カノの服ってバリーンッ！ってやりやすそう
胸元からヘソにかけてさ、破かれて慌てて繋ぎ目を合わせるカノとかさ！
「な、なななにすんのさっ！？」って言われたいです！

あと、ズボン脱がせて際どいカノとかみたいにしたい！丈が長いから見えないッスよ！とか森男超笑顔。でも、カノは顔を真っ赤にしながら必死に服を伸ばして前を隠そうとしてさ！後ろからシンタローくんがきて、捲ったら完璧じゃないですか！あ、カノさんだ、みたいな感じで。いや、それ、カノの尻！尻ッスよ、尻！もうこの時点でカノの涙腺は限界値手前。
セトがあーっ！ズルい！俺も見たいッス！といって、カノの手を掴んでそのままキス！アンタは見たいんじゃなかったのかい！ちなみにシンタローくんはその間、ずっと尻を揉んでる係(笑)いやぁ〜でも、普通に足とかにも厭らしい手付きで……なんだ、このシンタローくんさっきから随分おっさん臭いぞ…。
まぁまぁ！そんなことより、腰砕けになったカノは床にぺたんってなる！それから、ぶわっとなると可愛いですよね。
ねぇ、なんで意地悪するの？的な表情＋涙目の破壊力！壊れる理性！ヤれ！ヤっちまえ！据え膳食わぬはなんたらかんたらじゃあ！

文章にしようと思ったけど、妄想してたら満足しちゃいました(笑)

カノのファイル！！カノのファイル！！！
うわぁあああ！！！コミック買いにメイトに行ったら、まさか天使が降臨なされてた！！！固まっちゃったよ！！そして、何故か動転しすぎてセトカノシンしか買えなかった！ぎゃああああぁああ！！！キドさぁあああん！！！残ってますように！明日買う！！もっかいいく！！
あと、土曜日が楽しみすぎて毎日が遠足前夜みたいになってます！
THE集中力半減！
最近、マリー成長期来たらカノ抜かすんじゃないかって妄想してます。
マリーママはカノのこと抜いてますよね(笑)
だったら、マリーにもチャンスはあるはず！
マリーに抜かされたらカノ、部屋から出てこなくなりそう……ｗ


セトの時は悔しいなぁ…くらい
キドの時はマジ凹み
シンタローは許容範囲…ギリギリ外！でも、セトよりはまし！みたいな？
コノハは横に並ばないでほしい程度にはあれですよね
モモは軽く怖い、なんか抜かされそう。キドの悲劇再び！的な意味で
マリー？マリーが僕のこと抜かせるわけないじゃんｗｗｗって高を括ってます
ヒビヤは今のところ癒し。頼むから成長期くるな！
でも、ちょっと舐められてると可愛いです。


カノ「キドー！カノキドやろう！」
キド「よし、なら話は早い。今日は空イキだけで夜を過ごしたいらしいな」


キドカノ書いてるとたまにカノキドになりそうになるんだけど、最終的にキドカノに戻ってる不思議
多分、キドさんが凄い主導権を握ってるんだと思う

おはようからおやすみまで、カノに囲まれて暮らしたいです


ちょっと前に書いたやつだけど、フォルダから掘り起こしてきました
文章確認してないからかなり酷いかも…あ、いつもか(あっはっはっー！(涙))
↓


※能力が消えた後の話
公式の展開とは一切関係御座いません。
捏造です。



自分には能力なんていらないと思っていた。能力に頼っているつもりなんてなかった。
でも、

「なくなってみると、案外不安なもんなんスね」

ソファーで寝ているカノの頭を撫でながら呟いた。
時計の針のチクタク進む音と寝息が支配する空間で水準値以下の思考を張り巡らす。
能力が消えて、俺が最初に思ったのはカノの素顔なのに、カノは今でも仮面を被り続けたまま。確かに、前みたいに完璧に隠蔽することこそは出来なくなってしまったが、それでもカノは偽物の笑顔を浮かべる。
それほどまでにカノにとって人の目を欺くという行為は習慣となってしまっていたのか。
俺は今、カノの心が覗けないっていうのが辛くてならないんス。
あった頃はこんな能力と忌み嫌っていたはずだというのに。

都合よすぎ。

なんて、カノは笑うのかもしれない。内心、何を考えているかも分からない笑顔を浮かべながら。

「もうすぐ、夏が終わるッスね」

最近ではめっきり聞かなくなった蝉の声と変わって、鈴虫や蟋蟀の声がガラス越しに聞こえてくる。
本当は窓を開けてしまいたかったが、それをしてしまうとキドが怒るので我慢だ。

「今年は皆で秋祭りに行けるといいッスね」

夏祭りは色々あっていけなかったから。能力が消えて、それから色々あった。

「そしたら、俺は少し旅に出たいッス。またか、とか言われるかもしれないスけど」

自分探しの旅に出たい。
能力が消えて、やっと一から自分と向き合えたような気がするから。

「俺が帰ってきた時、カノが笑っていてくれたら嬉しいッス」

それだけ伝え、カノから手を退ける。ソファーからゆっくりと立ち上がり、ブランケットをカノにかけてやる。

本当、カノの心が覗けたら。目を盗めたら楽なんだろうけどな、とか今更ながら思ってしまう。

「やっぱり、我が儘なんスかね」



なんて、なんて
ぬむくてしぬるぜ

所謂、卑猥な話

THE・独り身の悲しさ…


　　　　by メカクシ団 男組


R-18ってことにしといてください




追記

ヒビカノとか、年の差とか、萌えます！


あの人の笑顔は一言でいうなら、胡散臭い。
まるで無邪気な子供を演じる大人のようだ。

「夏って字がもう暑いよね」
「馬鹿乙」
「ちょっと、変なオチ付けないでよ」

いじけたように口を尖らせるのとか、わざとらしくて。

「あ、そうだ。実はアイスがあるんだった！ヒビヤくんも食べるでしょ？」
「カノさんが暑苦しいんで食べます」

あ、今、ピクッてなった。カノさんの笑顔が微妙に引き吊った。
さすがに堪えたらしいが、次の瞬間にはもう取り繕ってて「イチゴとメロン、あとソーダがあるんだけどさぁ」なんて笑いかけてくる。

「バニラがいいです」

今のカノさんの表情は明らかに怒気を含んでいた。
嗚呼、愉快。
子供相手に怒れないカノさん。拳がぷるぷると震えていて、きっと団長とか阿吽のおばさんなら殴っていたと思った。
やっぱり、大人。

「そっかぁ。でも、今ないんだよねぇ？」

諦めろ！諦めろ！
こんな感じだろうか？無論、

「じゃあ、買いに行きましょうよ」

カノさんの手を引きながら、にっこり。子供の愛くるしい笑顔。

「へ、へぇ…そんなに食べたかったんだぁ？」
「はい」

人殺しみたいな顔のカノさんに間髪入れずに返事をする。カノさんは一回深呼吸をすると、

「うん、じゃあ、買いに行こっか♪」

と、人懐っこい笑顔で笑ってみせた。

「……(逃げたな)」


カノを怒らせてみたいヒビヤみたいな？

口調とか、キャラが行方不明！誰これ！

あと、呼び名がわからん！
阿吽のおばさん、コノハ、くらい？

呼び方が猫のお兄さんだったら可愛いなぁって思ったけど自重
ヒビヤくんなら、普通に吊り目とか言いそうですもんね。いや、それもそれで…
キドのことを影の薄いみたいなこと言って、カノ怒らせたい！