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2023/12/21


更新:To be alive-2.5~2.7


Part 2の第5話から第7話を更新しました。

サンタナと他の柱の男たちとの関係性をかなり独自に補完、捏造している(そうするしかなかったのですが…)ので、サンタナ戦編が終わったらNOTEに記しておこうと思います。
サンタナ戦はもう書き終わってはいるのですが、やはり原作からはほとんど彼のパーソナリティをうかがい知ることができないがゆえに、描写が難しかったです…。
[更新]

2023/10/13


更新:To be alive-2.3~2.4


Part 2の第3話と第4話を更新しました。
また、第1話が長くなっているので2つに分割しました。
[更新]

2023/03/22


メッセージお返事:アヤマツ様へ


リクのお話へご感想をくださったアヤマツ様へ、追記でお返事です。
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[お返事]

2023/02/25


更新:Request No.4


アヤマツ様よりいただいたリクエストの短編"MOMENTI"を更新しました。アヤマツ様、ありがとうございました!

このタイトルMOMENTIは、英語でいうとmoments(複数形)なのですが、「彼らとともに過ごしたあの時間」という意味を込めています。
暗殺チーム……原作では戦闘シーン以外の登場がほとんどないので彼らの行動を描写するのが難しかったのですが、書いているうちにやっぱり一人ひとりに原作の外側の物語を感じて、さらに愛おしくなりました。冷酷な暗殺者に見えて彼らにももちろん感情はあったでしょうし、好きなことやこだわりや、クセもあったはずなんですよね。そういうのを想像して補完できるのが二次創作の楽しみで、大好きなところです。
話の構成上ソルベとジェラートを登場させることができなかったのですが、もし夢主がもっと早く、2人がまだ生きているときにチームに加入していたら……夢主は彼らと運命をともにしていたかもしれません……。

今回書きながら聴いていた曲が、例によって敬愛している梶浦由記さんという作曲家の方の曲なのですが、Fate/staynight [heaven's feel]の映画のサントラから"calm and quiet days", "a tiny flower in my dream"の2曲でした。
曲のタイトルもお話の内容にちょっと似ていたりして、自分にとって音楽と物語を書くことは切り離せないんだなーと、しみじみ感じています。
[更新]

2023/02/05


参加したアンソロが通販開始されています


昨月、ひゆさん主催のブチャラティ夢アンソロに参加させていただきました!

こちらのBOOTHページで通販が行われています。ブチャラティ好きによるブチャラティ好きのための作品たちが集まっています。手にとっていただけるととても嬉しいです!
[お知らせ]

2022/08/07


更新:Request No.3


モキュメント・シリー様よりいただいたリクエストの短編「メロディー」を更新しました。シリー様、ありがとうございました!

リクエストのページでも紹介したのですが、今回杜王町の話にしようと思い至ってからは、ずっとバンド「安全地帯」の名曲である「メロディー」を聴きながら文章を書いていました。文章中のある箇所は、この曲の歌詞をかなり意識して書いたりもしました。どこなのか、気づいた方はいらっしゃるでしょうか?

これはかなり有名な曲なので、いろいろな媒体で聴けると思います。もしよければ、曲を聴きながら読んでくださると、とっても嬉しいです。
[更新]

2022/05/03


メッセージお返事:虹葵様へ


リクのお話へご感想をくださった虹葵様へ、追記でお返事です。
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[お返事]

2022/02/21


更新:Request No.2


ひゆ様よりいただいたリクエストの短編"Doors"を更新しました。ひゆ様、ありがとうございました!

今回も時代や設定の補足やプロットを考えたときの裏話などをのちほどNOTEにまとめようと思っています。

なお、文頭で示した引用は、ダグラス・R・ホフスタッター著、野崎昭弘・はやしはじめ・柳瀬尚紀訳(1979=1985)『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』白楊社 からの引用です。

また、最後のページで示された「エピメニデスのパラドックス」についての、

クレタ人であるエピメニデスは「クレタ人はみなうそつきである」と言いましたが(略)したがってクレタ人は正直者だということになります

という文章は、Fowler, Thomas(1904), "The Elements of Deductive Logic, Designed Mainly or the Use of Junior Students in the Universities", Oxford: Clarendon Press, p.177. の例74の英文の一部を日本語訳したものです。
[更新]

2021/09/10


更新:Request No.1


虹葵様よりいただいたリクエストの短編"Prima del Tramonto"を更新しました。虹葵様、ありがとうございました!

書くのがとても楽しかったのでその感想をメモしておきたいのと、本文中に出てきた場所や食べ物、キャラクターの解釈なども補足したいので、リクエストで書かせていただいたお話についても、のちほどNOTEでいろいろ勝手に語ろうと思います。
[更新]

2021/08/24


メッセージお返事:匿名様へ


追記で「全て読みきれてないのですが、……」のメッセージをくださった匿名様へお返事です。
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[お返事]

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