Title:None
16th April,2017 Sun 22:33
あー自分ってホントに無力だなと打ちのめされた一日でした。
すみません。浮上まで暫しお時間ください。 
Title:None
2nd April,2017 Sun 22:26
データが……。
データが消えた……!
ちまちまと携帯に保存してた書きかけのお話、何処かに落ちてませんでしたか?(´;ω;`)
Eメールって定期的にお掃除されちゃうんですかね?
ちょっと地面にめり込んできますorz

 
Title:None
31st March,2017 Fri 12:03
【もしも縁側で意中の相手が寝ていたら】

土方さん
「…ったく、こんな所で寝やがって。風邪ひいちまうだろうが」お小言言いながらも頬は緩んでらっしゃる土方さん。好きな相手の寝顔に安らぎを感じるんですね分かります。羽織を掛けて横に座り満足な土方さん。

総司
発見した瞬間はぎょっとするも温かい日差しに包まれる特等席で丸まって眠る彼女に「君って猫みたいだよね」と笑いかけながら、背後からぎゅっと彼女を包み込んで添い寝。好きな相手を腕に抱いてると頬が緩みますよね分かります。この子は僕のものだと言わんばかりに無防備な寝顔を守って大満足な総司さん。

一さん
終始無言。でも脳内妄想炸裂。
何故寝てる?から始まり、もしや体調が?→いや、顔色は悪くない→観察→見つめすぎた自分に照れる→でも見つめちゃう→全く起きる気配のない無防備な寝顔を晒す彼女に若干腹立つ→独り占めしたくなる→煩悩との葛藤……結果、数時間無言で佇んでいる。むっつりも仇となるもんですよね分かりま…せん。そんな一さんも可愛いけども…!早く行動しろや!
脳内妄想のせいで風邪をひいてしまった彼女に深い罪悪感を感じるショボーンな一さん。

左之さん
「おいおい、こんな所で居眠りこいてたらナニされても文句言えねぇぞ?」“なに”をカタカナにする辺り左之さんのエロスが滲んでます。声をかけてみても起きる気配がない彼女にニヤリ。歩くだけで女が次々と孕む噂は本当だったんですね。彼女を優しく抱き上げお部屋にお持ち帰り。何だかんだと左之さんも独占欲強いんですね分かります。いい拾い物をしたとご満悦な左之さん。

風間さん
「何でまた此処にいるんだよ!!」と彼女に退けられ撃沈。彼女、意外と男勝り?!
婚活もほどほどにしないとストカで通報されちゃいます。
嫁は照れてるだけだと言い切る風間さんに女の心理を教えてあげましょう。



……私は一体何を考えてるんでしょう。
ほのぼの系でお話考えたらこんな展開?と想像してました!笑
一さんの脳内が暴走状態なのはguardianをupしたばっかりだからでしょうか。いやいや、風邪引かせちゃう前に一さんは何か掛けてくれる事でしょう。
風間さんは断っても断っても諦めず、追いかけっこ状態を繰り広げて欲しい←
 
Title:None
31st March,2017 Fri 11:00
左之さんと新八さんが夢に出てきました。
お二方と何故か個室で縄を引いてる夢でした。

え?なんの嫌がらせ?!

甘〜い要素もくそもございません。
残るのは悔いと疲労感。夢なのに…!

その後土方さんが出てきました。
忍者(not山崎さん)と敵対してる感じで策略練ってました。意味分からないorz

イチャイチャはいずこにぃぃぃ!
せめてほのぼのが良かった。

今夜は総司さんと一さんとの良さげな展開の夢でお願い致しますm(__)m 
Title:None
16th March,2017 Thu 00:11
脳ミソ凍結状態で日記すら思った事が書けず抹消。
価値観について語りたかった←

私の脳ミソにモーターつけて下さい(´;ω;`) 
Title:None
9th March,2017 Thu 08:03
書きたいネタはいっぱいあるのに一日があっという間に終わっていきます…!
もっとスラスラ筆記できたらいいのに(´;ω;`) 
Title:None
1st March,2017 Wed 01:01
二月が終っちゃいました。
早いっ!
まさしく怒濤の一ヶ月。
でも脳内は常に薄桜鬼でございました。
ここに隊士の誰かが居たらなぁと考えない日はなかったかも。
そして仕事でプレッシャーを感じる度に考えてた事。もしRelaxation薄桜の彼等が居てくれたら…。
以下妄想。


『もう無理…!どうしよう…!頭パーンするっ』(さあ弱音を吐いた私を導いてくれ…!)

土方さん
「何言ってやがる、散々客と楽しそうにしてたじゃねぇか。…だが投げ出すってんなら俺がお前の客貰っちまってもいいんだぜ」(男性客に嫉妬しながらも背中を押してくれる。でも自分の成績大事も本音。流石仕事の鬼)

一君
「自信が持てぬならば技術を磨くのが一番だろう。幸いにも時間はある。行くぞ」(鍛練命!ならではの密会計画。お互いに揉みあいっこ素敵。結果一君に癒してもらい満足)

総司
「ふーん。じゃあ君を指名してる男性客、僕が斬っちゃってもいいよね?」(実に物騒。時代を飛び越えた戦闘狂。でも可愛い嫉妬?心は和んでリラックス効果発揮)

左之さん
「それならいい解決法知ってるんだが…寿退社してみるか?」(甘やかさないでください。確実に縋ります。心揺さぶられます。でも逃げません。結果「そんなお前だからこそ惚れたんだろうな」といって欲しい)

平助
「それめっちゃ分かるぜ!っつーかいつまで経っても緊張しちまうよなぁー」(互いに愚痴吐きに繋がる。結果解決しないがスッキリ。平助は切磋琢磨させてくれるはず)

新八さん
「なんでだ?」(こら、気付け!切々と理由を述べて気持ちを分かって貰おうとする内に自分の心の整理ができる。ある意味新八さん最強?)


あああああっ!
一緒に働きたいです!←
呟きらしからぬ長さw
こんな事を考えてるアホな私でございます。 
Title:None
27th February,2017 Mon 07:57
次男より起きる時間が遅いと朝からマシンガントーク食らいます。
寝起きの頭じゃ対応困難。
仕事前に脳内滅多打ち!! 
Title:None
21st February,2017 Tue 20:23
顎から何か大変なものが砕ける音がしました…!
え?私の顎平気?! 
Title:None
17th February,2017 Fri 21:51
日記を書いては消してを繰り返す自分にちょっと幻滅。
切り離して考えられたら楽なんだろうけど、どうしても感情が乗ってしまいます。
サイト閉鎖まで考えたけれど、やっぱり此処が支えになってます。
ありがとうございます。 
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