気分です。まーでもふざけんなっていうオチでしたね。昔自分も大学に通っていた頃、サイコパスみたいなやついました。人の財布や服や物を盗んだりして次の日とかに普通に自分の物みたいに扱ってるとかね。ぞっとしました。しかも発覚したのが大学3年生の冬とかで、三年間仲良くしてきたので私含めてまわりはかなり混乱してました。聞けば地元でも相当やばいやつだっだたいで。皆が疑い始めたと同時に都内へ逃げたようですが、それでも自分に連絡が来てたのはどういう気持ちなんだと不思議で仕方なかった。それがネタでというわけではないのですが、寧ろ書き終わって大学生活に怖いやついたなあなんて思い返した程度でして。ほんと、大学っていろんな人がいるなあと思います。

最終回にふたつお知らせがあると言ったのはまた別で蟻地獄の続きを連載するということでした。選択肢かと一時記載していたのはそういうことでして。実際最終回バッドエンドにしようと思ったのは、少し前に作品を見直したときに夢主のお友達のところを読んでいてこいつ恋愛に狂ったら面白い展開になるなあという発想からああなってしまいました。成り行きですね。基本あまり後先考えていません。その方が意外に面白い展開を生んだりするので。続けるつもりだったので、回収ができていないところは後に何か展開があるわけです。
皆様お付き合いどうもありがとうございました。次回からはシーザーの連載を始め、リクエストと短編交互の更新、そして落ち着いたら何かしらまた連載をぶちこむ予定です。どこかで蟻地獄の番外編も入れるかな、気が済んだら。うひょーっ!開放感★

2020/09/27



話引くほどなげえ

荷物がやっとおけるようになったので今週から本格的に引っ越し準備が始まりました。最近ほんと何更新しようってつまりかけてますね。一度決めると妥協ができない性格なので多分意地でも更新してそう。

追記は蟻地獄16話ボツです。本当はこうなる予定だったんですが気に入らなかったのか、忘れて別のを書いたのかわからず取り残されていたメモ。下書きのままなので、誰得でもないし見直しもろくにしてなく中途半端なので一体なぜここに残したのだろうという話です。途中で終わってます

追記 2020/09/19



次は何更新しよう

ひと段落したらリクエストを書き始めたいとは言っていましたが、ブチャラティの連載以外にも一つ明るい話を増やしてもいいんじゃないかとふと思いました。そこに候補が上がったのが仗助かシーザーです。仗助の焦ったい話かくずシーザーの話もいいなと思ってしまった。まああくまで面白いなあと思っただけでこの先気が変わる可能性もあるのでなんとも言えませんが。(じゃあいうな

2020/09/12



後書きの日付がおかしいのはその時に大まかに終わりまで書いた日付です。更新日ではない

シリーズ
「Dance with the waves(6部太郎)」
初めは人魚の話が書きたかったんです。人魚って言ったらカリブ海のイメージがあったんで6部にぴったり!っていう思いつきです。本当は英国なんですがね。片想いで泡になったり、姉が髪を切って代わりにナイフを持ってきてくれるだとか全部人魚姫の話が元です。パンダの国では不老不死だなんていう伝説があるんで鱗を食べさせたなんていうシーンを追加させてあります。そうでもしなきゃ承太郎の頭割れちゃってるんでね。
足がどーの書いてる時は頭の中にwhat do you call 'em? oh feetっていう歌がこびりついて離れてくれなかった。そのせいか泡になって帰るオチだけは嫌だった。
ちなみにストーンオーシャン、タイトル通り海に関連して徐倫が死んだことに気付いて生き延びた自分を悔やむ承太郎が書きたかった。書き終えたあと、あの話を1話でまとめんのは無理と気づく。短いと情が入りにくい。

「露伴に愛される」

ただ単純に整形する話が書きたかったんですがああなってしまいましたね。吉良吉影の時はリップなんて必要なかったわけじゃないですか。だから最後は主もそのままの容姿でいられるようになってます。あの後に夢主を必要とされる続き書いても面白いなと思ってます。今現在その気はないですが笑

シリーズ編って5部みたいに元々が暗い話だと明るい展開に持って行きやすいのですが、平和な4部だとどうしてもオチが病んでるものになりやすい。あとシリーズ編は完璧に自己満足な話が多いです。合う合わないが別れやすい上、個性的になってしまってます。

