▽狩屋と蘭丸と拓人(21話より)

蘭「うわあああん。しんどおおおおお!!」(泣き)

拓「え、霧野？何で泣いてるんだ」

蘭「ぐすんぐすん。狩屋が苛める!!」

狩「苛めてないですよ」(ニコ)

蘭「嘘つけ!!悪口言うし、邪魔するし、足踏むし!!」

狩「気のせいですよ」

蘭「うわあああん。神童慰めてー」

拓「え、え、え」(あせあせ)


普段慰めてもらう側の拓人は慰め方わからないよね。狩屋君は意外と動かしやすそう

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▽鬼道と優一と春奈と京介

鬼「本編では全く絡みはないが」

優「俺たちは同じ思想をもっている」


鬼優「「なぜイナゴは皆“兄さん”呼びなんだ!!」」


鬼「前作は“お兄ちゃん”って呼ばれてたのに!!」

優「豪炎寺さんだって“お兄ちゃん”って呼ばれていたのに!!」


『なぜ“お兄ちゃん”と呼ばないのですか？』

京「え、何でって…。中学生にもなって男がお兄ちゃんって呼ぶの恥ずかしいだろ」(照れ)

春「兄さんがあまりにもシスコンで気持ち悪…げふんげふん、あまりにもシスコンで心配だったので少し距離を取る呼び方にしてみました」(ニコ)


なんだか今更。春奈ちゃん黒いけど、ほんとはお兄ちゃん大好きの可愛い子だよね!!

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▽××と南沢

下の続き もろネタバレなので追記にて。捏造注意


追記

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▽倉間と南沢

もろネタバレ(ｺﾛｺﾛより)なので追記にて


追記

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▽倉間と南沢

会いたい、会えない。好きでした、愛してました、けれど伝えられない。ほら、貴方はもうこのフィールドにはいない。

退部届けを折り曲げて作った紙飛行機を飛ばす。結局書けなかったそれは、ひゅうひゅうと遠くへ飛んで行った。

追いかけたい、追いかけられない。好きでした、愛していました、けれど捨てれませんでした。サッカーを、この雷門のチームを。それでも貴方が好きです。それでも貴方を愛してます。

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▽蘭丸と拓人と三国

「お」

試合からの帰りのバス。雷門中についてもなかなかバスを降りて来ない神童と霧野を心配してバスに戻ると、二人は肩を寄せあって寝ていた。

「疲れてたのか」

神童はキャプテンだし、霧野は神童をずっと支えていた。試合が終わって今で溜まっていた疲れが出てきたのだろう。俺は荷物置きにあった毛布を一枚取って二人にかけた。

「お疲れ様」

せめて試合後のミーティングくらいは休ませてあげようと思った。



友人とのメールからの妄想の産物

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▽天馬と剣城(電話なう)

天『もしもし、剣城？』

剣『俺の携帯に俺以外の誰が出るんだよ』

天『義兄さんとか？』

剣『兄さんも剣城だろ』

天『あ、そっか』

剣『ってかお前電話かけすぎなんだよ』

天『えー、だって剣城の声聴きたいじゃん』

剣『ば、馬鹿じゃねぇの』

天『剣城照れてるでしょー』

剣『照れてない』

天『剣城可愛いー』

剣『っ…』(真っ赤)


バカップルな二人。義兄さん呼びがナチュラル(笑)

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▽青山と一乃

一「一乃だ…」

青「青山だよ☆」

一「青山？」

青「キャラ付けは大事らしい」

一「何それ」

青「筆者が俺たちのキャラ掴めてないから、どんな感じでいくか試行錯誤中らしい」

一「なら書くなよ」

青「復活記念だってさ☆」

一「青山、いい加減星付けるのやめたら」


青山と一乃キャラわかんない

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▽雷門(新OP・EDより)

倉「南沢さんの髪ふさぁが!!」

三「落ち着け!!」

西「遂に消えちゃいましたね」

天「週に一回のお楽しみ沢だったのに」

倉「うわああああああ」

拓「おい、落ち着け倉間」

倉「お前は松風に抜かれてただろ!!」

蘭「それ今関係ない」

拓「ぐすっ、ぐすっ」

青「あ、倉間泣かせた」

倉「何でお前らここにいるんだよ」

一「南沢さんの代わりに一軍に入ったから…」

倉「うわああああああん!!カムバック南沢さん」


倉間の気持ち＝私の気持ち

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▽南沢とか(17話より)

天「ついに剣城が完全にデレたね」

西「ってことは」

三「南沢復帰の可能性が消えた!!」

倉「南沢さんもデレたら出番あるかもしれないっすよ!!」

南「いいよ、もう。どうせ俺なんて話題にすら出ないし」


ひたすら拗ねてる南沢さん

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