2019

Valentine's Day
&
White Day


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参加受付期間:
2019年2月10日〜2月28日

イベント期間:
2019年2月14日〜最長3月末


 約1か月間の季節イベントとなります。基本的には短めのレスでさくさくと遣り取りをしていく方向で、ご要望がありましたらそちらに添う形で進めていければと思います。
 レス上限は設けません。イベント期限いっぱいまでレスして頂けます。レス末尾に【〆】【退室】等の表記で、イベント期間中でもレス終了となります。
 裏行為OK。恋人設定、両片想い設定、その他パロディパラレルいろいろOK。
 バレンタインデーおよびホワイトデーにかこつけて、チョコを食べたり恋バナしたりいちゃいちゃしたりデートをしたり異性と二人でいるのを目撃してすれ違ったりする、何でもござれなイベントです。バレンタインデーとホワイトデー、イベントのメインはどちらでも構いません。
 疑問質問そのほかございましたらお気軽にお声かけ下さい。


Do you know Valentine's Day & White Day?



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個別のお部屋がある方
 以下の内容で、お部屋に新しく板をお立て下さい。

▼タイトル
イベント:2019-2

▼本文
1.PC様のお名前
2.指名PC
 当イベントに限り、募集状況にかかわらず通常とは別PCの指名も可。指名PCの年齢や性別について、指定があればお書き添え下さい。
3.設定
 指名PCとの関係性、シチュエーションや展開に関する内容はこちらに。if、パラレル、時間軸の操作などなど何でも可。恋人設定、両片想いを含む当PCからの片思い設定も問題ありません。
 気になる点や細かな内容について何かございましたら、本体会話用の板にてご相談下さい。
4.レス頻度
 a.イベント優先/通常レスはお休み
 b.イベント優先/通常レスもゆるゆると
 c.通常レス優先/イベントもゆるゆると
5.接触レス
6.その他に何かあれば(未記入可)


※通常とは異なるPC様、指名PC、設定でもご参加頂けます。
新たにキャラメイクされる場合は、「3.設定」の欄にPC様プロフィール(年齢、性別、属性、容姿、性格、指名PCとの関係性など)をご記入下さい。


それ以外の方
 以下の内容で、こちらに新しく板をお立て下さい。

▼タイトル
2019-2/PL様のお名前

▼本文
1.PC様のお名前
2.指名PC
 当イベントに限り、募集状況にかかわらず指名可。指名PCの年齢や性別について、指定があればお書き添え下さい。
3.プロフィール
 年齢、性別、属性、容姿、性格、そのほかレスに必要そうなPC様の情報は全てこちらへ。
 アイコンの使用およびその際に容姿説明の省略可。アイコンサイト様の規約をご確認の上、URLの記載をお願い致します。
4.設定
 指名PCとの関係性、シチュエーションや展開に関する内容はこちらに。if、パラレル、時間軸の操作などなど何でも可。恋人設定、両片想いを含む当PCからの片思い設定も問題ありません。
 気になる点や細かな内容について何かございましたら、板で直接ご相談頂くか、メールフォームからご連絡下さい。
5.萌/萎
 萌は省略可。萎は記入必須。
6.接触レス
7.その他に何かあれば(未記入可)


※シチュ固定短期と同時進行可能です。レス頻度に関するご希望(イベント優先、通常のレス優先など)がございましたらお知らせ下さい。

※PC登録板をご利用されている場合、参照レスをご提示いただけましたら「2.指名PC」「4.設定」「6.接触レス」(あれば「7.その他」)のご記入のみで大丈夫です。



Do you know Valentine's Day & White Day?

※「当PCのバレンタインデーおよびホワイトデーの基本的な知識と行動」という一つの目安としてどうぞ。肉付けも脚色も変更も万事OK!


