mix/set薄れていく氷砂糖の下で君に会えたら、と思った0606 ハーブティーに沈む角砂糖 呂律がまひゃらにゃい 初めからハッピーエンドは逃げ出していたの。 電線と風船、そして青空 うねうね、にょろん 嘘はつけない。 終わったら必ず迎えに行く 可笑しいのは私か?それとも貴方なのか? 飛び回る燕に恋をした 見つけた、嘘吐き狼 奪われたなら奪い返すまでだ 今日、別れよう。 気がついたときには本当なんて何処にもない。 ビリジアンに縋る少女 ≪