Memo


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自己満の語り
自己満の詩
若干本音日記



2010/09/05  

ライブはどんなに凄い演出や演奏をしても、
観客とアーティストが一つになったものには勝てないと思う。
みんなが同じ曲を合唱する。
それが下手でも上手くても凄く感動する。
CD以外の曲の顔が見れるのもライブの良い所だと思う。
一回行きたいな、聴きたいな。
一回したいな、唄ってみたいな。





2010/08/25  

死ぬなんて簡単に言っちゃいけないと思う。
死にたくなるくらい辛い経験や出来事を体験して、
そこであきらめて死んじゃったら、もう全部終わりなのに。
どうせ、人間は最後には死んじゃいます。
どれだけたくさんの人と仲良しになっても、心を通い合わすことができても
死ぬときは誰も一人です。
死後の世界はあるかはわかりませんがもしあれば、そこに向かうとき誰もが一人ぼっちです。

今、一人きりで辛くて悲しくて、死にたいって思っても。
人間は大抵の人は70年80年ぐらい生きられます。
「たった、7・80年」という人もいれば、「そんなに長いんだな」って思う人もいます。
私は後者だったのですが、今は前者です。
だんだん背が伸びて言葉を覚えていくと、時間が過ぎるのがどんどん早く感じて。
そして前者の考えになりました。
たかが7・80年の人生なら、今どんなに辛くても悲しくてもいつか終わる。
まあ、プラス思考に考えればいつかその感情も消える。
忘れたかもしれないし、その人生の中で出会った人が助けてくれたのかもしれない。

人生まだ何が起こるかわからないんです。
それこそドラ○もんがいきなりあらわれてタイムマシンを出してくれればわかりますが(笑)
だから、まだまだ生きてみようかな、と私は思っています。
これを見たあなたはどうですか?
生きたいとは思わなくてもいいです。
生きてみようかなって軽い気持ちでもいいので、まだ呼吸を続けてください。





2010/08/04  

人はいつだって誰かの為に生きたいと思っています。
でもそれは本当は違うんじゃないのかなってこの頃思います。
他人に何かして、何かした他人が喜ぶ顔を見たいが為にしてることじゃないのかなって?
そう思っちゃえば、自分の為に生きてるようなものです人生なんて。

それはそれで良いんじゃないかなって思います。
というか、自分の為にやってる事なのに実は相手の為にもなってるなんて考えれば
一石二鳥じゃないですか(*^^*)←

だから、手伝いとかするし、歌とか唄ったり、絵を描いたりするんじゃないんでしょうか?
それで良いんですよ。
他人の為に生きることはしなくて良いんですよ。
自分の為に生きていれば、きっと他人の為になるはずだと私は思います。

そう願っています。





2010/07/29  

何か才能を持ってる訳ではないのですが
私は私で本当に良かったです
そして、私の身の回りに居る君が君で
本当に良かったです

今ならなんでか解らない無いけれど
強くそう思えます
強くそう唄えます





2010/07/24  

存在を否定されたとき、人に限らず存在している物や人はこういう言い訳が出来るんです。

「自分は望んで此処に生まれてきたわけじゃない」って。

私も何度も思ったことがあります。
そんな死ねとか生まれてこなければ良かったのにとか言われてないのに
自意識過剰って言うのかな?何か自分は必要ないんじゃって思っちゃって
自己嫌悪して、でも何処か自分で反抗して
そういう人って少なからず居るんじゃないのかな?
でもそう言っちゃうと、それって自分自身をもっと否定しちゃうことになっちゃって
もっと辛くなると思う。
厳しいものいいかもしれないけど、やっぱりこの星で呼吸が続く限りは自分を否定するようなことは言って欲しくないんです。

君は必要ないんじゃないんです、君は必要とされているんです。
君は嫌われていないんです、ちゃんと誰かに愛されてるんです。

その自分を必要としてくれる存在が自分にとって遠くても近くてもいいんです。
自分にとって、かけちゃった鍵を持ってる人にいつか出会えるから
その…いつか来る終わりまでは生き延びて欲しいと思う。
逃げちゃったって良いんだよ。そんな犯罪とか犯してない限り(笑)
逃げて逃げて、逃げ延びた先にあるのは光か闇かわかんないけど、
生き延びる理由なんて要らないから、何となくでものんびりでも良いから

私と一緒に生きてください。





2010/07/16  

現在に絶望するときもある、過去に戻りたく思うときだってある。
だけどさ、よく考えてみなよ。
イマを生きる君の表情は悲しかったり苦しい顔ばかりかい?
それは多くても少なくてもきっと笑顔もあったはず。

赤く染まった空を見上げればいつだって思い出せるはず。
夕日はさ、人が自分を振り返る数少ない目印の一つだから。

イマを生きることに少し疲れたなら足を止めて振り返ればいい。
するときっとまた前に進めるはず。ううん、世界はいつだって進んでる。
君が立ち止まっていても時速何万キロを走ってる。