001: シュティア・ホルン
「バレンタインデーってチョコレートとカップルの日だよね。あの、君にチョコあげても迷惑じゃないかな……?」
VD:知ってはいる
WD:よく知らない
恋人や夫婦が仲睦まじくするイベントと認識しているが、これまで当人には縁遠かったせいもあって、具体的に自分がどうすべきかはいまいち分かっていない。かなり手探り。西欧のバレンタインデーを知れば恋人のために料理をしたりプレゼントをするし、日本のバレンタインデーを知ればチョコを貰えるか否かで一喜一憂する。どちらかと言うとバレンタインデー当日が迫るにつれ街中で宣伝が激しくなるチョコレートやジュエリーなど、小道具に対する印象が強い。


002: エレーミア・ルヴィニ
「恋人の日なのだろ? 存分に楽しまなければな。俺のお前への愛がどれほどか、今夜たっぷり再確認させてやる」
VD:知っている
WD:聞いたことはある
バレンタインデーは好きな相手のために何かするイベントということで好ましく思っており、自分に特定のパートナーがいる場合はなおさら。元来、恋人には愛情と情熱を注ぐ傾向が強いので、チョコレートや花を用意することはあっても非日常的な特別感は薄め。各地で気安く人間と飲み交わしたりした関係で、アジア圏における女性が男性に義理チョコを渡す習慣やホワイトデーの3倍返しなどの話も耳に入っている。食べられるもののピーナッツチョコレートは存在からして不得手。


003: アルギュロス・アリシダ・アーデイン
「チョコレートは媚薬だの惚れ薬だのという話があるが……効果の程が知りたいものだね。君、食べてごらんよ」
VD:知っている
WD:知っている
周囲のリアクションや交友の円滑化を目的として、毎年そこそこの真面目さで取り組むイベントの一つ。自らが何か贈ったり計画を立てたりするのに慣れているが、日本式のバレンタインデーにも触れた経験があり、対応は柔軟。ホワイトデーも知っているので女性にチョコを貰ったらお返しはする。淫魔という種族のためか、はたまた当人の人類愛ゆえか、性別にはそこまで比重を置いていないこともあり、バレンタインデーに同性を誘うのにも躊躇はない。


004: イヴェール・フラム
「人間はそんなにちょこれーとが好きなのか。ちょこれーとの何がいい。お前のほうが美味そうだというのに」
VD:よく知らない
WD:よく知らない
チョコレートは知っている。バレンタインデーという名称も知っている。ただし二つを関連づけてはいない上、人間の悲喜こもごもはともかくイベント自体への興味が薄いこともあり、日付や何をするかという詳細な知識はない。人間の食べ物のなかでも固形物が苦手で、特に溶け出したチョコやマシュマロなど食感が特殊なものは飲み込むのに難儀すると思われる。バレンタインデーにしろホワイトデーにしろ、内容を知って自ら品物を用意するのはまだしも、自分が受け手になるとは全く想像していない。


005: 綾瀬 雪斗
「チ○ルもブラックサ○ダーも嬉しいですよ、美味しいですから。個人的にはご○んがあるよも中々……」
VD:知っている
WD:知っている
もともと交友関係が限られているのでチョコレートを貰うという点について期待はしておらず、当日を過ぎた後にスーパーで見かける投げ売りのバレンタインチョコが楽しみ。とはいえ義理チョコでも貰えると(食費的な意味で)嬉しく、お礼はもちろん翌年以降の布石もかねてホワイトデーにはきっちりお返しをするタイプ。先年に出された「義理チョコをやめよう」の広告に激しく動揺した一人。


006: メアルー・スル・オーランローズ
「ふふ……受け取ったわね! 2月14日にもらったお菓子には3倍返しの呪いがかかるって聞いたわよ、覚悟なさい!」
VD:よく知らない
WD:よく知らない
ほぼ無知。2月14日が近づくにつれ、売り場で見かけるようになった華やかで可愛らしいチョコレートの見た目やラッピングに心引かれ、父母からのお小遣いでいくつか購入済み。ただし本人は人間の食べ物を積極的に口にするほうではないため、買ったはいいが現在の用途は鑑賞用に留まる。そんな中で義理チョコとホワイトデーのお返しの情報を得て、何なら周りに押しつける配るのも手かと閃いたところ。


