誰かが首を絞めてきた気がしました。でもそれが嬉しくてしょうがありませんでした。なぜでしょうね。きっと、私は疲れてしまっているんだと思います。希望を並べることに疲れてしまったんだと思います。でも希望を捨てたくないんですよね。それを持っていればなんとなく強く居られる気がするからです。くだらないこと振りかざして馬鹿でいられる気がするんです。生き続けたくなるんです。そしたまた一息つくと誰かのせいにして生きることを放棄できたらと本気で考えてしまうのです。阿呆らしいですが本当の話です。
03/24 23:42


道に迷ってるわけではないと思います。もう迷うことも疲れたのかもしれません。ただ眠りたいと思いながらも生きてしまうんですよね。未練というより人間として何を必要として生きていけばいいのかを考えていきたいのかもしれないのです。夜に見上げた天井はいつもより近かくに感じました。きっと目覚めてすぐに見上げる天井は遠いでしょう。いつも同じで違うんだなと思います。視覚と聴覚と嗅覚と感情が上手い具合に混ざり合って私の世界を歪めるのです。おかしくなってしまいそうになります。全部捨ててしまえれば楽なのですが私はそれを考えるだけで力尽きてしまいます。いつもどこか他人任せな人生を歩んできたのかもしれませんね。呆れてしまいますよね。
03/24 23:39


本当は全部止めてしまいたいんだよ。言葉だけを前に行かせようとしてた。そうしないと生きてられない。どんなに夢を語ってもしっくりこなくてとりあえず眠りたくなった。暗いところに行きたくて音だけが静かに流れて風が吹いて鳥や虫、自然が私の傍にあればそのままそこで眠り続けたいな。極端な考えばかり起こしてしまうからこんなに窮屈なんだと自覚してるのにな。
03/15 23:49


夢の話、そんなに長くないのでそのまま書きます。私は海に来ていた。穏やかで冷たかった。水に泳ぐというより水に浸かっていたと思う。妹と母とあと知らない男の人と他にも何人か人がいた。遊んでいると潮が急に満ちてきて砂浜の範囲が狭くなってきた。雲行きが怪しくなって雨が降りだした。激しい雨ではなくてしとしと降っていた。私とその他の人たちはみんな海から離れた。母だけ海の中にいた。遠くの方に母が霞んで見えた。私はとても不安だった。レスキュー隊だったかとりあえずそういう関係の人が母を助けてくれた。どうしてか心の中で母は死ぬのかもしれないなって不安と同時に何かを私は悟っていた。タンカーが揺れて白い服の母が目を覚ました。赤血球がどうとか血液関係の何かの病気があると医療関係の人が言っていた。なんとも言えない表情の母の隣で妹が心配そうな顔をしていた。 ここら辺だけが鮮明でほかにいろいろ出来事や会話があったんだけれど覚えていない。
03/15 23:42


夢の話  
03/14 11:22


日付が変わったので昨日になるのか。前に食事した同級生のW君と演劇?を見に行った。突然の誘いだったけど暇だったのもあって一緒に出かけた。彼が運転してくれて車の中で他愛もない話をした。  
03/10 02:08


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