Diary

物語や映画呟きとか。
此処は夢幻妄想残念世界誤字脱字御注意

ぼちぼち
作品を移行させようかどうしようか考え込んでいます。
ツイッターよりピクシブより、やっぱりサイトで作品を投稿するのが自分の性分にあってるな〜と。
2023 February 19th 10:33

サスケの里抜けって何だったの?A
ずいぶん遅くなりました。出来上がったものは自分でも何が何だかわからないです。ただひたすら思っていることを叫びます。何が言いたいんだお前はっていうようなことしか書いてません!すみませんっっ。
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2019 January 20th 23:03

サスケの里抜けって何だったの?@
うずまきナルトが憧れたうちはサスケという少年はどんな少年だったのか、うちはイタチが弟のサスケにうちはを変えることができる可能性を見出したのはなんだったのか。
メモで少し書いたのですが、改めてこちらでもお喋りします。
いつもいつも妄想すみません。
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2018 July 1st 20:57

堂々巡り
以前にもちらっと書いたのですが、改めて外伝(勿論、漫画の方)を読んでいて思ったことをこちらでも言いたい。
サスケが娘サラダの顔を知らなかったのは、サクラがサスケに子供の写真を送ってなかったのは、カブトからノノウさんの悲劇のことをおしえられていたからじゃないかなーと漫画を読んでいて思ったわけです。
サラダが行動を起こした切っ掛けが写真の下にあったもう一枚の写真だったのですが、カブトとノノウさんの悲しい出来事にも写真が大いに関わっていたじゃないですか。
別々に長期任務をしていたカブトと養母ノノウさん(カブトを根から、任務から解放するために)。長期任務と写真でしか子供の顔を知らないというのは、とても危険だということをカブトはサスケとサクラに伝えたんじゃないのかな〜。子供の成長、変化はとても早い。あっという間です。写真だけで子供の顔を知っていると思いこむのは怖いことだと。
最終回の10話目でカブトが登場したのは彼の様子を読者に見せるのと同時にカブトとノノウさんの悲劇も思い出してくれたらな〜っていう岸本先生の示唆も入っているんじゃないかな〜と思うの。
カブトとうちは家の繋がりも感じられて、なんだか嬉しい。外伝を読みながら、そんなことを勝手に思ってニマニマしてます。
2018 May 19th 20:45

共鳴 (Resonance)
七班に自分の家族の影がちらつくと感じていたサスケですが……よくよく考え漫画を読んでいたら、カカシ・ナルト・サクラそれぞれサスケと重なるところがあるなーと。
一人ぼっちのナルトと一人ぼっちになってしまったサスケ。(家族一族を亡くした頃)
大切な人たちを失ってしまったけど、また守りたい大切な人たちができたカカシとサスケ。(七班の頃)
サクラは家族がいて兄イタチが大好き(憧れであり、また兄と対等でありたい越えたい)で幸せだった頃のサスケと重なるな〜と思いました。

43巻P229のガクッとしたサスケのおでこを小突くイタチと、72巻P180の『かんけーない…かぁ…』でガクッとするサクラにおでこを小突くサスケ、という流れがですね、眺めているとなんともいえないみょーな気持ちになるんです^^
2018 May 13th 19:34

遥かな祈り
1巻4話でサスケが自己紹介するじゃないですか。『名はうちはサスケ。嫌いなものならたくさんあるが好きなものは別にない』って。
「嫌いじゃないものは?」って聞いてみたい!

サスケは“嫌いなもの・好きなもの”って分けてるんじゃなくて、“嫌いなもの・嫌いじゃないもの”で分けてるイメージだな〜と。

まぁ、そんな意地っ張りサスケさん妄想です。

「サクラちゃんは??嫌い??」って尋ねたら「………嫌いじゃない」って答えるかも〜っていうサスサク希望。する愚かなわてです。
2018 April 27th 22:17

愛情が憎しみへと変わってしまった
前に日記で鉄の国のサスケとサクラは申し合わせたわけではないけど呼応したかのように心中しようとしてたんじゃないだろうかってことを何回かほざいていた阿ほうな私ですが、もう一つずっと言いたかったことが。

45巻P75でサスケが『イタチの意思を〜キレイ事だ。憎しみを知らぬ者共の戯言だ。もしオレの生き様を否定するような奴らがいるなら、そいつらの大切な人間をかたっぱしから殺してやる』って言ってるんですね。
サスケは自殺するつもりなのかって思ったんです読んでて。
最終巻でサスケの中で七班はやっぱり特別な存在になっていたことがわかるんですが、その七班の皆・カカシもナルトもサクラもサスケのその言葉を肯定するかっていうと………。
カカシも壮絶な過去がある、ナルトは孤独と憎しみを抱えていた、この二人はサスケの気持ちがとてもわかると思うんです。
じゃあサクラはというと彼女は幼少の頃は虐められていたこともあったけどいのが手を差し伸べて守ってくれていて、まさしく幸福の子供。1巻P104の反抗期には『いーわねーホラ!一人ってさ!ガミガミ、親に言われることないしさ』と言えちゃうぐらい本当に幸せな子供なんですね。両親がいて友達がいて大好きな人がいて。それはうちは一族とイタチの犠牲、そしてサスケの孤独の上にあったもの。イタチがボロボロになりながらも一族から守ったものの一つなんだと思うんです。家族亡き後、血縁関係にない他者でサスケの身近な存在となっていた七班の中でイタチの行動によって最も恩恵を受けていたのはサクラなのだと思います(5/1補足)。
サスケが里を抜ける夜の21巻P18で『でも、復讐だけなんて…誰も幸せになんてなれない。サスケくんも私も―――――』って言ってくる。
憎しみについてほとんど知らないだろうし、サスケの憎悪を理解しないだろうサクラを地獄に叩き落して破壊したいなら、憎悪をわからせたいなら、『もしオレの生き様を否定するような奴らがいるなら、そいつらの大切な人間をかたっぱしから殺してやる』この言葉通りにするなら、それはもうサスケ自身がサクラの目の前で自分の首跳ね飛ばすしかないじゃないですか。サクラの大事な人は突き詰めればサスケなんですから―――――――と。
それから、復讐を果たしてもどうしようもないことをサスケは既に知ってるんです。イタチと戦い、倒れた姿を見ているので。本当にどうしようもないなにもない、まったくなんにもならないサスケは身動きできないどん底。
上記のことを足して、
カカシ先生に心中斬首の刑をくらったサスケ
サソリVSチヨバアさまとサクラで、チヨバアさまの白秘技・十機“近松”の集、傀儡の術・初代操演者“モンザエモン”の十傑作。浄瑠璃・歌舞伎で有名な“曾根崎心中”の脚本作者・近松門左衛門(モンザエモン)
八尾襲撃のことを木ノ葉に伝えにいったオモイ・カルイ姉弟の会話に“心中”について触れられていたこと

で、そーゆーことなのかなーという。フラグ?伏線?モチーフなのかなんなのかなんなん!?
2018 April 25th 23:17

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