盲目の少女に写るのは暗闇だけだった
久しぶりの日記です←
今日、少し海沿いの近くにあるお店に行ってきました!
久しぶりの外出だとも言いたいんですが、実はそこまで久しぶりじゃないんですよね(汗
つい最近、小説の研究をしに図書館に行ってきたので。
もちろん、チャリっ子である天乃は自転車で行きました!
歩いてもよかったんですが、日が暮れそうだったので歩くのはやめて自転車で行ったんです!
明日は本屋にでも行こうかな。
あ、でも今日本買ったんだった。
前々から親に文句付けられている漫画ですがね!
今日はカラーペンを買う事ができました!
天乃の筆箱にはカラーペンが1個しかなく(昔はもっとあったが消えた)、困ってたからよかったです!
オレンジ一色しかない私も私だけどね;
そろそろ、新学期も始まるから宿題をしなきゃとも思うけどなかなか手が付けられないのよね…
正直難しいし…
勉強爆発な天乃にとっては死亡フラグww
最近は新しいイラストも貼ったりと少しサイトも活発化していきました!←嘘だ
あ、それと今日ビーフストロガノフをおばあちゃんが作って食べたんですよ!
あれすごく美味しいですね^ω^
昔に食べた時はカレー…?みたいな感じだったんですが、よかったですw
最近寝てばかりいるのでそろそろ運動も必要な時期になってきたと思うから、そろそろしようかな。
学校行く前に体力付けないと死んじゃうよ。
今日Monochroの下書き。
ようは手順が完結しました!
これを早く実行できるようにしたいとは思います(・∀・)
なんだか、物語がややこしくなってきましたが、一幕は序盤なんで気にせずに。
ただ、ニナの力の感じを書きたかっただけという。
ではでは、おやすみなさい!
少女は何を思ったのだろう
彼の愛を求めたのは、ずっと暗闇の中で一人ぼっちだったからかもしれない。
寂しいという、感謝に押し潰されそうだったのかもしれない。
だから、愛情を求めようとしたんだろう。
少女は自嘲気味に小さく笑みをこぼす。
いったい、何故こうなったのか――否、その術を少女は知る由もない。
見上げなきゃいけないほどの大きな屋敷を前に少女は蹴落とされそうなイメージを持つ。
――こんな大きな屋敷だなんて、聞いてないわ。
少女は心の中で悪態をつくが、よくよくこの屋敷の持ち主の事を考えてみると納得できた。
むしろ、これは仕方ない事だろう。
だが、自分の家よりも大きな屋敷は、本当に自分がここへ嫁ぐのだと、改めて実感せざるおえなかった。
いきなり、嫁がされる事になった少女は冷静に物事の判断をしているが不安がないというわけではない。
ただでさえ、内気な少女にはまだ“一度も会った事のない”男に会うのは辛い事だろう。
そびえ立つ門の前で咳ばらいを一度すると、コンコンと近くにあるベルを鳴らす。
その音が屋敷内に届いたのか、数分後に執事と見られる燕尾服を来た男が屋敷の中から姿を現した。
「おぉ!参られましたか!
さぁ、上がられ下さい、奥様」
少女の姿を捉えると同時に男は動き出し、少女を屋敷の中へと誘う。
一瞬、怯えたように肩を震わせた少女だったが、それも一瞬。
顔を上げて少女は小さく微笑むと屋敷の中へと入っていった。
****
これ、Monochro番外編でやるかMonochro本編でやるか、悩み中の物語。
幸せにはなれない物語。
つか、もうこれはMonochro関係なしに書きたいな。
なんか、質素で印象が小さいけど、印象が強く忘れられないような物語にしたい。
でも、まだMonochroを書き終わってない天乃は手を出しちゃいけないんだ!
