エレーミア・ルヴィニ
♂‖小さい※‖幼い※
※身長や外見年齢の指定可
髪■#ffdc00
瞳■#e73562
looks
波打つ金髪を腰を過ぎるほど長く伸ばし、普段は女児向けの華やかなドレスを着せてもらっている(男子が早世せず健やかに育つよう魔除けに女装をさせる的なアレ)。
ふっくりと柔らかそうな頬と丸く大きな目のために黙っていれば性別の判断に迷うかもしれない……が、おしとやかとは無縁な言動と表情によるものか、実際に女子と見間違えられたことはほとんどない。
profile
後見人となってくれた人間の庇護下で暮らし、相手を「当主さま」と呼んで慕っている。また世話役として付いている専属使用人も「ねえや(/にいや)」と呼んで心を許す。
しかし他者に対しては人見知りの気があり、懐いている相手の後ろに隠れてしまうことも多く、何も知らない使用人の一部からは「人形のよう」と持てはやされたりもしてはいるが、内実はただの超絶やんちゃ坊主(夜行性)。アホの子。
当主や世話役の手を焼かせる行動も頻々に起こしており、彼らや高価な調度品などに悪戯をし、マジ切れさせた末に折檻された事態もすでに片手では数えきれない……。
sample:
set: first guardian(初代後見人)
appeal point:
よくわかんない! あっでもちょっと早起きできるようになったあ!
favorite type:
当主さまがすき! あとねえやも!
* * *
address:
人間界における後見人となってくれた、とある富豪のお屋敷。淫魔の性質として日が落ちてから起床し、翌日の夜明け間近まで活動するパターンが大半だが、状況やスケジュールによっては日中から動き出すことも。ただしその場合、体調は少しだるそう。
theme:
ショタ‐異性装‐無垢な好意と信頼と欲求‐まだ未成熟の果実‐ぜんぶあげる、ぜんぶもらって