今にも消えてしまいそうな5title
こちらは、
リライト
さまよりお借りしたお題を使って小説を書いております。
今にも消えてしまいそうな5title
01.暗い色を湛えた瞳に、睫毛が影を落としている">
02.憧れるようなそんな表情で、空を仰いでいた
03.俯いた視線は、組んだ自分の指をじっと見つめていて
04.開きかけた唇は、言葉を発することなく閉じられた
05.零した涙すら、綺麗だ
【タイトル外】
色のない世界に、その音色が静かに色を灯す
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目次
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箱庭世界に静かな終焉を
今にも消えてしまいそうな5title
世界の中心
メトロノームを響かせて
</a>刻まれる歴史
血塗れの女王
孤独な女王
夕焼け空の下で、君をみていた
貴方の奏でる音色
言い訳ばかりの大人たち
恋をして、愛を知って
君に捧ぐ
死にたがりのきみ
星に願いを
エターナル・ワールド<br>〜青色ローブの魔法使いの憂鬱〜
サンティエール骨董品店の人形
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