短編

「承太郎を求める」
いや毎回ね、タイトルなんて適当。
本当は花京院の話だったんですよ。なのに最近承太郎が何もかも横入りして結果承太郎の話になってしまう。承太郎ってずるいんですよ。こういう守ってくれるとかかっこいいーってなる話が全て似合ってしまう。

「露伴のペースに巻き込まれる」
まずね、スカート下にズボンなんてださい。だったらズボンにしようよっていう感じですよね。過去ボツにしていた完成品をアップするとは思いませんでした。

「ディオとお見合いする」
結婚って個人によりますが学生時代は物凄く素敵なものだと思っていました。バイトの先輩が結婚しない方がいいと言っていたのを思い出して結婚したくない話を書こうとしたらかなり拗れました(通常運転)
個人的にジョジョのキャラで結婚するなら仗助くんがいい。花京院も好きだけど

そんなわけで追加は今度はとっとこ承太郎の会話です。

追記 2020/09/05



ジョジョリオンのエコバック早く飾りたい

蟻地獄で承太郎ばかり書いていたら、承太郎しかかけない病になりました。気づいたらリクエスト以外でためている話が承太郎しかない。リクエストを書き始めて思ったのが、全然5部の夢書いてない気がする..。

追記はいつもこんなメモを見てくださる方々に感謝を込めて会話分のみですがディオ夢です。

追記 2020/09/01



Arnica後書き

アバッキオとジョルノの中編完結です。途中からタイトルついたんですが、アルニカはまあ医療系の方はご存知なのかな。ウサギギクなんて日本では言われるんですけど高山帯に咲くお花みたいです。孤立したところにいても愛嬌がある主だったのでって割と適当にタイトルつけてしまってます。最初に書く夢は結構いい加減なものが多くて、今より深く考えずにかいてしまった夢が多いです。自分でもなぜアバッキオを選んだのかは未だ不明。結果オーライ。
正直、承太郎DIOの話より早く終わってしまうなんて考えてもなかったです。あっちは長編のつもりで最終回迎えてもちまちま自由に気が向いたら書きたいなあなんて思うほど長ったるくなりそう

次の更新はDIOの続きか、シリーズになるかと思います。

2020/07/30



ヒロアカの世界に行きたい

短編
「承太郎と再会する」

特に意味はないですがこれだけは言わせてほしい。たった再会二日以内であそこまで進展するっておかしくね?

ジョルノ
「薔薇曰く 我を守るもの そは刺にあらずして 匂い」
普段通りのタイトルであれば、ジョルノに同情されるっていう感じになったと思います。(個人的なメモ帳にはそう記載しまして)
薔薇の武器ってトゲなんですけど匂いこそって話にしたかったんですがね。書いていくうちにジョルノの病みが濃くなっていった結果、#匂いとは って感じになってます
お互い誰かに必要にされたかったんですよね結局は。

「徐倫と転校生」

アメリカの学校って大抵スクールバスか親の送り迎えだと思うんですけど、徐倫の場合好き勝手に決めてしまいました。嫉妬をする話書きたかったんですが、かなりゲスくなってしまい、挙げ句の果て裏。しかも初めての裏が夢主が相手じゃないってまたカオスなんだよなあ。
これ書いてて思ったのが承太郎に青春を奪われるっていう話に近いので、うちのオラ親子って一体っていう感じになってしまってます。まあいっか。
hate me backってくらい強気な徐倫

シリーズ編

「ジャイロに寄り添う」

ただ誰かを生き返らせるって話を書きたかったんです。スタンド使えばなんでもありですからね。だからと言って候補のアバッキオを生き返らせるのもなんか違うなって。まあ船に乗せてからの話はなかったので完璧オリジナル感でて、そこに納得してない感じがありますが

「フーゴを選択する」

人生変えてないじゃん!!っていう反応になるかと思います。別に乗る選択をしてハッピーエンドでもよかったんですよ。でも書いてた時にはのらないほうが書きやすかったんでしょうね。まあ夢主が手を加えてたってなるとまあ人生いじった感じがあります。

