ＮＥＷ


禁断の恋って萌えますね。いつかそんな感じの話が書ければなと。
い、いつになるやら


「熱の条件」真夜中の花１ページ目を載せました


「星が瞬き花が降り、君は真珠の涙を流す」という小説を載せました。１０ページあって完結してます。もし良かったら読んでみて下さい。


「熱の条件」とある監視者・鷹臣の部屋の５ページ目を載せました。


「熱の条件」とある監視者・鷹臣の部屋の４ページ目を載せました。



久しぶりに感想貰えて嬉しかったです。

旅行は大変でしたが良い体験が出来ました。


「熱の条件」とある監視者・鷹臣の部屋の３ページ目を載せました。

旅行に行くので返信や更新が遅くなります。


「熱の条件」とある監視者・鷹臣の部屋の２ページ目を載せました。


「熱の条件」とある監視者・鷹臣の部屋の１ページ目を載せました。


「熱の条件」恋人の存在、２ページ目を載せました


「熱の条件」恋人の存在、１ページ目を載せました


熱の条件にプロローグを載せました。
あまりこういうことはしたくなかったのですが、思うところがありまして、プロローグを載せることにしました。
大した内容ではありません。初めて読む方に少しでもインパクトを与えられたらいいなといった感じです。読まなくても特に問題はないと思います。おっさんが出てきてるだけなので（；^ω^）華がない寂れた内容です。
おっさんでも大丈夫だよー！という方に読んでいただけると幸いです。


「熱の条件」何かが壊れる、３ページ目を載せました


「熱の条件」何かが壊れる、２ページ目を載せました


色々。つらつらと。


「熱の条件」何かが壊れる、１ページ目を載せました


「熱の条件」嗤うルサールカ、１０ページ目を載せました


今年の3月からサイトを始めて、新年を迎えられるくらいまで続けられて嬉しく思います。
ありがとうございました。
拍手コメントやアンケートコメント、メッセージなどとても嬉しいです。すっごくすっごく励みになります。面白いの一言も凄く嬉しいですし、長文のコメントも嬉しいですし、どんなメッセージもとても心にしみて頑張ろうと思えます。なので暇な時とか、少しでも思うことがありましたら気軽に拍手コメントして下さると嬉しいです｡・:＋°
皆さんに支えられてここまで来れた気がします。お話はまだまだ終わらず、相変わらずダラダラと続いてしまうと思いますが、少しでも楽しんでもらえるように頑張ります(*´▽｀*)
ではでは、皆様が素敵で楽しい新年を迎えられますように☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


「熱の条件」嗤うルサールカ、９ページ目を載せました


ちょっと今忙しいので、次の更新は３０、３１日辺りになるかもしれません。
ストックはあるのですが、見直す時間とか色々足りなくて(;´д｀)年明けたらそこまで忙しくならないと思いますので、そしたら通常どおりの更新に戻ると思います(*ﾟ▽ﾟ*)

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