言葉を使う人と
2014年02月03日 (Mon)
かぼちゃの種。もういいかなーと判断して、から煎り。
食べるのは冷めてからかなー。
月曜日は休館日なので、曜日をずらして今日を休日設定。
というわけで、お一人様1つまでの特売品の購入に付き合ってもらう。
家を出るときに「しばらくの間、他人だね」と言われ……。
どんな理屈だ。
スーパーに行く途中、ちょっと遠回りして梅の花の様子を眺めてみる。遠目だったけど、少し咲いてるのを確認。もう少しだねー。
帰宅後、種を食べ始めるw 美味い。
けど、剥くのが大変。しかも、まだ親指の爪伸びきってないから、ちょっと不安。
こうやって食べるのに手間がかかるものは最終的に満足感も得られるから、食べ過ぎることはないんだよー。と、お互い本で学んだ心理的な情報を口にするも、過去に天津甘栗はなくなるまでひたすら食べていた(しかも、食べたりないとまで感じた)ことを思い出し、そうとも限らねーなw と思った。
どっちかというと、こういうのは面倒くさくて食べるのやめちゃう気がするw
油で炒めて塩ふって、そのまま食べることもできるらしいけど。試しにそのまま食べてみたらイマイチなお味だったよ。から煎り無塩だったから?
その後、特にすることもない占い師サマはコンビニあたりまで散歩に行くと、ひとり出かけていった。
それを見送って、かぼちゃの種を食べるw しかも、爪切りを使うと簡単に剥くことができることがわかって、食べるの進むわー。いかんわー。
まぁ、思った以上に種が大きくなかったので、実質食べてるところは大した量ではないんだけど。
昼食後、今日は午後はまるまるがっつりアラド戦記。
まずはカンスト目前のエレちゃん。
おめでとう。そして、お疲れー。
当分、また動かなくなるんだろうなーw
そして、ランチャーさんと念ちゃんの疲労を使い切り! 頑張ったわー。
夕飯の用意をしていると、舎弟様から電話がかかってきた。
用件は大したことではなく、その話が済んだ後は近況語り。
電話しながらも夕飯が出来上がったので、冷めないうちに〜と占い師サマには先に食べててもらうよう促した。
眉間にしわを寄せ、口許はヘの字。いかにも「不機嫌です」オーラを発しながら食事を続ける占い師サマ。でも、言葉は口にしない。
なんですか、今日のご飯はマズイですか。
原因は簡単。私が電話を続けていたからだ。決して、ご飯を食べながら電話していたわけではない。
一旦切って再びかけ直すほど大事な話ではない。けれど、中断するのも気がひけた、というか……。
丁度その時、舎弟様とは、こんな資格を取得したんだ〜とか、今までの行いを改めようと思ったとか、そんな話をしていて。正直言って、今まで褒められることなんてしてこなかったから、ちゃんと話を聞いてあげたかったし、頑張ったことは褒めてあげたいと思ったんだ。
タイミング的な問題として、確かに悪かったとは思う。実家の夕飯は我々の夕飯の2時間後だろうから、まさかご飯の時間だなんて舎弟様だって思わなかったことだろう。
でも、そういうのを態度だけで表して、こちらから聞き出さなきゃ何も答えないままだし。今まで何度も繰り返してきた事態でもないのに、親のカタキのようにあれこれと。
手が放せないから先にご飯食べてて、っていうのがそんなにおかしいことだったのか。
思わず、舎弟様と比較して「じゃあ、アンタは何を頑張ってると言うの?」という暴言が口から出そうになって飲み込んだわー。さすがにその言葉はないわー。
まぁ。互いの意見と反省点がまとまったので、この話題は終了しました。
しかし、洗い物をする気が起きない。また私のワガママ病発症ですか。やだなーもー。
でも占い師サマが代わりに洗ってくれました。どうもすみません(´・ω・`)
「ゆっくりしてていいよー」と言われたものの落ち着かない。なので水仕事以外のことをすることにした。
ちゃんとご飯を食べたというのに、食べたい衝動(特に甘いもの)に駆られたり、普段何気なくやってるようなことも出来なかったりと注意力散漫だった。
正しくは、“何気なくやってる”ことではなく、“気をつけて何気ないことのように取り繕ってる”だけなんだよね。
完璧なんかじゃない。だから気をつけることしかできない。ただそれだけ。
お風呂の事件再び。
今日は私がお風呂に蓋をして、お湯張りのスイッチを押した。その時に入浴剤を入れておいたんだけど、それを知らなかった占い師サマが入浴時に入浴剤を入れたので本日は2倍w
気を利かせたつもりが、余計なことはするもんじゃないw
食べるのは冷めてからかなー。
月曜日は休館日なので、曜日をずらして今日を休日設定。
というわけで、お一人様1つまでの特売品の購入に付き合ってもらう。
家を出るときに「しばらくの間、他人だね」と言われ……。
どんな理屈だ。
スーパーに行く途中、ちょっと遠回りして梅の花の様子を眺めてみる。遠目だったけど、少し咲いてるのを確認。もう少しだねー。
帰宅後、種を食べ始めるw 美味い。
けど、剥くのが大変。しかも、まだ親指の爪伸びきってないから、ちょっと不安。
こうやって食べるのに手間がかかるものは最終的に満足感も得られるから、食べ過ぎることはないんだよー。と、お互い本で学んだ心理的な情報を口にするも、過去に天津甘栗はなくなるまでひたすら食べていた(しかも、食べたりないとまで感じた)ことを思い出し、そうとも限らねーなw と思った。
どっちかというと、こういうのは面倒くさくて食べるのやめちゃう気がするw
油で炒めて塩ふって、そのまま食べることもできるらしいけど。試しにそのまま食べてみたらイマイチなお味だったよ。から煎り無塩だったから?