いや…実際はね、プロットは1幕は完結に等しい状態なんだがね。
ちゃんとかけって…
いや、書いてるんだがな。
眠り姫には愛の口づけを。
―嵐だと、初めは思っていたよ―
屋敷の回廊の奥でたまに見掛ける月と同じ瞳を持った少女。
客人として現れる時もあれば、使用人のような格好もしている。
いったい彼女は何者なのだろうか。
否、ただの使用人である俺には知らなくてもいい事なのだろう。
だが、一度気になってしまえば仕方ないのない事で次々と予想も付かない事が頭の中を過ぎる。
だが、結局は俺の妄想だ。
真実など聞かなければわからない。
――今日もまたその少女はこの無駄に広い屋敷へと訪れる。
華やかドレスを身に纏い、少し裾を邪魔そうにしながらこちらへと向かって行く。
だが、俺の気配には気付いていないのか、誰もいないのをいい事に天井を見上げ、届かないかと跳んでみせる。
例え、どんな大男が跳んだところで天井に手が届く事はないだろう。
――いったい、彼女は何をしたいのだろうか。
見ているこちらにとっては彼女の意図は読めないものでついつい吹き出してしまう。
「――ん?」
靴と床が掠れる音が止み、それと同時に小さな声が少女から漏れた。
「だぁーれだっ!」
小走りでこちらへと向かってくる少女の髪がふわふわと揺れる。
壁に隠れていたのだが、見事に見付かってしまい俺は吐息をはく。
「あら、誰かと思ったら、レイティさんじゃん!」
「――え?」
「んぅ?どうかした?」
「いや、どうして――名前を……」
「ああ…、へへっ」
何かを含めた笑顔に少女は自分の胸元を人差し指で指す。
その行動が意味するのはー―…俺の胸元に付いている名札の事だった。
「ああ!」
気付いた時には彼女はもう走り出していた。
クルリと振り返り、小さく手を振りながら「またね」と笑う。
そして、何事もなく颯爽と角を曲がって消えて行ってしまった。
「…嵐みたい」
吐息とともにこぼれた言葉は彼女の印象。
初めはおしとかやな少女だと思っていた。
だが、二度目。
風のように表れ、少女は嵐のようにすべてをさらって行く。
彼女が去った後は何も残らないんではないかというほどに。
「君はいったい…」
***
「ちょっ…ニナ!」
「なぁーにー?」
「そんなに食ってどうするんだよ!」
「ツークも食べなよー。
美味しいよ?」
「いや、俺はいらねぇから…」
少年少女がパーティー会場の隅っこで小さなやり取りをする。
それは先日見た少女で。
やっと名前が知れたと思った頃には違う男性とともにいた。
少女は出されている品々を口にほうり込みながら、小さく笑う。
ふと、俺が少女の方に視線を向けていると目があった。
ニコッと可愛らしい笑みを浮かべ、少女はこちらに手を振る。
「また会ったね!」
本当にくだらない物語になってしまった(;・∀・)
え、ナニコレナニコレ。
恋物語?
オッサンそんなのが書きたくて書いたわけちゃうぞ?
何となく物語が書きたくて書いたのがこれとは笑止。
本当は「鏡よ、鏡」とか
白雪姫のお母さんみたいな奴を出したかったの。
ニナも出す気はなかったしね。
うん、次はもう少し内容を考えるわ。
卒業しても、君は変わらないでいてね
どーも。
日付が変わった頃に更新するのが天乃の特性みたいです。
ちなみにお返事は後日させていただきます。
掲示板の方は溜まってるからね…
いや、まだ会話できるような状態じゃないのよ、天乃が。
皆さんには申し訳ないんですが、掲示板は話せる勇気?ができてから、ようは落ち着いてから返信させていただきます!
今日は夜中辺りに地震がまたありました。
今回はとても近いところにありましたね。
正直に言うと恐いです。
死ぬのがというより、家が崩れて大切なもの(漫画とかノートとかその他諸々)が失くなったり、壊れたりするのが。
放射能も恐いですね。
これは一般的に見た感じに恐いです。
というより、気持ち悪いかな。
死ぬとしたら、じわじわ痛め付けるような感じに死ぬというのが恐い。
ここはすっぱりと死んだ方がマs(ry
よし、内容を変えよう。
暗い話はよくない!