007: グランキオ・ウルラート
「Buon San Valentino! ハハ、なにその物欲しそうな顔。仕方ねーな、何がいい? 花? チョコレート? 俺様?」
VD:知っている
WD:知っている
母国はバレンタインデー発祥の地。そこでも2月14日は「恋人たちの日(Festa degli innamorati)」として認知され、何かしら物を贈り合ったりデートをしたり食事をしたりと、愛を確かめ合う日という位置付け。任務でたびたび海外に出向く都合で、アジア圏におけるバレンタインデーおよびホワイトデーの知識も持つ。ある年に義理チョコの習慣を面白がって祓魔協会南欧支部に持ち込み、大混乱に陥れた結果、始末書を書かされたことがある。


010: 風間 虎之介
「その辺のイベントもな〜、最近はほら、セクハラとか厳しくなってるから……あっ、でもお前が欲しいならやるぞ!」
VD:知っている
WD:知っている
2月14日の前後には毎年のように友人や同僚などからチョコを貰っているものの、当然ながら義理チョコが主。それも駄菓子のような安めのものが多いのは、本人のあっけらかんとした気性ゆえか。母と妹に叩き込まれているので、バレンタインデーに貰った分、ホワイトデーのお返しは欠かさず行う。異性のみならず同性の友人とも強敵(とも)チョコを贈り合ったりと、だいぶエンジョイしているほう。


011: 相馬 涼乃
「クリスマスから2か月足らずでまたこんな……。これはもう非リア充へのハラスメントと言っても過言じゃない……」
VD:知っている
WD:知っている
料理が得意ではないので手作りチョコに手を出したこともなければ、専用の売り場に溢れるリア充の中に飛び込む気概もない。関係を結んだ相手であろうとわざわざチョコを贈ったりはせず、バレンタインデーを完スルーするのが基本だが、ときどき何もしていないのにホワイトデーにお菓子をもらうことがあり、その場合は甚だしい困惑を見せる。女性が男性にチョコレートを贈る日本のバレンタインデーも苦手だが、男性がリードする諸外国のバレンタインデーのほうがもっと苦手な予感。


012: フィロ・クラベル
「それはクーベルチュールチョコレートだ。製菓用であって贈答用ではない。……なんだその期待に満ちた目は」
VD:知っている
WD:よく知らない
故郷においてバレンタインデーは「恋人たちの日(Dia de los enamorados)」の別称でも呼ばれる。そちらではそもそもが男性から女性にプレゼントをしたり、レストランに誘ったり……という具合なので、男性がお返しに奔走するホワイトデーにはいまいちピンと来ていない様子。自身が甘党なため、バレンタインにかこつけて売り出されるチョコレートやクッキーを見ては誘惑に駆られることがしばしば。ちなみにバレンタインデーは元聖人に由来するものだが、教会の祝日ではない。


013: ステラ・フルゴル
「ば、Valentinstagですよね、知ってます! ええっと……恋人同士が食事したり、プロポーズをしたり、する……?」
VD:知ってはいる
WD:知らない
バレンタインデーという名前も日付も知ってはいるが、出身地では歴史が浅く、馴染みの薄いイベント。年々激化するバレンタイン商戦を尻目に、周りも取り立てて何かをするということが少なく、あまり詳しくない。よその国では(商業的な意味で)盛り上がっているらしい、カップルが一緒に過ごす日らしい、くらいの認識。バレンタインデーですらそんな調子なのでホワイトデーは言わずもがな。甘いものは好き。


002+: エレーミア・ルヴィニ
「ちょこれーとって、もらうと嬉しい? おれからでも? ……おれがあげるって言ったら、もらってくれる?」
VD:よくしらない
WD:しらない
チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るという話を聞かされて震える。以前ピーナッツでも同じことを言われて震えた。なお医学的根拠はない模様。

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