![]() 冨岡 義勇 ▼酔っ払った勢いでヤっちゃった二人。好きだからきちんとした形で責任を取りたい冨岡さんと、余りに言葉が足りなくて無理矢理そんな事言わせちゃってると感じてる夢主ちゃんの両片思い。 ▼舌使いうま過ぎる冨岡さんに毎度腰が抜けてしまうお困り夢主ちゃんの相談。 伊黒 小芭内 ▼妄想女子夢主ちゃんが大好きな伊黒さんで妄想してその話を聞かれちゃう。 ▼互いにモテモテ喧嘩っプルな二人が浮気を試そうとする。結果?そんなの分かるでしょう() 愈史郎 ▼猫妖怪が怪我をして優しい鬼に恋をする。報われるか報われないかなんて関係ない。貴方が笑うそれだけで私は幸せなの。 ▼根暗引きこもりオタク夢主に何故か心を奪われてしまう愈史郎。言ってる言葉の意味は分からないが、彼女が楽しいなら満足。 我妻 善逸 ▼私の彼は病んでいる。けれど特に気にも止めない夢主ちゃんがクールに病みをスルーして愛を伝える話。 竈門 炭治郎 ▼何をしても爽やかでまるで見本の様な炭治郎の性格を疑う夢主。病んではないけどやっぱりこいつは黒だった。 |
![]() 縁壱(18歳)に溺愛される戦争孤児夢主ちゃん(6) 「わたしがおおきくなったら縁壱様とけっこんする!」 「10年後に是非聞かせて欲しい」 〜10年後〜 「縁壱様!夢子も16になりました!結婚して下さい!」 「夢子、お前にはもっといい男が…」 「縁壱様じゃなきゃヤダヤダヤダ!!」 「……(どうしたものか)」 で、結局若い妻を娶っちゃう縁壱さん。 小さかったからと侮るなかれ。 もう彼女は立派に素敵な女性へと変化しているのだから。 |
![]() 本誌情報注意な内容になるけど、 伊黒一族の小芭内くん専用の女中さん夢書きたいなー。 盲目の! とみせんはそろそろ裏書きたい。 中編で先生と生徒だしそこら辺も別で出しちゃおうかなと考え中(*´∇`*) |