その後、特にすることもない占い師サマはコンビニあたりまで散歩に行くと、ひとり出かけていった。
それを見送って、かぼちゃの種を食べるw しかも、爪切りを使うと簡単に剥くことができることがわかって、食べるの進むわー。いかんわー。
まぁ、思った以上に種が大きくなかったので、実質食べてるところは大した量ではないんだけど。
昼食後、今日は午後はまるまるがっつりアラド戦記。
まずはカンスト目前のエレちゃん。
おめでとう。そして、お疲れー。
当分、また動かなくなるんだろうなーw
そして、ランチャーさんと念ちゃんの疲労を使い切り! 頑張ったわー。
夕飯の用意をしていると、舎弟様から電話がかかってきた。
用件は大したことではなく、その話が済んだ後は近況語り。
電話しながらも夕飯が出来上がったので、冷めないうちに〜と占い師サマには先に食べててもらうよう促した。
眉間にしわを寄せ、口許はヘの字。いかにも「不機嫌です」オーラを発しながら食事を続ける占い師サマ。でも、言葉は口にしない。
なんですか、今日のご飯はマズイですか。
原因は簡単。私が電話を続けていたからだ。決して、ご飯を食べながら電話していたわけではない。
一旦切って再びかけ直すほど大事な話ではない。けれど、中断するのも気がひけた、というか……。
丁度その時、舎弟様とは、こんな資格を取得したんだ〜とか、今までの行いを改めようと思ったとか、そんな話をしていて。正直言って、今まで褒められることなんてしてこなかったから、ちゃんと話を聞いてあげたかったし、頑張ったことは褒めてあげたいと思ったんだ。
タイミング的な問題として、確かに悪かったとは思う。実家の夕飯は我々の夕飯の2時間後だろうから、まさかご飯の時間だなんて舎弟様だって思わなかったことだろう。
でも、そういうのを態度だけで表して、こちらから聞き出さなきゃ何も答えないままだし。今まで何度も繰り返してきた事態でもないのに、親のカタキのようにあれこれと。
手が放せないから先にご飯食べてて、っていうのがそんなにおかしいことだったのか。
思わず、舎弟様と比較して「じゃあ、アンタは何を頑張ってると言うの?」という暴言が口から出そうになって飲み込んだわー。さすがにその言葉はないわー。
まぁ。互いの意見と反省点がまとまったので、この話題は終了しました。
しかし、洗い物をする気が起きない。また私のワガママ病発症ですか。やだなーもー。
でも占い師サマが代わりに洗ってくれました。どうもすみません(´・ω・`)
「ゆっくりしてていいよー」と言われたものの落ち着かない。なので水仕事以外のことをすることにした。
ちゃんとご飯を食べたというのに、食べたい衝動(特に甘いもの)に駆られたり、普段何気なくやってるようなことも出来なかったりと注意力散漫だった。
正しくは、“何気なくやってる”ことではなく、“気をつけて何気ないことのように取り繕ってる”だけなんだよね。
完璧なんかじゃない。だから気をつけることしかできない。ただそれだけ。
お風呂の事件再び。
今日は私がお風呂に蓋をして、お湯張りのスイッチを押した。その時に入浴剤を入れておいたんだけど、それを知らなかった占い師サマが入浴時に入浴剤を入れたので本日は2倍w
気を利かせたつもりが、余計なことはするもんじゃないw