それが怖くて布団の中で泣いた夜だってあった、けれど
それは誇らしいことだと私は思うんです。
「自分にも限界がある、終わりがある」それをしっかり認知できた瞬間だと思うんです。
だからと言って、明日をどうやって生きるか?とか過去の過ちをどう正すか?とかそんなことは考えないで…

私は、イマ一分一秒を大切にしたい。
ほんの少しの時間を精いっぱい生き抜きたいんです。
終わりや限界が来るから思えたことです。
私はその終わりと限界に誇りを持っています。

これらがあったからこそ、私が今、生きる意味があるって思ったんです。





2010/07/10  

日本語って面白いなって思った。

英語とは違って、その言葉言葉の意味を紡いだ上でできた言葉っていうのは少ないからさ。
英語は、単語と単語を繋いで意味をくっつけた上でできた言葉っていうのが多いから。
これは英語を否定しているんじゃなくて、ただそれはそれで面白いなって。
でも、日本語はその面白味と「不思議だなぁ」って思うときがあるんです。
ひらがな、50音から成り立つ言葉。
だって、「おはよう」とか「ありがとう」や「ごめんなさい」とか
「ひらがな自体に意味はないのになんでこの言葉になったんだろう?」ってふとした時に思ったんです。
英語だったら、おはようはGood morning。ありがとうはThank you。ごめんなさいはI'm sorryに。
それぞれの単語に意味があって、それを繋いでその言葉になる。
でも日本語には意味のないひらがなっていう言葉を繋いだ言葉だから……そう思えたんだと思う。
……ま、上の三つの言葉にはそれぞれ漢字があるんですけどね(笑)

でも、言葉作った人って凄いなって思えた。
それが私には上手く扱うことはできないけれど、その言葉を紡いで詩にして…
その詩にメロディーをつけて曲の完成。
言葉と歌って離れてるように見えて親戚みたいな存在なんだよね(笑)
言葉の中で分かれてる日本語や英語はその知り合いみたいな感じなんだと私は思ったよ。





2010/07/03  

「一番の宝物は何?」って訊かれれば…
大抵の人は家族・友達とか良いますよね
でも、私だったら恥という感情がなければ"自分"と答えるでしょう。
家族や友人も確かに大切ですが、やはり自分を大切に出来ない人が他人を大切には出来ないと私は思うからです。

だから、あなたも自分自身を大切にして下さい。
私はこんな事を言っていますが、恐らく自分自身を大切には出来ていません(笑)
ですが、自分自身を想い、愛することが出来ればきっと他人も愛せるはず。
嫌いな部分も好きな部分も一番良く解っているはず。
私は歌を唄えることとギターを弾ける自分が恐らく好きです。
逆に人見知りで何をやっても出来ない所とかが嫌いです。
その感情や想いが雲をつかむような感覚でもいい。
自分の中で好きと嫌いを天秤に乗せた時に釣り合う時、きっと一番誇れる自分になれる筈。
だから、自分に誇りを持ってください。
きっとそんなあなたを見て愛してくれる人がいるはず。





2010/06/16  
私は今まで人が好かれる所も嫌われる所も見てきました
好かれる所を見ると少し嫉妬してしまうけど
やはり嫌われる所を見るより楽でした。

全世界、全ての人間の感情から嫌いが無くなれば
それはそれで面白くないと思うんです。

それって全員が好きって事ですよね
なら「告白されました君の事は好きだからOK」って言う法則も通用するわけ?
それに付き合っても嫌いが無いから断る理由が無いからダラダラ付き合ったりしちゃうの?
それって本当に楽しいですか?良いですか?

皆が皆、お手繋いで仲良しなんて出来っこないんです。
やっぱり数人ずつで手って言うのは繋いであると思うんです。
そこから外れた子が居れば自分の所に入れてあげればいい。
逆に自分が外れれば誰かに居場所を求めていい。
私はそんな風に思うんです。

でも、やっぱりね……嫌われるのは怖いですよ。

味方が居ても、居なくても、一人の人間からしか嫌われてなくても
やっぱり怖いですね。夜も眠れなくなるくらいに…
きっと誰だってそうだと思うんです、だから怖がらないでくださいね。





2010/06/13  

自分の思ってることを他人に話すことは
凄く恥ずかしくて怖くて難しいことだと思うんです

でも、やっぱり伝えたい事があったから
怖くても恥ずかしくても口に出していえたんだと思うんです

私にとって「聞いてくれた相手が頷いてくれた」
これ以上、嬉しいことってないって思いましたよ

でも、やっぱり恥ずかしかったです(笑)
それは自分にとってそれが誇らしいものだったから
恥ずかしかったし、怖かったんだと自分ではそう思ってますよ




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