2020/07/06



アジアのご飯最高

「ブチャラティに邪魔をされる」

なんだかここ最近、三部を更新することが多かったので五部の話を書いたのですが、まだ明らか作品数が少なくなんかインパクトがないなあっていうのが心当たりです、、普通の話を書くのが苦手なんだろうなと。
ちなみに私が書く夢主っていうのは結構恋愛に興味がない子が多いかもしれないです。

「花京院と胡蝶の夢」

夢っていうのは物語のネタバレになってしまうので迷ったのですがもう眠気に勝てませんでした。
ちなみに話の中のカウントダウンがあるのですが0で承太郎が出てくるまでは全て夢のつもりです。だからやりたい放題かいてしまっているのですが、親がエジプト云々言っているところは現実でもいいかと。その辺はもう読者様におまかせします。(なんと、いい加減な)

「ミスタと日本食」

単純に日本食の話が書きたかったっていうのがあります。栄養管理士でもないので、深い話はかけなかったのですが。昔日本を数ヶ月だけ離れていただけで八キロ太ったことがありました。毎日学食がビュッフェだったんですよね。油に浸っているものを食べ続けた結果、帰国時に驚愕されました。五年前だというのに今でもまわりに酷かったと言われます。まあその時に日本食食べてるだけで勝手に戻っていったんですよね。流石日本食素敵と思いました。
それに社会人になってからは仕事で欧州の方に緑茶を出したら健康なのは有名だと喜ばれた思い出があります。

2020/06/01



人生を変えるシリーズの経緯

物事を違う視点から見るって発想において大事なことだと思っています。原作はこういう展開だったが、じゃあそれをこうしてみたらどうか。それが発端です。

「ナランチャの邪魔をする」
ここから始まりました。シンプルにナランチャが学校に通っていたらギャングにならずよかったねーで終わるだろうなと。

「トリッシュを演じる」
トリッシュじゃなかったら面白いな、ただそれだけの気持ちで書いてしまった無理がありすぎた話でした。

「吉良吉影を救う」
どくをもるって(笑)という印象がついてます。もう少し時間が経ってある程度作品が落ち着いてきたら書き直したい話ナンバーワン。あたおかシリーズ

「ブチャラティと暮らす」
グッチの本ではブチャラティは政府関係の設定でしたよね。何にしてもかしこまった職業がブチャラティには似合うなと思います。ブチャラティの過去を変えたかった、あんなにいい子なのに...。

「花京院につきまとわれる」
エジプトに行かなきゃええやん。それだけの考えでかいたらああなってしまいました。

「ジョルノに助けられる」
ブチャラティとナランチャの時点で幼少期の付き添いの話を書いてしまったので憧れのギャングにでもなっちゃえということで、キュンも何もない話となってしまいました。いや第二弾くると思います、話の内容は全く違いますがネタがあれば。

「プロシュート、スカウトされる。」
イタリアのブランドが目についたのがきっかけです。ファッションといえばパリってイメージが強いと思いますが、プロシュートってモデルみたいですし。いやモデルを参考にああなった気がする確か。でもいいじゃん、っていう感じです。はい...。

2020/05/10



短編の経緯

0509までにあげているお話一覧

「露伴先生の長所」
特に意味はありませんが、露伴は書きやすい個人的に。

「仗助と露伴と私」
男女の考え方の違いを書きたかった。ジョジョってすごく女性らしさや男性らしさが出ているなと思ったのが始まりです。それぞれの心の声をかくのがしんどかった...

「露伴先生の担当者」
若い子ほど真面目で素直だなと思います。言いたい放題やりたい放題やれる環境ってそうそうですが、自分らしさが出せる仕事場って素敵ですよね。そこからきてます

「承太郎に青春を奪われる」
タブーな話です、自分の中で。

「アバッキオと警察官の彼女」
いろんなキャラが死んでしまったジョジョの中で一番印象的だったのはアバッキオでした。平和主義の私からすれば勿論ナランチャも死ぬほどしんどかったですが、あの最後の警察との会話や内容が美しいなと思ってしまったんですよね。この話を書いている時にずっとnights in white satinが頭に流れていました。だから結果暗い内容になってしまったのもあります。

「ナランチャと追いかけっこ」
これも意味はなくありきたりな話が書きたかったです。

2020/05/10


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