最近、友達ともあまり交遊してないんで、面白い話題はないですが、今日卒業式をされました。
学校の方に1時に来いと呼ばれて行ってみると校長室に呼ばれ、プチ卒業式。
天乃、一人しかインフルエンザで休んでる子はいないのでもちろん呼ばれるのも天乃だけ。
おまけに先生達は集められ…母まで呼ばれ…
う、嬉しいだなんて思ってないんだからな!
無論、帰りたかった。
恥ずかしかった恥ずかしかった!(泣)
みんなの前で一人て!
いじめだよ!
これをいじめと呼ばないでなんという!
嫌がらせ!?
嫌がらせだよね、ねぇ!?
そんぐらい過酷だったんだ!
本当、あれは恥ずかしかった。
帰りたい帰りたい、来なきゃよかったとも思いましたね。
せっかくだから、やろうという先生達の気持ちはすごく嬉しいです。
でも………その気持ちだけでよかったんですよ。
やってあげたい、その気持ちだけで。
いや、本当気持ちは嬉しいよ!
でもね、でもね!?
何も考えてない天乃には過酷過ぎたんだ!!(泣)
せめて校長先生からもらうだけでよかった。
いろんな先生に見られなければよかっただけの話だよ!
感動なんかできやしない←
まぁ、卒業式出てても泣きはしないと思う。
むしろ、出れなかった事に泣きたいのだから。
最後にみんなの顔を見れないことに泣きたいわ←
まぁ、そんな卒業式を今日向かえました(・∀・)
天乃には残酷過ぎたよ。
貴方を愛するから、だから君は…
だから君は私を思って泣いて。
なんてね。
どーも最近更新してなかった天乃です!
地震…とうとう来ちゃいましたね…
とりあえず、無事確認です!(生存確認だったり)
皆さんは無事ですか?
というより、皆さんの地域は大丈夫ですかね?
天乃の知り合いも色んな地域や震源地方面に住んでる子もいるので心配です…
こんなところにいる天乃とかは無事を祈る事しかできないので…
何度もテレビを見るたびに恐いと思うんですよね。
放射能とかもう危険で仕方ないじゃないですか…!
これはもう全国民が危険になっちゃいますよ…
そういや、今回はプレート地震みたいですね
プレート地震て…いっぱい地震が来るやつ何ですよね…
つまりいっぱい来るという事(何度も余震がきてるように)
さすがに地球にプレートというものがあるからこの地震はどうやっても止められないんですがね。
今の時代建物とか高いから恐いでしょうね
30階とかよく揺れそう…
天乃は無理だ!だって高所恐怖症だもん!!
そんな天乃が高いところにいて揺れた暁には……
トラウマ確定(°∀°)クワッ
いやぁああああああああ(泣)
こわっ!!こわっ!!
そもそも高いところで地震とか無理!!
海外に行きましょう(;´・∀・)
したら無事なのは確実です←
そういや、最近まで天乃はインフルエンザになってました!
死体化ですね、つまりは。
で、月曜日からだったんですがね…
水曜日が卒業式だったんですよ。
わかります?
わかります?
卒業式、出れなかったんです(・∀・)
最後にみんなに会ったのは月曜日でした←
………月曜日、ね。
最悪だわぁ(`°∀°)
天乃は卒業式欠席。
みんなに会えないまま、すべて終わり。
…一部の人に会う事はもう二度とないだろう^ω^
ドンマイだなw
いいや、仲よろしい子達には会えるから
メールがあるから大丈夫!
ただ…打ち上げには出たかったぁああああああああ
ゲーセンとかまじフィギアのたまり場!!
ちっ!←
…打ち上げが一週間後だったら、私は確実にまたみんなに会う事ができたのにね
卒業式の次の日とか鬼や←
まぁ、私なんかに会いたい人なんかいないだろう
いたら恐いな。
私だけの片思いね←何
なんか、もういいや。ノシ
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